キンドリルジャパンは2026年10月21日、ニッセイ情報テクノロジーのデジタルワークプレース基盤の刷新を支援したと発表した。対象は約7,600人の社員およびビジネスパートナーが利用するミッションクリティカルな基盤である。Azure Virtual Desktop(AVD)を中核とした新たなクラウドベースの基盤は、すでに本番稼働を開始しているという。
新基盤により、社員およびビジネスパートナーは業務アプリケーションへシームレスにアクセスできるようになる。同基盤はレジリエンス、拡張性、柔軟性を備える。ニッセイ情報テクノロジーはこれにより、IT運用の効率化を図るとともに、変化する事業ニーズへの迅速な対応を可能にするという。
キンドリルは、ニッセイ情報テクノロジーのIT環境に対する知見、デジタルワークプレースサービスの専門性、Microsoftとの協働を生かし、Microsoft Azure、Azure Virtual Desktop、Microsoft Entra ID、Microsoft Intune、Azure DevOpsにわたる設計、構築、移行、運用までを、エンドツーエンドで支援した。
新基盤は、クラウド時代に最適化された統合的なIDおよびデバイス管理を実現する。また、今後のシステム拡張やAI活用に向けた基盤としても機能するとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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