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導入に失敗しないための"正しい試用"の進め方/DBMotoに訊く、複数・異種混合データベース活用のススメ

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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★前回は、ERPを試用することにより、ユーザー企業自身が
複数のERPの機能の合う部分(FIT)、合わない部分(GAP)を
精査する事の意義について解説しました。

最終回となる今回は、実際の試用の進め方について紹介します。
 
「製品の設計思想を理解し、試用に手間を惜しまない!
導入に失敗しないための"正しい試用"の進め方とは?」
 http://enterprisezine.jp/article/detail/8864


★システムのデータ管理に、Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverを
利用している企業は多い。

とはいえ社内にはOracleしかない、あるいはSQL Serverしか利用していない企業は、
今や少ないのではないでしょうか。

オープンソースのMySQLやPostgreSQLを適材適所で利用する一方で、
メインフレームやオフコンではIBM DB2を使っているかもしれません。

さらにはHadoopやNoSQLデータベースなど、新しいデータベースを利用し
始めているところもあるでしょう。

今や異なるデータベースを適材適所で使い分けるのは、珍しいことではありません。

「DBMotoに訊く、複数・異種混合データベース活用のススメ」
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8877


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[2]新着記事:5本(2017-01-24〜2017-01-31)
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◆「業界のトレンドはどんどん取り入れていく」―イノベーションを求めるなら…
SAP HANA 2登場!
 DB Online編集部[編] 谷川 耕一[著]
 SAPがインメモリデータベースのHANAは、提供開始から6年が経過した。当初は、
すべてのデータをメモリ上で扱う超高速処理が行えるデータベースとして、大きな
注目を集めることに。「インメモリデータベース」と言う新たなITキーワードを定
着させたのも、間違いなくSAP HANAだろう。とはいえその後は、各社がインメモリ
データベース機能を既存製品に搭載し、この領域の市場競争は激化する。先陣を切
ったSAPも、当初のデータベースシステムというカテゴリーから製品を1歩進めるこ
とに。今ではさまざまなアプリケーションをシンプルに動かす強力なプラットフォ
ームへと、HANAを進化させている。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8897

◆製品の設計思想を理解し、試用に手間を惜しまない!導入に失敗しないための"
正しい試用"の進め方とは?
 笹山 秀樹[著]
 前回の記事では、ERPを試用することにより、ユーザー企業自身がFIT&GAPをす
る事の意義について解説しました。最終回となる今回は、実際の試用の進め方につ
いて紹介します。
 http://enterprisezine.jp/article/detail/8864

◆DBMotoに訊く、複数・異種混合データベース活用のススメ
 谷川 耕一[著] DB Online編集部[編]
 システムのデータ管理に、Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverを利用して
いる企業は多い。とはいえ社内にはOracleしかない、あるいはSQL Serverしか利用
していない企業は、今や少ないのではないだろうか。オープンソースのMySQLやPos
tgreSQLを適材適所で利用する一方で、メインフレームやオフコンではIBM DB2を使
っているかもしれない。さらにはHadoopやNoSQLデータベースなど、新しいデータ
ベースを利用し始めているところもあるだろう。今や異なるデータベースを適材適
所で使い分けるのは、珍しいことではない。それによりライセンスコストを最適化
したり、安価に災害対策構成を構築したりする企業もある。そういった異種混合の
データベースを運用する際に重要なのが、データベース間での効率的なデータ連携
だ。異種間データベースで高速、リアルタイムに双方向レプリケーションを行うツ
ール「DBMoto」を提供するHiT Software、同社のマネージング・ディレクターのグ
ラコーモ・ロレンツィーニ氏に、異種間レプリケーションツールとしてのDBMotoの
強味、そして異種データベースを使いこなすためのヒントについて話を訊いた。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8877

◆不正検知に使用するモデルのメンテナンス
 忍田伸彦 [著]
 金融機関を中心に、不正対策にビッグデータを活用する取り組みが広がっていま
す。本連載では、数々の金融機関とデータ分析プロジェクトを行ってきた著者の経
験に基づき、効果的な不正対策をデータ分析で実現するための方法を解説していま
す。3回目となる今回は、不正検知に使用するモデルについて解説していきます。
そもそもモデルとは何を指すのでしょうか?
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8875

