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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

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悩ましいクラウド効率化と技術負債、4つの大企業事例から解決策を学ぶ

-[Vol.749]-------------------------------------------------------
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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

12月15日(金)に新たに対面型の講座
「生成AI時代の本格到来前に習得しておきたい
『データマネジメント』基礎講座」を実施いたします!

●データマネジメントという言葉は聞いたことあるが自社で実践できていない
●自社がどのくらいのレベルにあるのか、どこから手を付ければよいかわからない
●進めているが上手くいかない
などと悩んでいる方にもオススメです。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆開催概要
・講座名:生成AI時代の本格到来前に習得しておきたい
     「データマネジメント」基礎講座
・日時:2023年12月15日(金)13:00~17:00
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:高橋 功氏(PwCコンサルティング
          テクノロジー&デジタルコンサルティング パートナー)
・受講料:49,500円(税込)※事前学習資料&講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/dm_basic?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

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[1]今週のホットトピック!
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EnterpriseZine編集部です。
今週ご紹介する記事はこちら!

◆クラウド活用で悩む効率化と技術負債、
大企業たちが語る解決策「HashiCorp」の効用と使い方
https://enterprisezine.jp/article/detail/18631?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

2023年10月4日、HashiCorp Japanはオンラインにて
「HashiCorp Strategy Day Japan 2023」を開催しました。

同社は複雑化するIT環境下において、
インフラストラクチャのプロビジョニング、セキュリティ、
ネットワーク、アプリケーションの各レイヤーにて、
ワークフローの標準化・自動化を推進している企業です。

本イベントでは、セブン-イレブン・ジャパンをはじめ、
JALインフォテックやJAL、 auカブコム証券や中外製薬など
ゲスト企業がクラウド利用の戦略、取り組み、
今後の展望、そのなかで同社製品をどのように
活用したのかなどを紹介しています。

ぜひ、ご一読ください!


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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

