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年齢や会社の枠を越えた学びの場「SASハッカソン」の面白さと魅力

-[Vol.699]-------------------------------------------------------
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
本日ご紹介する記事はこちら!

◆「SASハッカソン2023」受付開始! 若手育成にもつながる世界で
人気のハッカソンは何が面白いのか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17090?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

昨今ではデジタル変革(DX)に向けて、「データドリブン」を体現するために
データサイエンティストのような専門家はもちろん、
ローコード/ノーコードツールの活用によって事業部門側でも
積極的な活用が叫ばれています。

そしてデータ活用によるグローバル課題解消に、
社会人や学生を問わず注目を集めているのが、
SAS主催のグローバルハッカソン
「SAS Hackathon(SASハッカソン)」です。

一般的なハッカソンと「SASハッカソン」は
趣旨や開催形式が大きく異なっており、大きな違いは以下の点です。

・1ヵ月にわたり、年齢や会社の枠を越えてビジネス課題に挑戦できる
・データ利活用に興味があれば初学者でも参加可能
・SASが伴走することで、データスキルを高めることができる

10代の学生から専門家として企業・組織で活躍している社会人が、
同じビジネス課題解決に向けてハッカソンに
挑戦できるというユニークな仕組みとなっています。

2023年に向けた新たなチャレンジの一つとして、
ぜひ同社が提供するハッカソンに参加してみてはいかがでしょうか。


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[2]新着記事:8本(2022-12-13~2022-12-20)
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◆2023年も激化するフィッシングメール詐欺
メールセキュリティ企業Vadeが語る、傾向と対策
 伊藤 利昭[著]
 フィッシングメールは増加の一途を辿っており、
サイバー犯罪者は効率性を求めて試行錯誤を繰り返しています。
その結果、次々に手法が変わり、日々巧妙さを増すだけでなく、
その被害数は年々増加しています。2023年ではさらなる激化が予想
されることから、改めてよく見られるフィッシングメールの件名や、
攻撃者が悪用するブランドの傾向、フィルターを回避する手法など、
フィッシングメールの最新動向を解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17103?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆「SASハッカソン2023」受付開始! 若手育成にもつながる世界で
人気のハッカソンは何が面白いのか
 EnterpriseZine編集部[著]
 「データは新しい石油である(Data is the new oil)」と言われて
久しく、日本においてもその価値は急速に高まっている。昨今では
デジタル変革(DX)に向けて、「データドリブン」を体現するために
データサイエンティストのような専門家はもちろん、
ローコード/ノーコードツールの活用によって事業部門側でも積極的な活用が
叫ばれていることはご承知の通りだろう。
今後は、「ESG:(環境:Environment、社会:Social、
ガバナンス:Governance)」が重要視されていく中で、データ活用による
グローバル課題解消に、社会人や学生を問わずに挑んでいく必要がある。
そこで、注目を集めているのが、SAS主催のグローバルハッカソン
「SAS Hackathon(SASハッカソン)」だ。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17090?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆ビッグデータの活用で後れを取る日本に打開策はあるのか?
「トランスレーター」育成に見える光
 岡本 智史[著]
 目まぐるしく変化する外部環境へ適応し、グローバル競争を勝ち抜くために、
あらゆる企業や組織は「データとAI」の活用の促進と、そのポテンシャルの
最大化に向けた長いジャーニーを歩き出している。
今日、日本企業が直面している課題やそれを乗り越えるためのヒントを、
現状の確認や先進事例に触れながら紐解く。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17082?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆JAL「DX銘柄」選定から約1年──天王洲のラボからCAや整備士、
他社を巻き込みイノベーション興す
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[聞] 丸毛透[写]
 2010年の事実上の経営破綻や2020年からのコロナ禍など、
苦境に立たされてきた日本航空。逆風の中で、継続的な
デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み続け、
2021年には経済産業省が東京証券取引所と共同で選定する
「DX銘柄」にも選ばれた。そうしたDXに加えて新規事業創出を担うのが、
天王洲にラボを構えるデジタルイノベーション本部だ。
2017年に前身組織であるデジタルイノベーション推進部を立ち上げ、
現在は部長として部門を統括する斎藤勝氏に、これまでの経緯や取り組み、
そして未来への展望などについて伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17054?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆“カスタマイズお化けシステム”にしないために必要な3つの勇気とは
 細川義洋[著]
 本連載はユーザー企業の情報システム担当者向けに、
システム開発における様々な勘所を実際の判例を題材として解説しています。
今回取り上げるテーマは「プロジェクトマネジメント」です。
ベンダーからするとユーザーからの要望は断りにくいものですが、
要望を受け続けることで、プロジェクトが悪い状態に
なりかけているのではあれば、「断る勇気」が必要ですし、
ユーザーは「やめる勇気」が必要です。そして双方共に必要なのが
「失敗を受け入れる勇気」でしょう。言うは易く行うは難しですが、
それと向き合うしかないのです。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17078?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆「ITアドミンをヒーローに」多層防御、
脱PPAPでセキュリティを進化させるHENNGE
 京部康男 (編集部)[著]
 「ITアドミンをヒーローにしたい」。こう語るのはHENNGEの
今泉 健氏。2022年10月20日、3年ぶりにリアル会場で開催された
同社の情報システム部門向けのイベント「HENNGE NOW!」では、
同社のセキュリティ製品である「HENNGE One」の最新機能が明らかにされた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16983?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆クラウドネイティブな時代が求める真のディレクトリ管理、
「オープンディレクトリ」とは?
 小池 浩之[著]
 オンプレミスとクラウドをハイブリッドで利用しつつ、
さまざまなSaaS(Software as a Service)やデバイスを活用している現在、
管理者を悩ませているのがディレクトリ管理だ。
これまでは「ディレクトリ管理=Active Directory」と
考えていればよかったが、今はそんな時代ではない。
これからは「ディレクトリ管理=オープンディレクトリ」の時代なのだ。
ただし、残念なことにオープンディレクトリはあまり知られていない。
というわけで第2回目は、オープンディレクトリの定義
を明確にするとともに、その活用メリットを紹介したい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17089?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

