Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)テクノロジーでビジネスを加速するための実践Webメディア

テーマ別に探す

著者情報

  • 鈴木恭子(スズキキョウコ)

    ITジャーナリスト。
    週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社しWindows Server World、Computerworldを担当。2013年6月にITジャーナリストとして独立した。主な専門分野はIoTとセキュリティ。当面の目標はOWSイベントで泳ぐこと。

執筆記事

  • 2016/12/01

    IBMのデータ活用基盤「データレイク」と「Watson Data Platform」とは?

     IoTの台頭やSNSの急速な普及で、企業が保有するデータ量は肥大化し、その種類も多様化している。今、企業に求められるのは、ビッグデータ分析による知見の獲得と、それを活用した迅速な経営判断ができる環境だ。そのためには、「必要な時に、必要なデータを、必要としている人が」分析できる環境が必須となる。データ分析の専門家以外の活用を可能にする「データレイク」や「IBM Watson Data Platform」との連携について、IBMのUSエキスパートらの解説によるセミナーが行なわれた。

  • 2016/11/18

    セキュリティ人材を育成し、技術を社会に還元。そして稼ぐ――トライコーダ 上野宣さん

     「よく人から言われるんですよ。『セキュリティの仕事は天職やな』って」――脆弱性診断のプロフェッショナルである上野宣は、そう言って笑う。3歳から父親に言われるままにコードをタイピングし、5歳の時には自分でプログラムを書いていた。小学校に入学する頃にはパソコン雑誌に載っているコードをカスタマイズし、ゲームを自作していた。実家が営むパソコンショップの名前は「ハッカーズ」。本人も「当たり前のようにセキュリティが仕事になっていた」と語る。そんな「セキュリティの上野宣」はどのように“形成”されていったのだ...

  • 2016/10/12

    ウイルス作成罪は研究者を萎縮させる――弁護士が指摘するサイバー法の「矛盾」と「課題」

      サイバー空間は、陸、海、空、宇宙に次ぐ「第5の戦場」と言われている。今は個人も企業も、その戦場に放り込まれている状態だ――。こう語るのは、国際弁護士として活躍する橋本豪氏である。国家レベルの大組織が“争い”をしていることに疑いの余地はない。では、日本のサイバー関連法制度は、そうした“争い”の中をサバイブできる内容なのか。9月23日に開催された「SGR2016」では、世界のサイバー法や日本のサイバー関連法制度の矛盾など、セキュリティ技術者が知っておくべき法律に関する現状を、サイバーセ...

  • 2016/10/06

    セキュリティ担当者よ、大局観を持て―山口英教授が遺した「闘志」と「信念」

     日本におけるサイバーセキュリティのステークホルダーが集結したカンファレンスが9月23日、御茶ノ水ソラシティ(東京都千代田区)で開催された。「SGR2016」と銘打たれた同カンファレンスは、先日他界した奈良先端科学技術大学院大学の山口英教授を偲ぶ意味合いが込められている。「大局観でサイバーセキュリティを議論する」を目標に掲げ、約300名が参加。サイバー関連法制度からサイバー犯罪対策、さらにセキュリティ人材育成の課題まで、社会が直面しているセキュリティ脅威の課題が多角的に語られた。

4件中1~4件を表示
戻る


All contents copyright © 2006-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5