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NTTアイティ、SNSから情報を収集・解析し10分以内にアラート発信するサービス「WatchBee」

2015/09/28 16:10

 NTTアイティは、ソーシャルリスニングサービスによるSNS情報解析サービス「WatchBee」を、新たに10月1日から販売すると発表した。

 「WatchBee」は、会社名や製品名などの任意のキーワードを登録しておくだけで、Twitterや掲示板、ブログ、ニュースサイトなどのソーシャルメディアから、一般ユーザの生の声であるクチコミ情報や企業や製品の評判情報を自動的に収集し、風評被害やいじめ、バイトテロなどのクチコミ情報を監視することができるサービス。

 情報収集から10分以内にクチコミ情報を収集・解析・アラートメール発信できるため、問題の早期発見が可能になるという。また、収集・解析結果をグラフィカルに表示できるため、さまざまな観点からその要因を容易に探ることが可能となるとしている。

 NTTアイティでは、SNSや掲示板などのソーシャルメディア上に散在するクチコミ情報を収集・解析して、ネットでの盛り上がり状況や好評不評傾向を、通知し状況把握できる「評Ban」サービスを販売してきた。

 「評Ban」サービスの顧客からSNS上のリスク監視上、炎上の兆候をもっと早く発見したい、状況やその要因が一目で判るようにしたいとの要望があり、それに応えるため、「評Ban」サービス仕様を大幅に見直し、情報収集から10分以内にクチコミ解析・アラート通知が可能なSNS情報解析サービスを開発し、クチコミ情報の盛り上がりが一目で判るGUIを採用、各種の解析機能をクラウドサービス化し、「WatchBee」として販売することになったという。

 「WatchBee」の特徴は次のとおり。

 ・10分以内でクチコミ解析・アラート通知

 設定した基本的な収集キーワード、除外キーワード、絞り込みキーワード、通知設定などからクチコミを即座に収集し、炎上などの兆候が表れた場合、アラートメールを10分以内に発信。

 また、アラートメールには兆候を示したクチコミ内容が含まれるため、炎上等の早期発見・対処が可能に。

 ・一目で盛り上がりが理解できる新GUI

 管理画面内トップにSNS・掲示板・ニュース/ブログの3メディア別の収集数の変化、話題ランキング、キーワードランキングなどの解析結果を一括表示し、自社名、ブランド名などのクチコミ情報の盛り上がりと各種メディア間の相関関係などの状況が一目で確認可能。また、話題別の収集数の変化、キーワード別の収集数の変化も確認が可能。

 これらの解析結果は、メディア別・日別・時間別・話題別・キーワード別など 多面的な観点から、クチコミ情報の内容を具体的に確認できるため、盛り上が りの要因の把握が容易になっている。

 ・ブランド名・サービス名ごとの個別設定

 ブランド名・サービス名ごとに各種オプションの設定や基本的な収集キーワード、除外キーワード、絞り込みキーワード、アラートメール通知設定などが個別に設定可能。収集グループ対象に応じた状況把握が可能。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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