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SAP買収で揺れるWalkMe/ANAのCSIRTリーダーが見据える“2025年での役割”

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人気ランキング(2024-8-19~2024-9-2)
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こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
2024年8月19日~9月2日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 強力なセキュリティ事業体制で実現する、「ビジネスを止めない」グローバ
ル水準のサイバーレジリエンスとは

 企業が事業活動を継続していくためにも、そして顧客や投資家から信頼を得てい
くためにも、サイバー攻撃による被害を防ぐための仕組みや体制を構築することは
欠かせない。近年では、サイバー攻撃に対する“抵抗力”や“回復力”を表す「サ
イバーレジリエンス」という取り組みも浸透しつつある。世間を騒がせる重大なイ
ンシデントが絶えない今、企業がすぐにでも取り組むべき対策とは何か。また、何
から着手すべきか。日立ソリューションズでセキュリティエバンジェリストや、Se
curity CoEのセンタ長を務める扇健一氏に話を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20023?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●2位 SAPによる買収で揺れるWalkMe、CEOに訊いた「DAP」への影響とは

 IT業界では、たびたび大きな買収劇がある。自社に開発力があっても、競争力の
ある製品やサービスの開発には時間がかかってしまうが、買収を行うことで市場投
入までの時間を大幅に短縮可能だ。また、買収する製品やサービスが持つ技術やノ
ウハウを取り込むことで、自社製品にイノベーションを起こそうとする場合もある
だろう。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20122?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●3位 今、国産生成AIビジネスが熱い!4つの「日本型AIソリューション」から見
えてきた可能性

 米国ビッグテックの生成AIの競争が目まぐるしい中、日本発の生成AIビジネスが
活発になっている。富士通発のAIスタートアップ「Ridgelinez」、KDDI傘下の「EL
YZA」、NTT「tsuzumi」、NEC「cotomi」などの新たな発表が相次いだ。これらの事
例から見えてきたのは、グローバル企業とは一線を画す日本型アプローチだ。現場
のニーズに即した柔軟な対応と、規模を追わず、業務の知見を活かした実用的なソ
リューションで、日本企業のAI戦略の新たな可能性が見えてきている。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20206?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●4位 “わずかなリスク”にどれほど本気で向き合えるか? 「最悪の事態」を想
定したクラウド時代の最新インシデント対策とは

 多くの日本企業でセキュリティ被害が増えている昨今、企業や組織はどう対応し
ていくべきなのか。イー・ガーディアングループCISO 兼 EGセキュアソリューショ
ンズ取締役CTOである徳丸浩氏が、日本の「セキュリティのイマ」をわかりやすく
徹底解説する連載企画第12弾。今回のテーマは「“わずかなリスク”にどれほど本
気で向き合えるか? 『最悪の事態』を想定したクラウド時代の最新インシデント
対策とは」です。昨今、“サイバーレジリエンス”の重要性が急速に浸透してきて
いますが、皆さんの企業ではいかがでしょうか。2024年に入ってからも、世間を騒
然とさせるサイバー攻撃や重大インシデントが相次いでいます。対策への投資を決
して軽んじていたわけではないのに、事業が止まってしまった。そんな時、より迅
速に、より確実にシステムや事業を回復し、安定を取り戻すために、何をすればよ
いのか。また、どこまでやればよいのか。実際のインシデント事例を踏まえ、最新
の技術動向を解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20221?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●5位 ANAのCSIRTリーダーが見据える、2025年に向けた新たなセキュリティ組織の
課題と役割とは?

 2013年に、ANAグループのセキュリティ対応チームとして設立された、「ASY-CSI
RT」。グループ会社のANAシステムズによって運営されておりANAおよびANAグルー
プが提供する情報システムや、サービスを顧客が安心して利用できるよう、情報セ
キュリティ事故の未然防止やインシデント対応に取り組んでいる。日本でもセキュ
リティの重要性が高まり、多くの企業がCSIRTを設立した。しかし、「設立したも
のの上手く機能していない」「そもそもセキュリティ人材が足りない、採用・育成
できない」など、運用面で課題を抱えている場合が多い。そこで、ASY-CSIRTの設
立者であり、交通ISACの事務局長を務めた経歴も持つ阿部恭一氏に、日本企業のセ
キュリティ組織が抱える課題と対策、2025年に向けてCSIRTが果たすべき役割につ
いて話を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19928?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 愛知県東海市、大府市が「GMOサイン」導入
東海市は庁内すべての課を対象に、10月頃から利用開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/20251?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●2位 富士通ゼネラル、「RISE with SAP」で基幹システムを刷新
出力帳票の95%削減に成功
https://enterprisezine.jp/news/detail/20270?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●3位 三菱UFJ銀行とNTTデータグループ、IOWN技術の適用ユースケース発表
次世代金融システム構築へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/20223?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●4位 ANAのCSIRTリーダーたちが語る、2025年に向けた日本のセキュリティ組織の
在るべき姿とは?
https://enterprisezine.jp/news/detail/20268?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

●5位 NVIDIA、生成AI向けNIMマイクロサービス提供
開発者はソブリンAIモデルを本番環境に展開可能
https://enterprisezine.jp/news/detail/20258?utm_source=enterprisezine_regular_20240902&utm_medium=email

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