いま話題の「Devin」でIT部門の役割はどう変わる?今後求められるスキルは
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●NICTのセキュリティ人材育成プロが「効果的・低コスト」な育成の解を考える
●総務省サイバーセキュリティ統括官室 中村氏が語る「AIを守る」セキュリティ
●300名規模の企業が実践した“仮想型”横断セキュリティ組織構築の裏側
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、以下3本の記事を紹介します。
〔編集部オススメ記事①〕=============================
◆IT部門は消滅する?大規模開発の常識を覆しかねない自律型AIエンジニア
「Devin」のインパクトとは
https://enterprisezine.jp/article/detail/22449?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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これまで人間のソフトウェアエンジニアが行ってきた開発作業を
高いレベルで自動実行してくれるツールとして、
現在世界中で高い注目を集めている「Devin」。
実際に社内活用を進めているウルシステムズの取締役副社長 桜井賢一氏によると
その性能は他のツールと比べ、一線を画しているといいます。
他のツールが「職人に便利な道具を渡す」役割だとすれば、
Devinは「職人そのものを投入する」役割を担っていると同氏。
そして、こういった「AI駆動開発ツール」が普及することにより、
SI業界全体の構造が大きく変わる可能性を秘めていると語ります。
では、AI駆動開発ツールが普及した世界で起こる変化とは何か、
IT部門に求められるスキルはどのように変化するのか。
ぜひ、本記事でそのヒントを覗いてみてください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22449?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
〔編集部オススメ記事②〕=============================
◆大手小売業が人事データを可視化、カギは「1つに絞らないこと」
勘と経験に頼らないシステム構築の術
https://enterprisezine.jp/article/detail/22086?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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HR領域では特化型SaaSの導入が進む一方で、
システム間のデータ不整合や重複入力といった新たな課題が顕在化しています。
2025年5月27日に開催された「HR×Data Forum」では、
パトスロゴスの田中美喜雄氏が登壇し、多くの企業が直面する
「ばらばら・ぐちゃぐちゃ・まちまち」なデータ管理問題を
解決する方法について解説。
本記事では、その様子を丁寧にレポートしています。
高度なIT人材を持たない企業でも、データ統合と標準化を実現するには
どのようなアプローチをとるべきなのか。
その具体的な方策が示されました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22086?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
〔編集部オススメ記事③〕=============================
◆エッジコンピューティングの第一人者がFastlyと歩んできた十余年の技術進化、
その先に描く未来とは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/22144?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のプロバイダーとして、
2011年に創業したFastlyは、当初から単なるキャッシュ配信にとどまらない
「エッジコンピューティング」の実現を見据えていました。
現在、同社のソリューションはCDN、WAF、コンピュートを統合した
「エッジクラウドプラットフォーム」へと進化。
ユーザーが、まるで自社インフラのように自由にサービスやアプリケーションを
構築できる環境を提供しています。
本記事では、Fastlyの創業メンバーであり、かつてはCTOとして、
そして現在はテクニカルフェローとして同社のテクノロジーを牽引してきた
タイラー・マクマレン氏にインタビュー。
インターネットの変遷とともに歩んできたFastlyの軌跡と、
AI時代を迎えた今、エッジが果たす役割についてうかがいました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22144?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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新着記事:11本(2025-08-19~2025-08-26)
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◆IT部門は消滅する?大規模開発の常識を覆しかねない自律型AIエンジニア
「Devin」のインパクトとは
吉村 哲樹[著] 関口 達朗[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
2025年5月、ウルシステムズは米Cognition AIと戦略的パートナーシップを締結
し、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」の国内エンタープライズ市場への
展開を発表した。同社は、2025年1月からDevinを自社導入して活用してきた結果、
その可能性を高く評価したためパートナーシップ締結に至ったという。では、
Devinの登場がビジネスにもたらすインパクト、ひいてはSI産業全体に及ぼす影響
はどれほどのものなのか。ウルシステムズの取締役副社長でテクノロジー部門を統
括する桜井賢一氏に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22449?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆ガートナーが明かす「AIセキュリティ6大脅威」
なぜAIエージェントが機密情報を漏洩させるのか?
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
企業が信頼するAIが、実は機密情報を漏洩させる危険性を秘めている。ガート
ナーは、2025年7月に開催した「ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント
サミット」で、データ損失、プロンプトインジェクション、出力リスク、データポ
イズニング、検索リスク、AIエージェントリスクという6つの脅威を明かした。ア
ナリスト デニス・シュー氏がインタビューで、これらの脅威と対策について解説
した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22553?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆企業のセキュリティ計画にも影響する?
「サイバー」と「安全保障」の専門家が日米サイバー協力の未来を語る
京部康男 (編集部)[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」となったサイバー空間。もはや国家間の
対立は、政府機関やインフラだけでなく民間企業にも及ぶ現実に直面している。日
米によるサイバー協力の強化、中国との緊張関係、宇宙アセットを狙う新たな脅
威……こうした国際情勢の変化は、企業のセキュリティ戦略にも影響を与えるだろ
う。日々組織を守る者として、セキュリティ担当者が知っておいて損はないサイ
バー空間の地政学的変化について、2025年3月18日に開催された「Security Online
Day 2025 春の陣」にて、慶應義塾大学のSFC研究所で上席所員を務める小宮山功一
朗氏と、ハドソン研究所で上席研究員を務める村野将氏による対談が行われた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/21893?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆IVIと図研・NEC・電通総研が描く「日本版インダストリー4.0の第2幕」
──IVI設立10周年イベント
京部康男 (編集部)[著]
2025年6月12日、製造業のデジタル変革を推進するIndustrial Value chain
Initiative(IVI)が設立10周年記念イベントを開催した。理事長の西岡靖之氏
(法政大学教授)が日本版インダストリー4.0の第2幕への展望を示し、中小企業経
営の実体験を交えながら大企業との戦略的連携による新たなものづくりモデルを提
示。後半のパネルディスカッションでは、図研、NEC、電通総研のPLM代表企業3社
が、その実現に向けた具体的なソリューションとアプローチを議論した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22463?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆AI時代のデータ活用はどこまでOK?
個人情報保護委員会/デジタル庁の視点から学ぶ、企業が今すべきこと
京部康男 (編集部)[著] 奥谷 笑子(編集部)[編]
デジタル経済の進展とAI技術の急速な発達により、世界各国でデータ活用が競争
力の源泉となるなか、日本のデータ政策も大きな転換点を迎えている。2025年6月
24日にAcompanyが主催したカンファレンス「Data & AI Conference Trust2025」
では、個人情報保護委員会事務局 審議官の小川久仁子氏、デジタル庁 企画官の
石井純一氏、Acompany 執行役員の竹之内隆夫氏が登壇し、データ活用と保護の両
立について議論した。本稿では、個人情報保護法改正、DFFT(信頼性のある自由な
データ流通)の国際展開、データセキュリティ、プライバシー強化技術の内容を紹
介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22318?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆誰が担うのか? ISO/SAE 21434やUN-R155で迫られる
サプライチェーン全体での協調
温田 健司[著]
「ミッション・インポッシブル」シリーズや「ワイルド・スピード」シリーズな
どをはじめ、カーアクションをともなうアクション映画は枚挙に暇がない。そのよ
うな劇中では、かつてSF映画で描写された「自動車の各種機能や火器管制をITで行
う」「自動運転機能を活用した戦術」が頻出している。これは概念的な“SDV”が
より身近になってきている証左だろう。現実ではロボタクシー「Waymo」がサンフ
ランシスコやロサンゼルス市内を走り、自動運転によるレースシリーズがアブダビ
で開始している。インターネットに接続するPCやサーバーなどの機器には当然サイ
バーセキュリティ対策が必要だが、搭載されているストリーミングサービスでBGM
を流しながら、ナビゲーションアプリを使って目的地に向かう自動車も当然「イン
ターネットに接続する機器」であり、各種車載システムにはセキュリティ対策が必
要となる。特に自動車は万が一の場合、人命に直結する側面もあるため、早くから
その対策の指針となる内容が各種規制や法規に落とし込まれはじめている。本稿で
は、それらの概要や規格適合に向けた課題などを紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22461?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆エッジコンピューティングの第一人者がFastlyと歩んできた十余年の技術進化、
その先に描く未来とは?
EnterpriseZine編集部[著] 丸毛透[写]
CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のプロバイダーとして2011年に創業
したFastlyは、当初から単なるキャッシュ配信にとどまらない「エッジコンピュー
ティング」の実現を見据えていた。現在、同社のソリューションはCDN、WAF、コン
ピュートを統合した「エッジクラウドプラットフォーム」へと進化し、ユーザーが
まるで自社インフラのように自由にサービスやアプリケーションを構築できる環境
を提供している。Fastlyの創業メンバーであり、かつてはCTOとして、そして現在
はテクニカルフェローとして同社のテクノロジーを牽引してきたタイラー・マクマ
レン氏が、インターネットの変遷とともに歩んできたFastlyの軌跡と、AI時代を迎
えた今、エッジが果たす役割について話を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22144?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆DXが動かない原因は人材不足ではない?
