2004年4月PMI日本支部のメンバーと共同で開催してから今日まで約10年間、定期的に開催しております。 プロジェクトマネジメント専門のカンファレンスです。毎回「見える化」などのプロジェクトマネジメントに関連したテーマを取り上げ、技術と理論の両面から多彩なセッションを提供します。【PDU / 学習証明発行】 2003年の発売開始以来、これまで約10,000名に及ぶ方々にご利用いただいている「プロジェクトマネジメント学習ソフトシリーズ」。時間や場所を選ばずに、パソコンとDVD-ROMで座学講座と同様の学習と証明書の取得ができます。【PDU / 学習証明発行】 PMP®のほか、ITILファンデーション、JSTQBテスト技術者資格など、PDU/学習証明の対象にもなる人気資格の試験対策コンテンツを、学習管理機能付きでご利用いただけます。集合研修の代替として最適なeラーニングサービスです。【PDU / 学習証明発行】 PMI® Webサイト(英語)における、PMI®への会員登録およびPMP®受験のための申請方法を日本語で解説しています(PMI® Webサイトのリニューアルにより、実際の申請画面とレイアウトなどが異なる場合があります。予めご了承ください)。 プロジェクトマネージャの国際資格として広く認知されているPMP® 。この資格取得には、プロジェクトマネジメントの指揮・監督する立場での経験と35時間以上の公式な研修を受講するという2つの受験資格を満たす必要があります。この連載では、実務経験を積んだプロジェクトマネージャの方を対象として、PMP®合格への道を解説します。 プロジェクトマネジメントの用語や標準プロセスなどを国際標準にしてISOの規格として位置づけようという動きが進んでいる。まだ大きな注目は浴びていないが、標準化組織の構成、作業内容などを見ると、やがて認定資格にもその影響が及ぶようになると考えられる。このシリーズでは国際標準化の動きを追いながら、認定資格との関連を探っていく。 2010年6月、7年という歳月を経て地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。この世界初の偉業を統括したのが、宇宙航空研究開発機構教授の川口淳一郎氏である。壮大なドラマの舞台裏と責任者としての苦渋や喜び、今後の日本の科学技術のあり方や宇宙開発の意義についてお話を伺った。 ユーザー企業のIT部門のみなさん!「プロジェクトが成功するかどうかはベンダー次第」なんて考えていないでしょうか。業務の基盤となるシステムは、ベンダーへ開発を丸投げするものではなく、協力して作るものです。本連載では、発注側としてプロジェクトマネージャが持つべき知識やスキルをご紹介していきます。 すっかり社会に定着した感のある「心の病」という概念ですが、きちんとした知識を持っている人は意外と少ないのではないでしょうか。この連載では、管理職やプロジェクトマネジャーの視点から、部下やメンバーを管理する上で知っておくべきメンタルヘルスの知識を解説します。 システム開発は、プロ冥利に尽きる、面白い仕事であるはずなのですが、開発依頼者の要求に振り回されて、なかなかうまくいかないことも多いのではないでしょうか。この連載では、プロジェクトレビューの機能を中心にプロジェクトを成功に導くための心得を解説します。[セミナー]PMP®資格対策、PDU取得の可能な翔泳社主催セミナー / カンファレンス
日本で唯一PMPR関連の教科書を販売する出版社の受験対策セミナーです。
3日間の講義で、ポイントを押さえた解説で問題の傾向と対策をお伝えします。
また、受験テクニックや心構え、受験申請、試験当日の注意事項までお話いたしますので、これから勉強される方にも安心して受講いただけるコースとなっています。
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