SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース (AD)

【編集部主催イベント】PayPay銀行が見据える“現場と経営陣で共創するセキュリティ対策

 9月15日、Security Online編集部(EnterpriseZine編集部内)主催で、年次カンファレンス「Security Online Day 2021」をオンラインにて開催する。

 本カンファレンスの基調講演(10:00~10:45)には、PayPay銀行株式会社 IT統括部長を務める岩本俊二氏が登壇。「PayPay銀行が見据える“現場と経営陣で共創する”ポストコロナ時代のセキュリティ対策」をテーマに、同行が直面したというセキュリティ上の課題と解決策について紹介する。

 また、システムやセキュリティ以外についても考慮すべき事項や、経営陣と共創することの必要性について実際の事例を交えながら解説。セキュリティ担当者だけでなく、CIO/CISOや経営者まで幅広く知っておくべき知見をお届けする。

「Security Online Day 2021」

  • 日時:2021年9月15日(水)10:00~17:20
  • 会場:オンライン
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:株式会社翔泳社
  • イベント詳細・申し込み

A-1 基調講演
「PayPay銀行が見据える“現場と経営陣で共創する”ポストコロナ時代のセキュリティ対策」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/14786 2021/08/09 06:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング