DX先進企業 後藤組はエンジニア0人から「自走型全員DX」をどう成し遂げた?
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、以下2本の記事を紹介します。
【編集部オススメ記事①】==================================
◆存続危機から一転、後藤組は中堅企業の“星”に
──楽することが当たり前になる「自走型全員DX」の火付け役
https://enterprisezine.jp/article/detail/22344?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
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経済産業省が選定する「DXセレクション2025」のグランプリをはじめ、
数々のDXアワードを席巻する山形県米沢市の総合建設会社「後藤組」。
DX先進企業として注目を集めている中小企業です。
同社はエンジニアが一人もいないにもかかわらず、「全員DX」を掲げ、
現場から3,000件を超えるアプリが誕生し、生成AI活用も本格化しつつあります。
本記事では、後藤組の4代目社長 後藤茂之氏にインタビュー。
後藤氏の軽快な語りとともに、0から始めたDXの軌跡が示されています。
「社内のDX推進がうまく進まない……」というお悩みを持つ方、必見の内容です。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22344?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
【編集部オススメ記事②】==================================
◆柔軟な開発か品質の確保か?
アジャイル開発を活かせない企業に必要な“テスト自動化×AI”のアプローチ
https://enterprisezine.jp/article/detail/22286?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
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現在、多くの企業がDXプロジェクトに積極的に取り組んでいるものの、
想定通りの成果が上がっているケースは少なく、
実際には華やかな成功事例の裏で無数のプロジェクトが頓挫していると聞きます。
その原因は様々ありますが、特に深刻な課題として挙げられるのが
「レガシーシステムの問題」です。
多くの企業では、いまだに「J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)」や
「.NETフレームワーク」などの古いアーキテクチャに基づいて構築された
クライアントサーバーシステムが稼働しており、ある日突然動かなくなってしまう
リスクと隣り合わせの状態になっています。
では、日本企業ではなぜこういった問題が根強いのか、
そして、日本独自の文化にマッチしたモダナイズの方策とは何か。
本記事では、そのヒントが語られています。
皆さん、ぜひご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22286?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
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⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599
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新着記事:14本(2025-08-26~2025-09-02)
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◆国内最大級のSaaS企業ラクスはあえてオンプレミス強化
「クラウドネイティブ・オンプレミス」戦略とは
森 英信[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
パブリッククラウドが当然視される時代、創業25年を迎えるSaaS企業のラクスは
一貫してオンプレミスを堅持してきた。「楽楽精算」をはじめとするバックオフィ
ス効率化サービスで急成長を遂げる同社が掲げる「クラウドネイティブ・オンプレ
ミス」という独自戦略とは何か。上級執行役員 兼 開発本部長の公手真之氏は「経
営として合理的だからこそ、オンプレミスを選んでいる」と語る。パブリッククラ
ウド全盛期にあえて自社インフラを進化させつづける企業の勝算と、そこから見え
る新たなSaaS運営の可能性を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22466?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆なぜ日本のDXは社会実装に辿り着かないのか?
和泉憲明氏が産官視点で示すITインフラ刷新の「真の意義」
吉村 哲樹[著] 竹村 美沙希(編集部)[編] 関口 達朗[写]
経済産業省が2018年に公表した「DXレポート」で“2025年の崖”が指摘されて7
年が経った。ついに2025年を迎えた今、DXレポート策定に携わった人物は今の日本
の状況をどう見ているのか──2025年6月20日、EnterpriseZine編集部主催のオン
ラインイベント「EnterpriseZine Day 2025 Summer」に登壇したAIST Solutions
Vice CTO 和泉憲明氏は、政府と民間企業双方の立場を経験して見えた日本の現状
を踏まえ、DXレポートが謳う「競争優位性の確立」を日本企業が実現するための
道筋を示した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22484?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆ミック氏が解説、大手ベンダーも参入する「NewSQL」の価値とは?
8つの事例から見る強みと可能性
谷川 耕一[著] 奥谷 笑子(編集部)[編]
近年、RDB(リレーショナルデータベース)とNoSQLのトレードオフを解消する技
術として、「NewSQL」と呼ばれる製品群が大きな注目を集めている。「TiDB」
「YugabyteDB」「CockroachDB」といったスタートアップ企業の製品だけでなく、
最近ではAWSが「Aurora DSQL」を正式リリースするなど、活況を呈している分野
だ。本稿では、2025年7月10日〜11日に開催された「db tech showcase 2025
Tokyo」の講演でミック氏が解説した、NewSQLの全貌と具体的なサンプルケースに
ついて紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22473?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆柔軟な開発か品質の確保か?
アジャイル開発を活かせない企業に必要な“テスト自動化×AI”のアプローチ
EnterpriseZine編集部[著]
2025年6月20日、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント
「EnterpriseZine Day 2025 Summer」が開催された。オーティファイ マーケ
ティング部 ディレクター 内野彰氏による講演「業務DXが“前に進まない理由”
──属人化・拡張・レガシーといった課題と、モダナイゼーションの再定義」
では、多くの企業が現在直面する課題「DXの停滞」を解決するためのヒントが、
「AI×開発・テスト自動化」という切り口から紹介された。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22286?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆存続危機から一転、後藤組は中堅企業の“星”に
──楽することが当たり前になる「自走型全員DX」の火付け役
酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編]
経済産業省が選定する「DXセレクション2025」のグランプリをはじめ、数々のDX
アワードを席巻する山形県米沢市の総合建設会社「後藤組」。社内にエンジニアは
一人もいないが、150名「全員DX」を掲げ、現場から3,000件を超えるアプリが誕生
し、生成AI活用も本格化しつつある。その背景には、4代目社長 後藤茂之氏の強い
決意と“力業”があった。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22344?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆「ボトムアップ型DX」で躍進する浜松倉庫
若手管理職中心で進めた“社長肝入り”の変革、その裏側を訊く
吉村 哲樹[著] 竹村 美沙希(編集部)[写] 奥谷 笑子(編集部)[編]
静岡県浜松市で長らく倉庫業を営む浜松倉庫は、企業としての生き残りと地域振
興への貢献を目的に大胆な企業変革に取り組んでいる。なかでも、同社のデジタル
技術を活用した諸活動は「DXセレクション2024」でグランプリを受賞するなど、DX
の先進事例として注目を集めている。そんな同社の取り組みの背景や意義、成果な
どについて、同社 代表取締役社長 中山彰人氏と、取締役 営業デジタル推進本部
長 兼 経営企画室長 伊藤浩嗣氏に訊いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22412?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆経産省 河﨑幸徳氏が築く中堅・中小企業DXの“礎”
──ふくおかFG時代に描いた「主治医型支援」の今
加山 恵美[著] 竹村 美沙希(編集部)[編] 関口 達朗[写]
大企業では、DXが経営に関わる大きな施策として推進される一方、人手不足に拍
車がかかる中堅・中小企業の多くは、経営さえもままならない深刻な状況である。
国内企業の99%以上が中小企業で構成される日本で、どのような対策が求められる
のか。この課題に本気で向き合い、ふくおかフィナンシャルグループ(以下、ふく
おかFG)で支援の輪を広げてきたのが河﨑幸徳氏だ。現在は経済産業省で中堅・中
小企業のDXを推進するための施策を担当する同氏は、どのような思いで経済産業省
に移り、どのような支援を行っているのか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22419?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆三菱電機が挑むAI時代の事業創造手法:
「匠Method」×「Miro」×生成AIの実践レポート
京部康男 (編集部)[著]
日本におけるオブジェクト指向開発の第一人者の萩本順三氏が開発した
「匠Method」は日本企業の強みを活かしながら、価値起点でビジネスをデザイン
する手法だ。「知・情・意」の3つの思考を統合し、ステークホルダーの価値から
逆算して要求を創造していく。2025年6月、三菱電機のパートナー企業との共創拠
点「Serendie Street Yokohama」において、デジタルホワイトボードサービス
「Miro」と匠Methodを組み合わせた事業開発の実践事例が発表された。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22462?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆【栄藤稔が解説】「F1」から学ぶ、統合的サイバーセキュリティ戦略の立て方
栄藤 稔[著]
企業のサイバーセキュリティ戦略において、限られた予算で最大の効果を得るに
は何が必要でしょうか。答えは「柔軟できめ細やかなゼロトラストセキュリティ」
による統合的アプローチです。本稿では、F1から得た洞察を元に、コスト制約下で
の革新、安全性とパフォーマンスの両立、組織全体の連携といった成功要因を探り
ます。統合セキュリティプラットフォームがもたらす競争優位性と、企業の防御体
制強化への道筋を示します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22071?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆コロナ危機で仕込んだ「DXのタネ」が花開いた旭化成ホームズ
“紙文化”残る不動産業界での奮闘劇
伊藤真美[著] 竹村 美沙希(編集部)[編] 北浦 汐見[写]
「DXが最も遅れている業界」ともいわれる不動産・建設業界。しかし、コロナ禍
を経た営業活動や顧客接点の変化を受け、業界全体でデジタル化の波が一気に加速
している。旭化成グループの住宅事業を担う旭化成ホームズも例外ではなく、セー
ルスDXや顧客体験の高度化、入居者専用アプリの開発など、多面的な取り組みを展
開中だ。こうした全方位的なDXを統括・推進しているのが、DX・IT推進本部 本部
長の中村干城氏。建物という長期的な関係性が求められる商材、アナログ志向が根
強い営業部門、そしてシニア層の多いステークホルダーなど、DX推進における様々
な難所をどう乗り越え、変革を実現しているのか。中村氏と、実際の現場でアプリ
ケーション開発などのDX施策に取り組む山口俊氏に、取り組みの詳細を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22440?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆セールスフォースの「Agentforce 3」の真価:
MCP、可視化、200超の業種別テンプレートで何が変わるのか?