リーダーを生み出せない企業に欠けている「5つの視点」と具体策
岸 和良[著]
多くの日本企業、特に規模の大きな伝統的企業「JTC(Japanese Traditional
Company)」では、DXが掛け声倒れに終わるケースが少なくありません。こうした
ケースは多くの場合、非技術的なことで課題を抱えています。連載「住友生命 岸
和良の“JTC型DX”指南書」では、住友生命でITプロジェクトのリーダーを務め、
社内外でDX人材育成に携わる岸和良(以下、筆者)が、JTCのDXを阻む要因を紐解
き、真の意味で変革を遂げるための具体的な方法を解説。第4回となる本記事では
DXを組織一体で進めていくために、リーダーに必要な5つの能力を挙げ、具体的な
アクションを示します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22525?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆大手小売業が人事データを可視化、カギは「1つに絞らないこと」
勘と経験に頼らないシステム構築の術
森 英信[著] 北浦 汐見[写] EnterpriseZine編集部[編]
HR領域では特化型SaaSの導入が進む一方で、システム間のデータ不整合や重複入
力といった新たな課題が顕在化している。2025年5月27日に開催された「HR×Data
Forum」に登壇したパトスロゴスの田中美喜雄氏は、多くの企業が直面する「ばら
ばら・ぐちゃぐちゃ・まちまち」なデータ管理問題を解決する方法について解説。
高度なIT人材を持たない企業でも、データ統合と標準化を実現できる具体的なアプ
ローチを示した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22086?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆荏原製作所に新しい風を巻き起こす“精鋭集団”
──3つの生成AIモデルを使い分けできる専用ツールを内製
酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 早川 達三[写]
113年の歴史を持つ荏原製作所で、急速にDXが進んでいる。多様な人材が集まる
データストラテジーチームでは、デジタルトリプレットなどを活用した製造DXや、
脳科学をベースとした技術開発など、ユニークな視点からの試行錯誤が始まってい
る。生成AI分野では、ChatGPT、Claude、Geminiの3つのモデルを使い分けできる生
成AIプラットフォーム「EBARA AI Chat」を内製開発。伝統的製造企業における生
成AI活用と内製開発の裏側を、データストラテジーユニットリーダーとしてけん引
する田中紀子さんに聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22242?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
◆現場に根付いた「カイゼン文化」を管理間接部門でも
──矢崎総業が生成AI活用で重視する“利益追求”
古屋 江美子[著] 小山 奨太(編集部)[編]
いよいよ伝統的な製造業でも生成AIは無視できない存在となっている。創業84年
の老舗製造業・矢崎総業では、2024年に全社23万人を対象に独自の生成AI基盤「Y-
Assistant」を構築・導入し、管理間接部門の生産性向上を推進している。
「Givery Summit 2025 - AI Enablement Day」に同社 情報システム統轄室 システ
ム技術評価部長の小池伸幸氏が登壇。製造業における生成AI活用の取り組みをギブ
リー執行役員 長目拓也氏と語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22070?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2025-08-19~2025-08-26)
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<記事>
●1位 ガートナーが明かす「AIセキュリティ6大脅威」
なぜAIエージェントが機密情報を漏洩させるのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/22553?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●2位 企業のセキュリティ計画にも影響する?
「サイバー」と「安全保障」の専門家が日米サイバー協力の未来を語る
https://enterprisezine.jp/article/detail/21893?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●3位 荏原製作所に新しい風を巻き起こす“精鋭集団”
──3つの生成AIモデルを使い分けできる専用ツールを内製
https://enterprisezine.jp/article/detail/22242?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●4位 現場に根付いた「カイゼン文化」を管理間接部門でも
──矢崎総業が生成AI活用で重視する“利益追求”
https://enterprisezine.jp/article/detail/22070?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●5位 AI時代のデータ活用はどこまでOK?
個人情報保護委員会/デジタル庁の視点から学ぶ、企業が今すべきこと
https://enterprisezine.jp/article/detail/22318?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 CTC、「Wiz」の取り扱いを開始 3年間で20億円の売上目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/22551?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●2位 富士通、生成AIを業務に組み込むプラットフォーム提供へ
'29年度末までに約150億円の売上目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/22556?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●3位 三菱電機、「対話型マルチAIエージェントサービス」プロトタイプを開発
時間・人材のリソース課題に寄与
https://enterprisezine.jp/news/detail/22564?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●4位 JALグループ12社が「ISO/IEC 27001:2022
(情報セキュリティマネジメントシステム)」認証を取得
https://enterprisezine.jp/news/detail/22571?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
●5位 シャドーAI急増中、Grok人気上昇……
オンプレミス環境でのAI活用が拡大[Netskope調査]
https://enterprisezine.jp/news/detail/22540?utm_source=enterprisezine_regular_20250826&utm_medium=email
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