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ジャパンシステム、マイナンバー導入を支援する認証セキュリティソリューションの新バージョン

2015/08/20 14:10

 ジャパンシステムは、エンドポイント認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」V5.2を8月20日にリリースすると発表した。

 「ARCACLAVIS Ways」は、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証、さまざまなタイプの業務アプリケーションに対応したシングルサインオン、データ暗号化や外部デバイス制御により情報漏えい対策を実現するソフトウェア。

 バージョンアップでは、間近に迫る社会保障・税番号制度(マイナンバー)の本格運用に備え、地方公共団体や事業者での特定個人情報の取扱い業務において求められている本人認証・アクセス制御・不正アクセス防止・情報漏えいの対策を支援する多くの機能を強化した。

 新バージョンの主な機能強化点は次のとおり。

 ・動的ネットワークアクセス制御機能:動的にファイアウォールと連携し、アクセス制御を実現。また、画面ロック・ログオフなどの認証取り消しや一時停止によりアクセス経路を閉鎖し、常時解放から認証に伴う動的解放にすることで、ネットワークアクセスのセキュリティを向上。

 ・Cloud SSOサーバ機能:フェデレーション(IDP Initiated SSO)への対応により、SAMLを利用したシームレスなSSOを実現。あらゆる端末、あらゆるブラウザからOffice 365やSalesforce、Google Appsなどのクラウドアプリケーションに自動ログイン可能。

 ・SSO都度認証機能:業務アプリケーションへのログインのたびに、ICカードや生体情報などのデバイス認証を要求し、シングルサインオンする機能を追加。認証したユーザ毎のアカウントで業務アプリケーションにログインできるため、自治体の窓口業務など、共有PCを利用している場合にも非常に有用。

 ・外部デバイス制御機能:スマートデバイスのポータブルデバイス(WPD)規格を含め、外部デバイス(MO、CD/DVD、USBメモリ、プリンタ)の利用をユーザ単位で制御する機能を追加。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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