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チェック・ポイント、大規模エンタープライズ・DC向けに新しい脅威対策アプライアンス・シリーズを投入

2016/02/25 15:30

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、Check Pointアプライアンスの15000シリーズと23000シリーズを2月25日から販売すると発表した。新たなアプライアンスは、脅威から企業全体を保護するために、ゼロデイ攻撃などにより厳しくなるサイバー・セキュリティの要件に対応し防御力を強化するという。

 発表された2シリーズ、4モデルのアプライアンスは次のとおり。

  • Check Point 15000シリーズ:15400、15600
  • Check Point 23000シリーズ:23500、23800

 15000および23000アプライアンス・シリーズは、ハイエンド・エンタープライズおよびデータセンターのネットワークを独自のアプローチで保護するという。パフォーマンスやアップタイムを損なうことなく、セキュリティ上の要求に対応する広範で高度な脅威対策を専用プラットフォームで提供する。

写真左からチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 
代表取締役社長 ピーター・ハレット氏、システム・エンジニアリング本部 
シニア・セキュリティ・エバンジェリスト 卯城 大士氏

 新しいアプライアンスの主な特徴は次のとおり。

 ・業界最先端の脅威対策

 今日の脅威に対応するためには、攻撃を未然に阻止することに注力した次世代技術が必要とされる。新アプライアンスは、ファイアウォール、侵入防御システム(IPS)、アンチボット、アンチウイルス、アプリケーション制御、URLフィルタリング、さらに第三者機関において高い評価を得たCheck Point SandBlastのサンドボックス技術が完全に統合された最先端の保護性能を提供。

 ・増加傾向にある暗号化データに対応したスケーラブルで堅牢なソリューション

 暗号化トラフィックに起因する攻撃がますます増加する想定に基づき、パフォーマンスを損なうことなく、暗号化トラフィック(secure socket layer:SSL)の検査を実現。

 ・将来を見据えた技術プラットフォーム

 新しいアプライアンスは、包括的な冗長性、柔軟なネットワーク接続(カッパーおよびファイバー)、リモートからの機器管理による容易なサービスアビリティ、増大するデータ量に対応する40Gの拡張カードなどの革新的な設計指針を採用し、今日の課題に対応するとともに、将来に向けた強固なセキュリティ基盤も構築。

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