IDGジャパン、「データセンター/クラウドに関する市場動向調査報告書」を発表
2009年07月08日 15:58

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IDGジャパン「データセンター/クラウドに関する市場動向調査報告書」を発表している。同調査はIDGジャパン主催イベントで来場者および登録者を対象に、2009年5月25日から6月3日にかけて実施したもので1,241件の有効回答を得ているという。


調査によると、国内におけるデータセンターは稼働率が65%。ここ3年間、ほとんど変化していないことが明らかになった。IDGジャパンでは、「データセンターの新設・増設が、データセンター・リソースに対する需要増を吸収した結果」と分析している。

また、データセンターにおける課題は、「コスト」が最重要課題であり、回答者の約7割が「コスト」をデータセンターの「課題」に挙げているとのこと。

データセンターの技術に関しては、「仮想化」「クラウド・コンピューティング」「(データセンター)自動化」といったキーワードに関心が集中。

クラウドに関する調査では、データセンター事業者の約2割が、何らかのクラウド・サービスの提供に乗り出していることが明らかになったという。

調査報告では、周囲の期待値が高いクラウド・サービス事業者がどこであるかも調査。

IT系企業、およびユーザー企業がそれぞれ、どのベンダーのクラウド・サービスに期待を寄せているかも明確になっている。

【関連URL】
・IDGジャパン調査レポート「データセンター/クラウドに関する市場動向調査報告書」
http://www.idg.co.jp/expo/research/report/200907.html

 

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