新着記事一覧
2025年11月12日(水) 〜 2025年11月06日(木)
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アサヒが突かれた脆弱性、日本企業の実態……Tenableが訴えるプロアクティブなセキュリティへの転換
2025年11月5日、エクスポージャー管理ソリューションを提供するTenable(テナブル)は、最新レポート『クラウドとAIに関するセキュリテ...
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なぜアシックスは営業利益率を飛躍的に向上できたのか? ──企業価値を高めた「ガチンコ経営」とは?
ブラックライン主催の「BeyondTheBlack TOKYO 2025」では、アシックスのCFO 林晃司氏と日本CFO協会の日置圭介氏との対...
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なぜAI活用は「続かない」のか? “あと一歩”の企業こそ、パワーユーザーを置くべき理由
AIで最も難しいのは、導入ではなく「継続的な活用」です。連載『AI活用の真髄──効果的なプロセスデザインとビジネス変革』では、業務コンサルタン...
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「ハイブリッド・バイ・デザイン」とは何か?──IBMが示すAI・マルチクラウド戦略
複雑化するハイブリッド・マルチクラウド環境で、企業はデータ活用とAI導入に大きな課題を抱えている。IBMは「ハイブリッド・バイ・デザイン」とい...
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金融機関は紙・Excel文化から脱却できるか? 地銀や信金も「データ活用」「内製化」に注視
業務効率化やサービス向上に向けて「データ活用」に取り組む金融機関が増えてきた一方、業界特有の厳しいセキュリティやガバナンス要件を前に二の足を踏...
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経理部門からCFO組織へ:DNPが挑む三位一体の変革戦略と30%業務効率化
資本市場からの要請が高まる中、企業の経理部門は従来の事務処理中心の組織から、戦略的な経営支援を担うCFO組織への転換を迫られている。大日本印刷...
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IT・セキュリティ担当者も知っておくべき?JPCERT/CC佐々木勇人氏が語る「サイバー安全保障」の考え方
世界各国でサイバーインシデントの報告を義務化する動きが進んでいる。米国の「72時間以内の報告ルール」が先行する中、各国での制度はまだ混沌として...
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GenAI登場で大きく変わったAI開発者の仕事、WorkdayのAIリーダーが重んじる開発の哲学とは
2025年9月に、米国サンフランシスコで年次フラッグシップイベント「Workday Rising 2025」を開催したWorkday(ワークデ...
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国土交通省が新たに進める官民連携のセキュリティ対策──名古屋港ランサムウェア攻撃を経ての取り組み
近年、航空、鉄道、港湾などの重要インフラが国家を背景としたサイバー攻撃の標的とされている。EnterpriseZine編集部主催イベント「Se...
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インシデント発生で“自前主義”にメスを入れたニトリCISO──セキュリティをグローバル展開の推進力に
ニトリグループでは、加速する海外進出を前にセキュリティ体制の整備と強化を進めている。サイバー攻撃が巧妙化し、いつどこが狙われてもおかしくない昨...
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“止められない”システムの運用管理の現場で今求められていることは? 日立製作所「JP1」からひも解く
長年にわたり日本のエンタープライズシステムの安定稼働を支えつづけてきた、日立製作所の統合システム運用管理「JP1」。システム停止が許されない金...
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AWS障害を受けて考える「もしも、データ基盤が止まってしまったら?ユーザー側がするべき備えとは?」
Amazon Web Services(AWS)の米国東部リージョン(US-EAST-1)で、2025年10月19日~20日(現地時間)に障害...
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AIネイティブなGRCツール選定のポイント──“業務をシステムに合わせる”ためにIT部門がすべきこと
AIの普及にともない、ITシステムのガバナンスを担保するIT部門の役割は重要性を増す一方である。このような中、リスク全般の効率的な管理に有効な...
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なぜSalesforceはSlackを全てのAIの起点にするのか ── 「エージェンティックOSとしてのSlack」戦略とは
10月14日から16日にかけて行われたDreamforce 2025。今年の基調講演でマーク・ベニオフ氏が強調していたのが「エージェンティック...
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標的は中小企業に移行か……「1円も投資していない」30%超の企業に訴える、まずは“ゼロ円対策”から
ランサムウェア被害の63%が中小企業に集中している。にもかかわらず、日本の中小企業の過半数がセキュリティに1円も投資していない。米国企業が年間...
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「誰もいなくなった水族館」を見た沖縄観光業の情シスが“データ”で危機を脱却?土地を活かすデータ活用術
2020年のコロナ禍以降、最も大きな影響を受けた業界の一つに観光業が挙げられるだろう。特に、日本を代表する観光立県・沖縄県においてその影響は顕...
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