「as a Service ThinBoot ZERO」により、シンクライアント端末を固定資産として持つ必要がなくなり、ビジネス状況に応じて台数を変更するなど、柔軟かつ効率的にシンクライアント端末を利用できるようになるという。
このサービスは、シンクライアント端末本体およびマスターの作成支援、保守を単一の「サービス」として提供。初期コストを抑えビジネスに応じた投資を可能にすることで、企業の働き方改革の促進を後押しするという。
「as a Service ThinBoot ZERO」の提供内容
- ベースモデルには、モバイル利用に最適なB5ノートPC「Lenovo ThinkPad13」を採用
- 月額1,800円/台から利用可能
- S&I標準マスター適用の場合、最短3営業日で利用開始可能
- 適用するマスターをカスタマイズする場合、マスター作成用の端末を無償提供
- 端末故障時は、代替機と交換可能
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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