◆デスクトップを治めし者
 市田[著]
暮らしのITまんがです。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8868

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[3]新着ニュース:21本(01/24〜01/31)
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・日本オラクル、エンタープライズ向けクラウド型セキュリティ・ID管理ソリュー
ションを提供開始(01-30)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8905

・CTC、機械学習で脅威の誤検知を抑えるセキュリティソリューション「SentinelO
ne」を提供(01-30)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8908

・MDMサービス「BizMilbiel Go!」をKDDIの「Business Port」で提供開始(01-30

http://enterprisezine.jp/article/detail/8906

・HPE、アプリの改変なしでWebシステム認証を強化する多要素認証製品「IceWall 
MFA」を発表(01-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8904

・日立ソリューションズ東日本、プロジェクト管理ツール「SynViz S2」に管理者
向け機能強化の最新版(01-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8903

・日立システムズ、英国シュアバイン社のサイバーセキュリティ情報共有基盤を企
業や情報連携組織に提供(01-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8902

・PwCコンサルティング、クラウド型ERPとRPAによるビジネスプロセス最適化支援
サービスを開始(01-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8899

・KDDI、「クラウドプラットフォームサービス」で、はてなの監視サービスによる
新メニューを提供開始(01-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8898

・CTCSP、汎用PCのシンクライアント化サービス「Smart Secure Client」を開始(
01-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8896

・ラック、サイバー攻撃の脅威に向けアカマイのソリューションへマネージドセキ
ュリティサービスを提供(01-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8895

・グレープシティ、オールインワン帳票ソリューション「ActiveReports Server」
を発表(01-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8894

・Nutanix、数多くの機能を追加・強化した新OS「Nutanix AOS 5.0」を発表(01-2
5)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8893

・日本エンタープライズサービス、「HPE Managed Services for Azure」を発表(
01-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8892

・DAL、データハンドリングプラットフォーム「RACCOON」がAmazon Redshiftに対
応(01-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8889

・WEBアプリケーション脆弱性診断サービス、事業者選定に客観的判断可能な指標
整備を―NHNテコラス調査(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8890

・日立システムズ、「ハイパーコンバージドインフラストラクチャを考えるセミナ
ー」を2月15日に開催(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8891

・ロボティクス関連市場、2016年国内支出は104億ドルで20年には15年の2.3倍に―
―IDCが発表(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8888

・エンカレッジ・テクノロジ、共有IDの実操作者を特定・記録する本人確認ソリュ
ーションが2人体制に対応(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8887

・テクマトリックス、F5 BIG-IPによる「Office 365トラフィック制御サービス」
を提供(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8886

・ゾーホージャパン、ManageEngineの特権ID管理ソフトの最新版でAzure ADとの連
携追加(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8885

・キヤノンITSが富士通とSoE領域で協業、データベースとWebアプリケーション自
動生成ツールを連携(01-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/8884

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[4]人気記事ランキング(2017-01-24〜2017-01-30)
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●1位 AI夢想派、AI懐疑派、AI恐怖派……AIにまつわる3つの誤解を解く! AI検討
の進め方とは?
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8845

●2位 デスクトップを治めし者
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8868

●3位 製品の設計思想を理解し、試用に手間を惜しまない!導入に失敗しないため
の"正しい試用"の進め方とは?
 http://enterprisezine.jp/article/detail/8864

●4位 インテリジェンスを活用し、攻撃者の視点で防御モデルを構築せよ
 http://enterprisezine.jp/article/detail/8867

●5位 日本で最初にオラクルを立ち上げた男、サポートからオラクルを支える―ア
シスト星博さん
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8840

●6位 クラウドを武器にデジタル化を推進、「1人情シス」がいま脚光を浴びる理

 http://enterprisezine.jp/article/detail/8538

●7位 不正検知に使用するモデルのメンテナンス
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8875

●8位 DBMotoに訊く、複数・異種混合データベース活用のススメ
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8877

●9位 IBMアナリティクスの土台となるWatson Data Platformの正体とは?
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8854

●10位 ユーザの意見をトコトン反映した12c R2のマルチテナント
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8838

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[5]配信停止の方法
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