Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

システムサポート、Azure活用のオールインワン型DWHソリューション「Smart DWH」を提供

2017/04/18 14:15

 システムサポート(STS)は、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azureを活用したオールインワン型のデータウェアハウス(DWH)新ソリューション「Smart DWH」の提供を4月18日から開始すると発表した。

 「Smart DWH」は、Microsoft Azureの機能を活用して、データ連携から分析基盤となるDWH、BIでの可視化、機械学習、そしてシステムの運用(バックアップ、監視など)までをオールインワンでカバーする、データ分析のための新ソリューション。「Smart DWH」により、企業は初期投資を抑えスモールスタートでデータ分析を行うことが可能になるという。

 ■「Smart DWH」の特徴

 (1) Azureの機能を最大限活用したプラットフォーム(Smart DWHプラットフォーム)

 「Smart DWH」のプラットフォームは、Microsoft Azureが提供するDWHをはじめとしたデータ分析に必要な機能を最大限に活用。Microsoft Azureでは、DWHは「SQL Data Warehouse」、データ連携は「Data Factory」、BIは「Power BI」、機械学習は「Azure Machine Learning」といったデータ分析に必要な機能が提供されている。「Smart DWH」はそうした機能を組み合わせ、データ分析に必要なプラットフォームをオールインワンで提供。

 Microsoft Azureの機能を最大限活用するため、ハードウェアの調達が不要であり初期投資や導入に必要な時間を抑えられるだけではなく、データ量の増加に応じたリソースの調達も簡単に行うことができる。

 (2) 独自の方法論で導入から定着まで一貫して管理(Smart DWHメソッド)

 「Smart DWH」提供にあたり、STSではクラウド環境におけるDWHの開発の進め方、DWHの定着までを体系的に定義した独自の方法論「Smart DWHメソッド」を作成。「Smart DWHメソッド」によって「Smart DWH」の導入から評価までの工程を一貫して管理するため、データ分析をスムーズに軌道に乗せることが可能になる。また、「Smart DWH」プラットフォームのパフォーマンスを最大限引き出すために経験値をナレッジ化し活用する。

 (3) アジャイル開発と運用をセットで提供(Smart DWHアジャイル)

 ソースデータの増加、DWHの機能追加などのアジャイル開発に加えて、システムトラブルの対応などの運用サポートをセットで提供。この手法により、最小構成でDWHを始め、徐々に拡大していくアプローチが可能となる。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

この記事もオススメ


All contents copyright © 2006-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5