SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

パロアルトネットワークス、業界最大級のサイバーセキュリティカンファレンスを開催 AWSとの対談も公開

 パロアルトネットワークスは、10月1日から12月27日まで業界最大級となるサイバーセキュリティカンファレンス「PALO ALTO NETWORKS DAY 2020 VIRTUAL」を開催している。

 同社は企業が成長していく上で、サイバーセキュリティで経営やビジネスを動かす視点を持つことは非常に重要な検討課題だとしている。そのため、包括的に取り組むことができるサイバーセキュリティソリューションが必要となっているとし、現代のサイバーセキュリティ戦略に求められる次世代のテクノロジーや事例を紹介する本イベントを開催したという。

 本イベントは、バーチャルオンラインイベントとなっており、一度登録をすると会期中は、どのセッションでも視聴することができる。

 また、11月12日には「クラウドセキュリティ対談」と題したアマゾン ウェブ サービス ジャパンとの合同セッションが公開予定であり、コンプライアンスや体制管理も含めたクラウドセキュリティの在り方を考察し、相互連携のソリューションについて紹介するとしている。

 同セッションには、アマゾン ウェブ サービス ジャパン パートナー技術本部 ISVソリューション部 部長 パートナー ソリューション アーキテクトの河原 哲也氏と、パロアルトネットワークス 技術本部 システムズエンジニア シニアコンサルタント 石川 幸平氏が登壇する。

「PALO ALTO NETWORKS DAY 2020 VIRTUAL」

  • 会期:2020年10月1日(木)~ 2020年12月27日(日)
  • 形式:オンラインバーチャルイベント(会期中は終日配信)
  • 主催:パロアルトネットワークス
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 対象者:情報システム部門・セキュリティ部門・開発・ITインフラの担当者
  • 詳細・申し込みはこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/13577 2020/11/04 18:53

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング