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日立システムズ、「海外拠点向けERPシステムの選び方と導入ポイント」セミナーを10月24日に開催

クラウド型ERPが海外進出する企業に採用される理由を紹介

このセミナーは、海外拠点の新設にともない、事業実現のために基幹業務システムの選定をはじめ、さまざまな課題を解決する必要が企業を対象としたもの。

セミナーでは、海外進出企業がかかえる課題を通じ、海外拠点で求められる基幹業務システムの要件を事例を交えて紹介するとともに、それらの課題を解決する秘策を紹介するとしている。

このセミナーは、海外進出企業による、「今使っているシステムは海外で使えない」「複数の海外拠点に短期間でシステムを導入したい」「海外の活動状況が見えない」「ITの統制が取れない」といった問題点や要望に応えるものだという。

セミナーでは、全世界で利用されているERPを提供するSAPジャパンにより、「SAP Business One Cloud」を紹介するという。また、サヴィス・コミュニケーションズ社からは、グローバルにおけるクラウド環境の重要性と、サヴィス社の取り組みについて紹介するとしている。

■開催概要
日時:2013年10月24日(木)14時~16時(受付:13時30分~)
会場:日立システムズ ソリューションスクエア東京(東京・大崎)
定員:30名
参加費:無料(事前登録)
主催:日立システムズ
共催:SAPジャパン、サヴィス・コミュニケーションズ

■セミナーの詳細と参加登録
http://www.hitachi-systems.com/seminar/2013/10/1024e.html?banner_id=131024_epz

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