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
セールスフォースが2025年7月に発表したAgentforce 3では、既存顧客からの要
望を反映した3つの強化の柱が注目される。AIエージェントのパフォーマンス監視
を可能にするCommand Center、Manufacturing CloudやFinancial Services Cloud
など200超のインダストリー特化型スキルテンプレート、そしてMCPサポートによる
相互運用性の向上だ。AgentExchangeを通じた信頼性の高い外部連携や、自然言語
によるガードレール設計も実現し、企業のビジネスポリシーに準拠したAIエージェ
ント活用を推進する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22582?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆「脱VMware」の現実解とは?
アイ・オー・データ機器に学ぶ、クラウド移行の戦略的アプローチ
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
BroadcomによるVMwareの買収、それにともなうライセンス体系の変更は、多くの
企業にITインフラの根本的な見直しのきっかけを与えた。コスト増への懸念から
「脱VMware」が現実味を帯びる一方、安定稼働する既存システムの移行はリスクも
ともなうため、多くの企業が選択の岐路に立たされている。このような状況下、現
実的な最初のアプローチとして注目されるのは、既存の仮想化環境に極力手を加え
ずにクラウドへ移行する「リフト&シフト」だ。このアプローチをモダナイゼー
ションへの戦略的な足がかりと位置づけて実践しているのが、アイ・オー・データ
機器だ。同社が直面した課題、クラウド選定の決め手、そして移行のプロセス事例
から「2025年の崖」を乗り越えてDXを加速させるためのヒントを探る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22587?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆トヨタ自動車が構築を目指す「エッジAI分散基盤」とは?
高度なモビリティAIの学習を阻む課題と突破口
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
トヨタ自動車は、エッジAI分散基盤の構築に本格的に取り組んでいる。高度なモ
ビリティAIを実現するためには、膨大な車両データの効率的収集と、継続的なAI学
習を支える大規模計算基盤が不可欠だからだ。2025年7月に開催された「F5
AppWorld 2025」(F5主催)で、同社の古澤徹氏は2つの技術的アプローチを紹介し
た。Wi-Fiとエッジサーバーを活用したデータ収集の効率化、そして再生エネル
ギーを活用した広域分散GPUクラスターによる学習基盤の構築だ。これらの実現に
向け突破しなければならない課題と、同社が推進する活動とは何か。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22396?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
◆多忙極める“AI時代”のセキュリティ人材育成、
「効果的&リーズナブル」な施策は本当に存在するのか?
EnterpriseZine編集部[著]
9月4日(木)~5日(金)の2日間にわたり開催される、EnterpriseZine編集部が主催
する年次カンファレンス「Security Online Day 2025 秋の陣」。本稿では、その
見どころを紹介する。CIO/CISOからエンジニアまで、IT部門/情報システム部門
に所属する方から経営層の方まで、そして大企業から中堅・中小企業まで、立場や
職種ごとの目線・事情に合わせてサイバーセキュリティの課題・ノウハウに斬り込
む講演が盛りだくさんだ。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22557?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2025-08-26~2025-09-02)
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<記事>
●1位 三菱電機が挑むAI時代の事業創造手法:
「匠Method」×「Miro」×生成AIの実践レポート
https://enterprisezine.jp/article/detail/22462?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●2位 IT部門は消滅する?大規模開発の常識を覆しかねない自律型AIエンジニア
「Devin」のインパクトとは
https://enterprisezine.jp/article/detail/22449?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●3位 コロナ危機で仕込んだ「DXのタネ」が花開いた旭化成ホームズ
“紙文化”残る不動産業界での奮闘劇
https://enterprisezine.jp/article/detail/22440?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●4位 ガートナーが明かす「AIセキュリティ6大脅威」
なぜAIエージェントが機密情報を漏洩させるのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/22553?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●5位 トヨタ自動車が構築を目指す「エッジAI分散基盤」とは?
高度なモビリティAIの学習を阻む課題と突破口
https://enterprisezine.jp/article/detail/22396?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 仙台銀行、RPAとBPR活用で58,250時間の業務時間削減
1年間で13業務の自動化に成功
https://enterprisezine.jp/news/detail/22633?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●2位 NTTデータ、岩手県盛岡市に初の「リモート開発拠点」開設へ
3年で100名の雇用創出目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/22625?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●3位 9/5まで無料公開『図解まるわかり 要件定義のきほん』
システム開発を成功させる要件定義とは
https://enterprisezine.jp/news/detail/22470?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●4位 さくらインターネット、AI推論ニーズに応えるサービス展開で
「国産インフラ」の地位確立へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/22607?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
●5位 「まずは基本的なセキュリティ対策を」
インフォスティーラーの被害報道相次ぐ──SBテクノロジーが解説
https://enterprisezine.jp/news/detail/22598?utm_source=enterprisezine_regular_20250902&utm_medium=email
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