国内においても仮想化でサーバー集約を実現し、様々な効果を得ている成功事例がすでに数多くある。こうした企業では、さらなる仮想化の活用を考え、次なるステップを踏み出そうとしている。より仮想化を活用するにはどんなことに注意すべきか、そして、さらに既存環境を仮想化インフラ基盤へと発展させ、ITの維持から利用中心に変革するプライベート・クラウド実現のためには、何を行う必要があるのか。
[2010年07月08日]
ネットアップは、1992年の創立当時は「Network Appliance」という社名だったが、他社に先駆けてアプライアンスというソリューションに注目し、NFSを実装したネットワークストレージをいち早く市場に投入、ストレージに特化した製品技術やソリューションを展開してきた。その当時からネットワーク分散型の設計思想が根付いているため、ネットアップが考える仮想化という戦略もその延長にあるもので、決して特別なものではない。
[2010年07月07日]
いま仮想化に注目が集まっている理由に、企業のシステムインフラを効率化し、運用のコストダウンを可能にすることが挙げられる。なぜ、仮想化でそのようなことが可能になるのか。本稿では仮想化によるその仕組みと実現方法、そして課題などについて解説する。
[2010年07月06日]
Windows Server 2008 R2の標準機能として仮想化プラットフォームを提供するHyper-Vは、マイクロソフトの仮想化戦略の中核となるテクノロジーだ。2009年10月リリースのHyper-V 2.0には、ご要望の多かったLive migrationが搭載され、仮想マシンに求める機能が出揃ったとの評価を頂いている。Hyper-Vや管理ツールファミリーのSystem Centerの概要など、マイクロソフトの仮想化戦略と今後リリース予定の新テクノロジーをご紹介する。
[2010年06月30日]
たとえライセンス費用が安くても、移行に手間がかかればそのメリットはなくなってしまう。最新版のDB2 9.7では、Oracleとの互換性を大幅に向上させており、移行の手間を大きく削減している。特にPL/SQLエンジンの実装、ロックメカニズムの変更は大きな変化であり、Oracleに慣れた技術者にとっても、これらによって今回のバージョンアップでDB2がかなり身近な存在になったと感じるはずだ。
[2010年06月28日]
既存のITシステムでの活用にとどまらず、ビジネスの現場や社会インフラにおいても、クラウド・コンピューティングのメリットを訴え、最適な組み合わせが可能な技術/サービス群を提供していく。富士通が先ごろ打ち出した新しいクラウドビジネス戦略を見ると、現在、メイン領域となっている「ITシステムのためのクラウド」は、このパラダイムのほんの一側面にすぎないようだ。今回は、新戦略の概要と、富士通のクラウドの強みについて、同社クラウドビジネス企画本部 本部長の阪井洋之氏に話を聞いた。
[2010年06月24日]
国内ベンダーによるクラウドへの本格参入が相次いでいる。日立は、SIベンダーでありメーカーでもある強みを活かし、パブリック、プライベート、既存システムを組み合せたトータルソリューションで顧客の課題に応えていくという。同社の「クラウド事業戦略」を、プラットフォームソリューション事業部 ハーモニアスクラウド推進本部 本部長の高橋明男氏に聞いた。
[2010年06月21日]
5月13日、ホスティング事業者向けに仮想化および自動化ソフトウェアを提供するパラレルス株式会社(以下、パラレルス)は、「クラウドビジネス成功の秘訣~Profit from the Cloud」をテーマに、都内のホテルでイベント「Parallels Japan Summit 2010」を開催した。
[2010年06月17日]
データベースは、基本的な機能だけしか使っていなければ、それぞれの製品の差はなかなか見い出しにくいものだ。各データベースの特徴を引き出し、より効果的にデータベース製品を利用するには、もっともっとデータベースに依存したシステムの構築を考えてみるといいだろう。そうすることで、自社に合ったデータベースとは何かが、はっきりと見えてくるはずだ。
[2010年06月14日]
2010年2月にリリースされた日立製作所のSOAプラットフォームCosminexus V8.5。仮想サーバ構築やシステム間連携などの各種機能が強化・拡充された最新バージョンの狙いと導入効果について、日立製作所の尾花学氏に伺った。
[2010年06月01日]






