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プライスウォーターハウスクーパースとIIJが協業し企業のビッグデータ活用を支援

2015/12/16 13:30

 プライスウォーターハウスクーパース(PwC)とインターネットイニシアティブ (IIJ)は、ビッグデータ分野での事業拡大を目的に、戦略的協業体制を構築することを 発表した。IIJがもつクラウド環境とPwCがもつデータ分析のノウハウを組み合わせ、ビッグデータ収集・解析のためのシステム基盤から、解析結果を経営に活かすコンサルティングまでを一貫して提供していくという。

 今回の協業により、IIJとPwCはビッグデータ分野で蓄積してきた知見とサービスを相互に補完することで、企業のビッグデータ活用における課題に対してトータルなソリューションを提供するとしている。

 IIJは、クラウドプラットフォーム「IIJ GIOサービス」上で、ビッグデータ活用に必要なツールを兼ね備えたシステム基盤を提供し、業種・業務に最適なシステム環境の診断から設計・構築、運用・保守までをワンストップで行う。

 PwCは、ビッグデータアナリティクス専門のコンサルタントによるデータ分析、組織・ 体制構築の支援などを含めたコンサルティングを行い、経営課題解決や具体的なビジネス創出に導くという。

 また、製造業、小売・サービス業、放送・メディア業界、など、特にビッグデータ活用のニーズが大きい業界をターゲットとして、本格導入前にデータ活用の可能性を検証するソリューション「Analytics on-boarding Support Service on IIJ GIO(AoSS)」を12月16日から提供する。

 検証開始前の相談、要件定義からトライアル環境でのサンプルデータ分析、検証結果による効果的なデータ活用の提案までを最短1.5か月で実施し、実際の活用までのステップを加速するという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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