仏タレス(Thales)は、日本国内初となる防衛サービスセンター「タレス ジャパンサービスセンター」の開設を発表した。日本の顧客やパートナーとの連携を強化するほか、日本国内のエコシステム発展を支援するものだとしている。
同センターは、特に防衛分野において、装備品の運用性能を向上させ、ライフサイクル全体を通じた長期的な維持・整備を図るとともに、稼働率を最大化することでグループのサービス事業の成長を支えていくことを目指すとのこと。2030年までに約40人規模の組織になる見込みだという。
具体的には、同センターは保守・サポート・装備品の安定的な運用など、防衛分野における長期的なサービス機能を集約し、利用者のニーズに対応。また、タレスのエンジニアリングおよびサービス分野の専門家がパートナーと日常的に連携することで、国内の専門知識と技術力の向上を図るとしている。これにより、顧客の要望に迅速に対応しあらゆる状況下でサービスの継続性を確保するとともに、重要な局面における業務中断のリスクを軽減すると述べている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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