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IBM、IBM Z向け次世代OS「IBM z/OS V2.5」を発表

 米現地時間7月27日、IBMは、IBM Z向け次世代オペレーティング・システム「IBM z/OS V2.5」を発表した。

 IBM z/OS V2.5は、AIの活用、アプリケーション・モダナイゼーション、レジリエンシー、セキュリティーの強化、およびデベロッパー・エクスペリエンスの向上などにわたって新機能を提供するという。たとえば、認証、許可、ロギング、システム保全性、システムおよびデータ可用性、伝送途中および保存されたデータの暗号化、並びに全体的なデータ・プライバシー全体にわたり、以下のものを含みながら幅広く強化している。

  • 全方位型暗号化を新たなタイプのデータ・セットにまで拡張:基本フォーマットおよびラージ・フォーマットのSMS管理データ・セットがサポートされるようになり、アプリケーションを変更することなくデータを暗号化して、コンプライアンスを簡略化する機能をユーザーに提供する
  • z/OS Anomaly Mitigation:事前障害分析(PFA)、実行時診断、ワークロード・マネージャー(WLM)、およびJES2を利用して、異常な挙動をほぼリアルタイムで検知できるよう支援。潜在的問題に事前に対処できるようにする
ハイブリッドクラウド用の保護されたスケーラブルな環境

 IBM z/OS V2.5では、アプリケーション・モダナイゼーションをサポートして、z/OS上でクラウドネイティブな体験をもたらす、以下のような新たな機能を提供するという。

  • 新たなJava/COBOL 相互運用性:31ビットと64ビットの並列アドレッシングをサポートして既存のアプリケーション・プログラミング・モデルを拡張し、エンタープライズ・アプリケーション・モダナイゼーションを簡素化する
  • z/OS Container Extensions(zCX)の性能強化と使いやすさ向上:Linuxのアプリケーションおよびユーティリティーをz/OSに統合することができる
  • クラウド・ストレージを統合するための追加機能:透過クラウド階層化(TCT)とオブジェクト・アクセス方式(OAM)のクラウド階層サポートを通じて提供。これにより、IBM Z上での簡易なデータ保存およびデータ保護のための、ハイブリッドクラウド・ストレージ環境へのデータ転送にともなう資産および運営の費用を削減する

 IBM Z担当ゼネラルマネージャーのロス・マウリ(Ross Mauri)氏は、「IBMは、ハイブリッドクラウドおよびAI上にすべてを組み込み、IBM Zを基盤とするAIのような新たなイノベーションや新たなセキュリティー機能を提供して、お客様が各自のモダナイゼーション・ジャーニーをより迅速に推進できるよう支援することに大きな重点を置いています。お客様にとっては、IBM z/OS V2.5によってプラットフォームに新たなセキュリティーおよびレジリエンシー機能がもたらされ、またすべての商取引にリアルタイムでAIを活用することができるようになります。これは、パンデミックの中で一層緊急性が増した必須事項です」と述べている。

 また、IBM z/OS V2.5は、9月30日に一般向けの提供を開始する予定だという。

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