SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

メールバックナンバー

カレンダー
2017年02月
1234
56 7 891011
1213 14 15161718
1920 21 22232425
2627 28
2017年03月
1234
56 7 891011
1213 14 15161718
1920 21 22232425
2627 28 293031
2017年04月
1
23 4 5678
910 11 12131415
1617 18 19202122
2324 25 26272829
30
配信日 Vol タイトル
2017/04/25 424 「インフラや運用に固執していては何も始まらない」デジタル時代にIT部門が取り組むべきこと/フラッシュストレージ市場で勝つのは誰だ!/ベンダに期待だけさせて裏切ったユーザ
2017/04/18 423 NTTcom社長が2017年度のサービス戦略を説明/なぜマスターデータマネジメントに失敗するのか?/標的型攻撃や内部不正に「IDアクセス管理」が効く理由
2017/04/11 422 スルーされるDM、隠れLINE、見つからない窓口…消費者とのコミュニケーション問題はITで解決できるのか?
2017/04/04 421 ライアン・ゴズリングにウィル・スミス……ハリウッドスターのテクノロジー観に学ぶ、ビジネスのヒント
2017/03/28 420 ヤマハ発動機のデジタル施策とITインフラ戦略/EinsteinとWatsonが握手した!「AIは人間の仕事を奪わない」/これぞIoT!塩分摂取過多と戦う電気味覚フォーク
2017/03/21 419 日産、福田慧人氏が語るコネクテッドカーへの取り組みとエンジニアの役割/基幹系システムのクラウド化を実現するための要件
2017/03/14 418 「アインシュタイン」、「センセイ」…ルーチンワークに続々とAI/ハイパーコンバージドインフラでITインフラ運用が激変する理由
2017/03/07 417 マイクロソフトはOffice_365_+_AIで働き方の「質」を向上する/DevOpsの推進には経営層の意思が不可欠
2017/02/28 416 猛烈な量のサイバー攻撃に晒され続けるマイクロソフトのセキュリティ対策とは?/中途採用した技術者が経歴詐称だった
2017/02/21 415 クラウドを使いこなす企業は何が違うのか? 社内の“3つの衝突”を防ぐ方法/RSAのCTOが力説する「ビジネス駆動型セキュリティの重要性」
2017/02/14 414 日本にセクシーなデータサイエンティストは増えたのか?/「裸の王様セキュリティ」から「科学的なセキュリティ」へ/締切間近!編集部主催のITインフラ&運用セミナー、いよいよ来週開催!
2017/02/07 413 国内金融ITで急成長が見込まれるFinTechの最新動向/ハイパーコンバージド・インフラは目的ではない

メールの内容はすべて配信時のものです。
リンク切れや内容の古いものが含まれていることがあります。あらかじめご了承下さい。

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング