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なぜ事業部門と衝突するのか? 彼らの現状から情シスに求めることを紐解く

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

本日は連載「CIOが果たすべき役割」から、
第2回「ビジネス部門が抱える課題」をご紹介します。

◆なぜ情シス部門とビジネス部門は折り合いがつかないのか 時代と環境の変化で
求められている在り方とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15409?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

前回は、情シス部門の立場からDXが進まない理由を整理しましたね。
※(参考)第1回「情報システム部門が抱える課題」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15312?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

今回はビジネス部門が置かれている状況を整理し、
ビジネス部門が情シス部門に求めていることを解き明かしていきます。

どの会社も多かれ少なかれ、
ビジネス部門との“衝突”は心当たりがあるのではないでしょうか?
同じ社内でも、部署が違うと仕事内容はもちろん、目線も変わってきます。

本記事でビジネス部門の現状を理解することから始めてみてはいかがでしょうか。
ビジネス部門を説得するときに役立つこともあるかもしれません!

ぜひ情シス部門の方、CIOの方はご一読くださいませ。

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[2]新着記事:6本(2022-01-18~2022-01-25)
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◆なぜ日本に有利な国際標準なのか? 各ドキュメントと比較して「X.1060」導入
方法を解説
 武井 滋紀[著]
 2021年6月末、ITU-T(国際電気通信連合の電気通信部門)にて承認された、国際
標準「X.1060」。同ドキュメントを参照しながら、エディタの一人として策定に携
わった武井滋紀氏がセキュリティの体制づくり、運用の要諦を解説します。第2回
では、なぜ日本に有利な国際標準といえるのか、関連ドキュメントを参照しながら
具体的な導入の初期フェーズを紹介していきます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15393?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

◆ANA野村氏に聞く:DXを牽引するIT人材の育て方
 柴崎 辰彦[著]
 富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実
践に基づくDX連載の第18回。著者は、富士通 デジタルビジネス推進室エグゼクテ
ィブディレクターの柴崎辰彦氏。シリーズの第3部となる「実践研究編」では、実
際にデジタル変革に取り組む企業の取り組みをプロジェクトリーダーの
インタビューを通してご紹介する。実践研究編2つ目の事例は、全日本空輸株式会
社(以後ANA)デジタル変革室イノベーション推進部部長の野村泰一氏に
お話をお伺いした。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15467?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

◆2022年のトレンドはディストリビューテッドクラウドとインダストリークラウド
 谷川 耕一[著]
 2022年以降はクラウド技術をさまざまな場所で利用するディストリビューテッド
クラウドが台頭し、クラウドのターゲットはエンジニアからビジネスバイヤーに変
化するのではないだろうか。ガートナーのアナリスト 桂島 航氏へのインタビュー
を元に予測する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15475?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

◆なぜ情シス部門とビジネス部門は折り合いがつかないのか 時代と環境の変化で
求められている在り方とは
 兼安 暁[著]
 連載第1回では、DXが進まない理由の一つとして、情報システム部門が抱える課
題について深掘りした。今回はもう一つの理由、ビジネス部門が抱える課題につい
て解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15409?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

◆HeatWaveのScale-out Data Managementとは
 梶山隆輔[著]
 MySQL HeatWaveノードのデータを暗号化してオブジェクト・ストレージに永続化
し、リストアや再起動時にデータのロード時間を短縮する機能を
HeatWaveのScale-out Data Managementと呼んでいます。
第7回はこの機能について解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15427?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

◆NECが10年後に見据える行政サービスの姿 実現へ向けて「行政デジタル化」へ
注力
 岡本 拓也(編集部)[著]
 昨年9月1日にデジタル庁が設置されて以来、官庁におけるデジタル化の機運が高
まっている。一方でマイナンバーカードの活用などは依然として加速せず、国民が
恩恵を受けることのできるシーンは多くない。NECは、2022年1月19日に行政デジタ
ル化に向けた取り組みについて、記者説明会を開催。同社が目指す、未来の行政
サービスを実現するための道筋が説明された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15462?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-01-18~2022-01-24)
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<記事>

●1位 2022年のトレンドはディストリビューテッドクラウドとインダストリークラ
ウド
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15475?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●2位 ANA野村氏に聞く:DXを牽引するIT人材の育て方
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15467?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●3位 SMBCグループのCCoEが本格始動 日本総合研究所にクラウドコスト管理の目
指すべき姿を訊ねる
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15369?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●4位 NECが10年後に見据える行政サービスの姿 実現へ向けて
「行政デジタル化」へ注力
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15462?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●5位 なぜ情シス部門とビジネス部門は折り合いがつかないのか 時代と環境の変
化で求められている在り方とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15409?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 ドコモ、「ahamo」を含む全利用者にスミッシング対策機能を自動適用へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15446?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●2位 日立システムズなど6社、AWS CSV利用リファレンスなどを共同更新
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15452?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●3位 大和ハウス工業が「SAP S/4HANA」を採用 グローバル経営基盤を強化
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15458?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●4位 McAfee EnterpriseとFireEye統合の新社名は「Trellix(トレリックス)」
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15465?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

●5位 IJDSが「IBM地域DXセンター」設立で地域人材を活用へ 札幌・那覇に加え
仙台にも新設
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15476?utm_source=enterprisezine_regular_20220125&utm_medium=email

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