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マイクロフォーカス、RPA新製品「Micro Focus Robotic Process Automation」を発表

 「Micro Focus RPA」は、単一の製品であり、エラーを起こしやすいレガシーアプリケーションのUIベースでの人手による反復作業を自動化し、最新のITプロセスオートメーションに統合することができるという。

「Micro Focus RPA」の特徴

 ・使いやすいデザインスタジオ:直観的なデザインインターフェースにより、ユーザーはスクリーンアクションを簡単に記録でき、ビジュアルでもコードでもエンドツーエンドの高度なRPAワークフローを設計できる。

 ・クロスプラットフォーム接続:UIオートメーションとAPIをはじめとするさまざまな統合手法を組み合わせ、旧来のものから新規のものまで、あらゆるアプリケーションのビジネスプロセスを接続する豊富なテクノロジーを搭載。

 ・拡張可能なロボット:ワーカーキューベースのアーキテクチャで、ワークロードの変化に応じてロボットを増減でき、一度に数百、あるいは数千規模でロボットを稼働させることができる。

 ・セキュリティの一元化:一元化したダッシュボードで、ユニークIDと、暗号化された役割ベースの適性を持ったロボットを管理。

 ・レジリエントなロボット:高度なオブジェクト認識技術によってUIの変更を検知し、必要に応じて自動的に調整を行ってメンテナンスの手間を省く。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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