SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

「TBM」とは何か IT部門リーダーのためのメソドロジーを新連載で解説

-[Vol.613]-------------------------------------------------------
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
【3/19開催】データ活用成功の一手!カスタマーサクセスでのMotionBoard活用術
・"機能"よりも"伴走" データ活用のよくある課題から実践事例までジールが紹介
・ウイングアーク1stのカスタマーサクセスが語る、実践的なデータ活用の支援
◆3月19日 15:30~17:00 ◆オンラインセミナー(Zoom) ◆無料・事前登録制

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

本日のお薦め記事は以下です。

◆TBM(Technology Business Management)とは何か?誕生の背景と概要
https://enterprisezine.jp/article/detail/14043?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

本記事では、IT部門リーダーのためのメソドロジーとして、
現Apptio, Inc CEOであるSunny Guptaが提唱をはじめた
「TBM」について解説しています。

TBMの定義はもちろん、どのような効果が期待されるのかを
理解するために事例を挙げながらわかりやすく説明!

今回から数回にわたって「IT as a businessを実現するTBM入門ガイド」
という連載を通して、理解を深めていけるようになっています。

ぜひ、ご一読ください!

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine Twitterページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:7本(2021-03-09~2021-03-16)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆TBM(Technology Business Management)とは何か?誕生の背景と概要
 成塚 歩[著] 東本 成紀[著]
 TBMは2007年に現Apptio, Inc CEOであるSunny Guptaが提唱をはじめた、IT部門
リーダーのためのメソドロジーです。TBMの発展を目的としたNPO団体であるTBM Co
uncilというコミュニティーには、今や11,000名以上の会員が所属しています。今
回はTBMというメソドロジーが生まれた歴史的背景と、その概要を紹介します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14043?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆BABYMETALという「シン結合」からイノベーションを考える
 北川裕康[著]
 33年以上にわたりB2BのITビジネスにかかわり、現在はクラウドERPベンダーのイ
ンフォア(Infor)のマーケティング本部長の北川裕康氏が本音と洞察で業界動向
を掘る連載。今回はイノベーションについて考えます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14079?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆RISE with SAPはDXにどのように寄与するのか

 SAP ERPを利用している企業を悩ませていた「2025年問題」は、保守期限の延長
で「2027年問題」として再び大きな課題となってる。その状況下で、今年の初め
にSAPから発表されたのが「RISE with SAP」である。3月9日にプレス向けに開催
された説明会では、ERPの現状をはじめ、「RISE with SAP」の詳細やI-PEX株式会
社によるS/4 HANAへの移行事例などが語られた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14083?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆AWS vs IBM ハイブリッドクラウド戦略の違いを探る
 谷川 耕一[著]
 企業のパブリッククラウドの利用は、もはや当たり前だ。クラウド化に取り組む
か、取り組まずにいるかに迷う企業は、もはや少数派だろう。今は、どのパブリッ
ククラウドをどう使うかに頭を悩ませる。そういった企業のために各クラウドベン
ダーは、さまざまな選択肢を提供している。AWSとIBM Cloudの最近の発表からハイ
ブリッドクラウド戦略の違いを探る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14072?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆アフターコロナのAIトレンド:自然言語処理、医療、金融、農業のイノベーショ

 ミン・スン[著]
 これまで8回に渡り、AIの動向について解説してきました。今回は2021年のアフ
ターコロナを見据えた技術動向について解説します。自然言語処理、医療、金融、
農業の各分野で目覚ましいAIの進化が見られます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14049?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆日本IBMのセキュリティ事業、2021年はID&アクセス管理に注力
 岡本 拓也(編集部)[著]
 企業を標的としたサイバー攻撃が巧妙化している中で、IBMによって毎年発表さ
れているのが「IBM X-Force脅威インテリジェンス・レポート」だ。3月9日には、2
021年度の日本語版レポートが公開されている。これに併せてIBMは、 セキュリテ
ィ事業の方針とレポートの分析結果をメディア向けに発表。今回は、この内容を紹
介する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14068?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

◆DX先進企業のヤマハ発動機、データ分析とAIの民主化のために実施したこと
 冨永 裕子[著]
 データを意思決定の材料に使う「データドリブン経営」を実践したい企業にとっ
て、最大のチャレンジがデータ分析人材の育成であろう。専門組織を設置し、デジ
タルトランスフォーメーション(DX)を進める企業の参考になるのがヤマハ発動機
の挑戦だ。その取り組みは「DX銘柄2020」選出という形でも評価されている。同社
のリーダーにデータ分析スキルの民主化に関する詳細を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14050?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2021-03-09~2021-03-15)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 BABYMETALという「シン結合」からイノベーションを考える
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14079?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●2位 TBM(Technology Business Management)とは何か?誕生の背景と概要
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14043?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●3位 Auth0認証アーキテクト責任者がIDaaSの今を語る
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14036?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●4位 AWS vs IBM ハイブリッドクラウド戦略の違いを探る
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14072?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●5位 日本発SaaSの注目企業スタディスト 「Teachme Biz」で描く成長戦略とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/14030?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 東北電力、原子力設備保全統合管理システム構築にSAP EAMを採用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/14085?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●2位 NEC、東京都港区の窓口総合支援システムを受注しデジタル化を目指す
 https://enterprisezine.jp/news/detail/14078?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●3位 日立、自社のDX推進で帳票の読み取り・照合を自動化へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/14065?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●4位 NVIDIAとVMware、AIツールを含むソフトウェアスイートを発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/14070?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

●5位 シーメンス、IBM、Red Hatが産業用IoTデータ活用で協業
 https://enterprisezine.jp/news/detail/14080?utm_source=enterprisezine_regular_20210316&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=11739&utm_medium=email

配信先の変更は、ログイン後、
「メールアドレス・パスワードの変更」からお手続きください。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング