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ティエスエスリンク、重要ファイルの持ち出しを防ぐ情報漏洩対策ソフトの最新版「コプリガード Ver.5.0」を発売

2018/07/09 16:00

 ティエスエスリンクは、ファイルサーバーやパソコンからファイルの持ち出しを禁止し、印刷・コピー・画面キャプチャーも禁止できるセキュリティソフト「コプリガード Ver.5.0」を7月9日に発売する。Ver.5.0では、透かし印刷や管理ログ機能を新装備、重要領域の強化を行ったという。

 「コプリガード」は、社内の重要ファイルの外部持ち出しや、コピー・印刷などによる二次利用を防止する情報セキュリティ製品。ファイルサーバーのフォルダーからファイルコピー・保存を禁止、またパソコン画面に表示されたデータのコピー・印刷・プリントスクリーン・画面キャプチャーも禁止し、外部への情報漏洩を防止する。

 パソコンにインストールするだけで利用できる製品のため、サーバー構築やユーザー管理などの負担がなく、スピーディに導入してセキュリティ強化できるとしている。

「コプリガード」の特徴

 1. ファイルサーバーやパソコン上のファイルの持ち出しを禁止

 ファイルサーバーの共有フォルダーやパソコン内の特定フォルダーからの、ファイルコピー・保存を禁止して持ち出しを防ぐ。メニューやキー、ドラッグ&ドロップでのファイルコピー操作はもちろん、メール添付やWebへのアップロードもできない。

 2. パソコン画面に表示されたデータコピーや印刷を禁止

 パソコン画面に表示されたデータのコピー・ペースト、画面キャプチャー、プリントスクリーン、印刷を禁止して情報漏洩を防止。印刷メニューやキー、ドラッグ&ドロップでのコピー操作はできない。印刷はデジタルファイル出力もできない。

 3. パソコンからUSBなど外部メディアへのコピー/保存を禁止

 パソコンから外部メディアへのファイルコピー/保存を禁止。スマートフォン/デジタルカメラ/USBメモリー/SDカード/CD/DVDドライブなどにコピーや保存ができない。Bluetooth通信/赤外線通信などでのファイル持ち出しもできない。

 4. 運用に合わせて利用制御(禁止ポリシー)を細やかに設定

 利用制御(禁止ポリシー)は、パソコンごと、またログインユーザーごとに、細やかに設定できる。たとえば、役職や部署ごとに利用制御を変える、特定の業務アプリケーションだけを利用制御するなど、業務内容に合わせて柔軟に運用できる。1台のパソコンを複数人で利用する場合でも、ログインユーザーごとに個々の禁止ポリシーを適応させる運用が可能。Active Directoryや配布ツールでのポリシー配布もできる。

 5. 管理者負担や導入コストを軽減

 利用制御(禁止ポリシー)は、管理ツールのテンプレートから選ぶだけでスムーズに設定でき、管理者側で細かく設定・変更することもできる。また、クライアントだけで動作するため、管理サーバーの構築など不要で、導入コストや管理者負担を軽減できる。

 6. 透かし印刷や管理ログで不正行為の後追いも

 印刷を許可する場合は、透かし印刷が可能。「誰がいつ印刷したか」などの情報を刷り込み、不正の抑止力や後追いに利用できる。管理ログも不正行為の調査に利用できる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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