HENNGEは、5月28日、同社が運営するSaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」が、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に対応したと発表した。
近年のテレワークの拡大にともない、契約書の押印・受け取りのために出社することのない体制構築が望まれており、契約業務の電子化が一層加速している。
今回の、「HENNGE One」と「クラウドサイン」の連携によって、企業は場所やデバイスを選ばず、安心・安全な電子契約サービスを導入できるようになる。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア