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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

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部長たちの言うことが違う!情シスあるあるとその打ち手を橋本将功氏が解説

-[Vol.799]-------------------------------------------------------
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★夏季休業期間のお知らせ
下記の期間、EnterpriseZineは夏季休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせには、8月19日(月)以降に対応いたします。
●休業期間:2024年8月10日(土)~8月18日(日)

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

本日のおすすめ記事は以下です。

▼おすすめ記事<1>

◆社内派閥でプロジェクトが頓挫寸前……DXを妨害する「抵抗勢力」を味方につけ
るプロジェクト推進手法とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/19930?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

大人気書籍『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』の著者による、
連載がスタートしました!

第1回のテーマは「会社が縦割りで部長たちの言うことがまったく違う!」です。

どこの企業においてもありがちな課題について、
プロジェクトマネジメント歴20年超の橋本氏が解決策をズバリ解説します。

ぜひ、マネジメントに悩む方々はご一読ください。

▼イベントのお知らせ======================================================
・セキュリティの祭典「Security Online Day 2024 秋の陣」開催決定!
⇒ https://event.shoeisha.jp/soday/20240925/?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

今年は9月25日・26日で開催! 第一線で活躍する識者による講演をお見逃しなく!
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▼おすすめ記事<2>

◆経営層にゼロトラスト導入を納得してもらうには?──独自指標に基づく「経営
効果」を提示し、実装まで伴走
https://enterprisezine.jp/article/detail/20024?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

6月に開催した「EnterpriseZine Day」のイベントレポートを公開中!

ランサムウェアが猛威を振るう中、あらためて「ゼロトラスト」に基づく、
セキュリティ体制の構築・強化が求められています。

そこで重要なのは、いかに“経営層に納得”してもらえるか。

本記事では、ゼットスケーラー流の「コスト最適化」手法を紹介!
ぜひ、セキュリティ担当者のみならずIT部門の方々もご一読ください。


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あの企業がEnterpriseZineを選んだ“決め手”とは?
編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

このたび、9月4日(水)に対面型の講座
「実例から学ぶ!データマネジメント実践講座」を実施いたします!

企業のデジタル化が進み様々な種類のデータが急速に生み出されたことで
データ量が膨大になり、データのサイロ化、ブラックボックス化、煩雑化など
データの課題はより顕著になってきました。

「データマネジメント」の進め方を理解することで、
データを収集・整備し、利活用させる環境を整える道筋を描くことができます。

本講座では、
自社に戻った後に実践できる戦略立案のノウハウの伝授に焦点を当て
企業のデータマネジメント支援をしてきたクニエの小林氏を講師に迎えます。

実例を踏まえた演習を用意しており、実践的に知識を定着させることができます。

さらに、データマネジメントの基礎をおさらいしたい方のために、
事前学習用の資料も用意!
データマネジメントはこれからという方も安心してご参加いただけます。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆開催概要
・講座名:実例から学ぶ!データマネジメント実践講座
     ~真のデータドリブンを成し遂げるための道標を得る~
・日時:2024年9月4日(水)13:00~18:00
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:小林 靖典氏(株式会社クニエ シニアマネージャー)
・受講料:59,400円(税込)※事前学習資料&講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/dm_advanced?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

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[3]新着記事:11本(2024-07-30~2024-08-06)
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◆社内派閥でプロジェクトが頓挫寸前
……DXを妨害する「抵抗勢力」を味方につけるプロジェクト推進手法とは
 橋本 将功[著]
 ほぼすべての企業が行っているといっても過言ではないDXプロジェクト。こうし
たプロジェクトを推進する上で、一番攻略が難しいのは「人」の要素です。連載
「PM歴20年超の橋本将功が示す“情シスPMあるある”とその打ち手」では、プロ
ジェクトマネージャー(PM)として20年以上キャリアを積んできた橋本将功氏がプ
ロジェクト成功のカギとなる“人”に焦点を当て、これまで見てきたプロジェクト
の「あるある失敗パターン」から編み出したコツやヒントを情報システム部門の
方々にお届けします。初回となる本稿で取り上げる“あるある”は「会社が縦割り
で部長や事業部長の言うことがまったく違う」というケース。理想と現実の狭間で
悩まされる情シスPMが取り組むべきことは何でしょうか。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19930?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆世界トップ10のアイシンが標榜する「脱・製造業依存」
 CCoEを立ち上げ、機動的な組織への変貌を先導
 加山 恵美[著]
 自動車部品サプライヤーの売上収益で世界ランクトップ10のアイシン。パワート
レインと呼ばれる駆動装置を中心に自動車の部品全般を製造しているほか、IT技術
を活用したコネクティッドソリューション・サービスも手がけおり「DX銘柄2024」
に選定されるなど外部からも評価されている。今回は、クラウド型ビッグデータプ
ラットフォームのプロジェクトリーダーとクラウド活用推進組織(CCoE)リーダー
を兼務する福元将高氏に、アイシンのDXの取り組みを訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19908?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆Microsoft「Copilotチャット」の使い方
──NGプロンプト/OKプロンプトの違いとは
 中田 元樹[著]
 MicrosoftからOpenAI社のGPTエンジンを用いた「Microsoft Copilot」が提供さ
れると、ExcelやWordなどのOfficeアプリスイート「Microsoft 365」にも組み込ま
れることになりました。連載「『Copilot for Microsoft 365』を使いこなす」で
は、『神速Excel』(ダイヤモンド社)の著者である中田元樹氏が“使いこなし”
のテクニックを伝授。第1回では、「Copilotチャット(Copilot Chat)」にフォー
カスしてお届けします。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20101?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆生成AIでRPAは“起死回生”となるか?
 UiPathの製品トップが描く「AI-powered」の自動化
 谷川 耕一[著] 小山 奨太(編集部)[編]
 IT業界のトレンドは、常に目まぐるしく変化している。つい数年前まで、RPAは
業務効率化の切り札の1つとして注目を集め、多くの企業が導入を進めた。しかし
RPAは“万能薬”ではなかった。導入の容易さゆえに、本来であれば業務プロセス
そのものを見直すべき場面でも、安易にRPAで自動化してしまうケースが見受けら
れたからだ。これにより、業務のブラックボックス化や、かえって非効率なプロセ
スが塩漬けされるなどの問題も浮上。そんな中、突如として現れたのが生成AIだ。
人間のように自然な文章や画像を生成する能力は、瞬く間に人々の心を掴み、RPA
の影を薄れさせた。生成AIは、RPAが苦手としていた非定型的な業務や、高度な判
断を必要とする業務にも対応できる可能性を秘めており、RPAの限界を打ち破り、
真の業務効率化を実現できるのではとの期待も高まっている。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19900?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆「Red Hatはオープンソースの精神に反する」来日した元Red Hat・現SUSE CROを
訪ねる
 森 英信[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 エンタープライズ向けLinux製品のディストリビューターであるSUSEは2024年6月
18日、エンタープライズグレードの生成AIプラットフォーム「SUSE AI」、クラウ
ドネイティブの可視化機能を提供するStackStateの買収などを発表した。これにあ
わせて、同社 Chief Revenue Officer(CRO)のWerner Knoblich(ワーナー・ノブ
リッヒ)氏が来日。事業戦略をはじめ、発足から1年が経過しようとしている
「Open Enterprise Linux Association(OpenELA)」の動き、そして日本市場の
動向などについて聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20107?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆経営層にゼロトラスト導入を納得してもらうには?
──独自指標に基づく「経営効果」を提示し、実装まで伴走
 吉村 哲樹[著] EnterpriseZine編集部[編]
 2024年6月25日、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント
「EnterpriseZine Day 2024 Summer」が開催された。ゼットスケーラーの後藤和枝
氏と髙岡隆佳氏が登壇したセッション「投資対効果を最大化せよ! 経営層がゼロ
トラストにコミットする方法」では、近年注目を集めるゼロトラストの投資対効果
を可視化し、経営層に訴求する方法の紹介が行われた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20024?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆Oktaはなぜ、Apple製品のセキュリティ企業「Kandji」に出資するのか?
 京部康男 (編集部)[著]
 OktaのベンチャーキャピタルOkta Venturesが、Appleデバイス管理ソリューショ
ンを提供するKandjiに投資している。エンタープライズ市場でのApple製品の普及
に伴い、エンドポイントセキュリティの重要性が高まる中、両社の製品統合により
強固なセキュリティエコシステムの構築を目指している。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20138?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆10大脅威の常連がこぞって狙うIDの脆弱性
 セキュリティの「一丁目一番地」を担うIGA“3つの役割”
 福田 秀紀[著]
 昨今、報道が相次いでいるサイバー攻撃による大規模なセキュリティインシデン
ト。こうした攻撃から自社を守るべく、セキュリティ対策の「一丁目一番地」と言
われているのがID管理です。連載「ID管理だけでは足りない? “IGA”でガバナン
スを確立」では、ID管理にガバナンスという観点を加えた「IGA:Identity 
Governance and Administration」をキーワードに、これからの時代に必要なID管
理を考えていきます。第4回目となる本稿では、IDガバナンスがセキュリティ対策
にどう有効なのかという視点から、統合ID管理基盤について解説していきます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20084?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆マルチクラウドデータベースへ移行するメリットと構築の注意点
 クラウド時代の基本をすべて押さえよう!
 EnterpriseZine編集部[編]
 現在、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する上での重要な
成功要因のひとつに「パブリックククラウドの活用」があると考えられます。筆者
はITシステム会社で勤務しており、さまざまな企業に対してクラウドの活用を提案
し、システム化計画・要件定義を行い、実際にシステムを設計・構築しクラウド上
でのサービス提供に携わってきました。ここで、ある金融系企業のクラウドジャー
ニーを一例として紹介します(※本記事は、『マルチクラウドデータベースの教科
書 クラウドロックインを乗り越えるデータベース構築ノウハウ』(翔泳社)の転
載になります)。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20037?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆NEC、生成AIで推進する基幹システムのモダナイゼーション
──独自LLM「cotomi」×SAP「Joule」活用のDX戦略
 冨永 裕子[著] 丸毛透[写] 京部康男 (編集部)[編]
 NECはAWS上で稼働中のSAP ERPをクラウドに移行するため、RISE with SAPの採用
を決定した。2025年5月の利用開始に向け、移行にあたっては生成AIを含む最新テ
クノロジーを積極的に活用する。その詳細を関係者に聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19947?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

◆「レガシーしか扱えない企業に未来はない」
 “わかってくれない経営層”を変える情シスに必要な5つの要素
 酒井 真弓[著] 関口 達朗[写] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」で警鐘が鳴らされた「2025年の
崖」。しかし、そこから5年が経過した2023年に情報処理推進機構(IPA)が発表し
た「DX白書2023」によれば、「レガシーシステムが半分程度以上残っている」と回
答した企業は41.2%にも上る。なぜこれほどにも多くの企業でレガシーシステムか
らの脱却が進まないのだろうか。2024年6月に開催された編集部主催のカンファ
レンス「EnterpriseZine Day 2024 Summer」では、情報システム部門を中心とした
DXの支援をはじめ、日清食品ホールディングスでグループCIOとしてDXをけん引し
た経験を持つ喜多羅滋夫氏と、クラウドネイティブの代表取締役社長を務める傍ら
文部科学省の最高情報セキュリティアドバイザーも兼務する齊藤愼仁氏が徹底議
論。モデレーターはノンフィクションライターの筆者が務めた。今回はそのエッセ
ンスをお届けする。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20077?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

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[4]人気記事ランキング(2024-07-30~2024-08-06)
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<記事>
●1位 「レガシーしか扱えない企業に未来はない」
 “わかってくれない経営層”を変える情シスに必要な5つの要素
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20077?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●2位 NEC、生成AIで推進する基幹システムのモダナイゼーション
──独自LLM「cotomi」×SAP「Joule」活用のDX戦略
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19947?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●3位 生成AIでRPAは“起死回生”となるか?
 UiPathの製品トップが描く「AI-powered」の自動化
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19900?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●4位 Oktaはなぜ、Apple製品のセキュリティ企業「Kandji」に出資するのか?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20138?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●5位 10大脅威の常連がこぞって狙うIDの脆弱性
 セキュリティの「一丁目一番地」を担うIGA“3つの役割”
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20084?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 SBI損保、社内にCopilot for Microsoft 365導入
 672時間の負担削減見込み
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20164?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●2位 ワークフローシステム選びで、約6割が
「予算にあったシステムが見つからない」と回答──エイトレッド調査
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20148?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●3位 Google Cloud Next Tokyo ‘24開幕、Gemini アプリの拡張機能など発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20156?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●4位 ログラス、70 億円の資金調達の実施、AI予実分析の詳細、
前田ヒロ氏による投資理由などを発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20144?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

●5位 ネットワンシステムズ、生成AIとLLMOpsで回答精度向上
 自社LLMシステム「NELMO」運用開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20163?utm_source=enterprisezine_regular_20240806&utm_medium=email

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