◆「24時間365日の障害対応を楽にしたい」
PagerDuty本格進出、インシデント対応を変えられるか
 谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 ITシステムのインシデントの一元管理ツールを提供するPagerDutyは、
2009年に創業して以来グローバルで20,000を超える顧客があり、
1,000,000以上のユーザーが利用し連携ソリューションも700を超える。
2019年には、ニューヨーク証券取引所への上場も果たすなど、
グローバルで順調に成長している同社の日本進出は遅れた。
Japan Cloudと提携して日本法人設立を発表したのは、2022年5月だ。
そして9月から代表として日本法人を率いることになったのが、
日本IBMや日本マイクロソフトのエンタープライズ事業本部
業務執行役員として経験を積んできた山根伸行氏だ。
就任から3ヵ月が過ぎた山根氏に、日本でPagerDutyを
率いることになった経緯、今後の日本における
ビジネス戦略について話を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17076?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-12-13~2022-12-19)
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<記事>
●1位 JAL「DX銘柄」選定から約1年──天王洲のラボからCAや整備士、
他社を巻き込みイノベーション興す
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17054?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●2位 大阪ガスのデータ分析チームが「失敗プロジェクト」から学んだ、
見つける/解く/使わせることの重要性
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17066?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●3位 「ITアドミンをヒーローに」多層防御、
脱PPAPでセキュリティを進化させるHENNGE
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16983?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●4位 「24時間365日の障害対応を楽にしたい」
PagerDuty本格進出、インシデント対応を変えられるか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17076?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●5位 “カスタマイズお化けシステム”にしないために
必要な3つの勇気とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17078?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 大成建設が「残業状況の見える化システム」稼働開始
基盤に「LaKeel BI」活用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17121?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●2位 SBIHD、AWSと新たに5年の契約締結
SBI証券はオンライン取引システムをAWSに移行へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17128?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●3位 チェック・ポイント、
SIMスワップ詐欺を防ぐコツ3点を発表 通信が途切れがちな人は要注意
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16389?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●4位 日本IBM、三菱UFJ銀行の勘定系システムの構造変革支援を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17105?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

●5位 NTTデータ、「ABLER」のSaaS型をリリース
第一弾として法人審査サービスを提供
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17122?utm_source=enterprisezine_regular_20221220&utm_medium=email

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