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[2]新着記事:9本(2023-11-14~2023-11-21)
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◆“セキュリティ原理主義”に陥らない文化醸成法とは 「教科書のない」人材育
成に挑むメルカリとfreee
 加山 恵美[著] 関口 達朗[写] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 セキュリティ人材の不足があらゆるところで指摘されている。どのように人材を
獲得または育成できるのか。そのためには、どのような文化をどう醸成していくべ
きか。セキュリティカンファレンス「Security Online Day 2023 秋の陣」では、
freeeのCISOである茂岩祐樹氏と、メルカリで執行役員 CISOを務める市原尚久氏が
セキュリティ人材を軸にディスカッションした。なお、司会はEnterpriseZine
編集長 岡本が務めた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18702?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆日立ハイテクが克服したSAP S/4HANA移行課題
──約9,000あったアドオン資産を800に低減
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 古くからのSAP ERP利用企業のCDOやCIOにとって、SAP S/4 HANAへの移行をいつ
どのように実施するかは悩ましい問題である。S/4HANAへの移行にあたり、
SAP Business Technology Platform(SAP BTP)を採用し、ERP本体はクリーンに
保ち、アドオンは本体の外で開発する「Side-by-Side開発」を推進しているのが
日立ハイテクである。2023年11月2日にインド・バンガロールで行われた
SAP TechEdの基調講演にも登壇し、取り組み内容を共有した
酒井卓哉氏に詳細を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18752?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆イーデザイン損保とカラクリが考える「カスタマーサポート」の最適解
──生成AIやSaaSをどう活用する
 森 英信[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 カラクリは、AIチャットボット「KARAKURI chatbot」(以下、KARAKURI)を提供
しており、その特徴はカスタマーサポートへの特化にある。同社 取締役 CPOの中
山智文氏は、連載「あふれるSaaSで頭を抱える情シスへ」を通して、データ連携、
情報システム部門の役割、SaaS活用の要点などを共有してきた。今回、同連載から
派生した企画として、イーデザイン損害保険のカスタマーサポート部門がKARAKURI
を導入し、変革を進めるプロセスについて取材を行った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18669?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆DXの脇役になりがちな「非構造化データ」の重要性
データレイクとコンテンツレイクの棲み分けを考える
 浅見 顕祐[著]
 多くの日本企業でハイブリッド/マルチクラウド化が進展している中、ファイル
サーバーなどの置き換え需要もあり「Box」の利用率が高まっています。
連載「DX時代の『コンテンツ管理』とは?──Box活用術を交えて
エバンジェリストが解説」では、声高に叫ばれるDXにおけるコンテンツ管理に
フォーカスし、なぜクラウドネイティブな管理手法が必要なのかを紹介。
実例として「Box」の活用術を交えながら、第一線で活躍する
Boxエバンジェリスト 浅見顕祐氏がわかりやすく解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18715?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆「エンドポイントだけでは不十分」
──インシデントの全体像を把握するために、複数製品の相関分析は必須
 末岡 洋子[著]
 サイバーセキュリティの複雑性が増す中で、セキュリティ運用サービスの「SOC
(Security Operation Center)」が注目されている。SOCのメリットを最大限に活
用するためには、いくつかのポイントがあると話すのはマクニカ セキュリティ
サービス事業部の沼田宗時氏。「Security Online Day 2023 秋の陣」で、
沼田氏は「SOCの最適解と事業者選定ポイント」と題して、統合監視が
求められる背景や有効な監視体制について説明した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18531?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆事業急成長でデータ基盤に課題 REVISIOのキーパーソン3名に訊く
「Snowflake」活用の道
 森 英信[著] EnterpriseZine編集部[編]
 REVISIOは人体認識技術による調査機器を用いたテレビ番組などの注視(視聴者
の属性や質を図るための指標)データを取得・分析サービスを提供する企業。同社
では事業成長にともないデータ基盤をSnowflakeに移行し、データ活用に関する課
題を解消している。それらの成果に対してSnowflake主催の「DATA DRIVERS AWARDS
 2023」において「Data Driver of the Year」を受賞した。そこで今回は受
賞したばかりのREVISIOにおけるキーパーソン3名に
取り組みの詳細について聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18434?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆重要なデータが集まるエンドポイントをどう守ればいいのか?「防御」と「侵入
後の対策」から布陣を考える
 末岡 洋子[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 サイバー攻撃の手法やツールが巧妙化しており、セキュリティ対策は規模や業種
を問わず重要な課題だ。そのような状況でPCやサーバーといったエンドポイントを
保護するセキュリティ技術を提供するのがCybereasonである。「Security Online 
Day 2023 秋の陣」で、日本法人のサイバーリーズンでセールスエンジニアリング
部 セールスエンジニアを務める今村友哉氏が、最新のサイバー攻撃動向とともに
「MITRE Engenuity ATT&CK評価 第5ラウンド」で高い評価を受けている
Cybereasonの特徴を紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18532?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆博物館法改正で“デジタルアーカイブ”への要請高まる──推進の鍵を握る「デ
ジタルアーキビスト」とは
 岡本 拓也(編集部)[著] 丸毛透[写]
 2022年4月に「博物館法の一部を改正する法律」が成立し、約70年ぶりとなる単
独改正に至った文化庁。2023年4月から新制度に移行すると「博物館DX」への機運
の高まりとあわせて、ITやデータの活用が待ったなしの状況となってきた。
とはいえ、改正法施行によって新たな課題も散見されるなど状況は
好転したとは言い切れない。そこで、鍵となってくるのが
「デジタルアーキビスト」という存在だ。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18674?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

◆クラウド活用で悩む効率化と技術負債、大企業たちが語る解決策「HashiCorp」
の効用と使い方
 加山 恵美[著] EnterpriseZine編集部[編]
 2023年10月4日、HashiCorp Japanはオンラインにて同イベント4回目となる
「HashiCorp Strategy Day Japan 2023」を開催した。
同社は複雑化するIT環境下において、インフラストラクチャのプロビジョニング、
セキュリティ、ネットワーク、アプリケーションの各レイヤーにて、
ワークフローの標準化・自動化を推進している企業であり、
顧客数はグローバルで4,300を越えている年々注目度が高まっている
企業だ。同イベントでは、ゲスト企業がクラウド利用の戦略、取り組み、
今後の展望、そのなかで同社製品をどのように活用したのかなどを紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18631?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2023-11-14~2023-11-20)
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<記事>
●1位 博物館法改正で“デジタルアーカイブ”への要請高まる──推進の鍵を握る
「デジタルアーキビスト」とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18674?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●2位 「3層モデル」で全国2万4000局のセキュリティ対策を──CISOが語る日本郵
政グループの戦略とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18692?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●3位 DXの脇役になりがちな「非構造化データ」の重要性 データレイクとコンテ
ンツレイクの棲み分けを考える
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18715?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●4位 クラウド活用で悩む効率化と技術負債、大企業たちが語る解決策
「HashiCorp」の効用と使い方
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18631?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●5位 日立ハイテクが克服したSAP S/4HANA移行課題
──約9,000あったアドオン資産を800に低減
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18752?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 北國銀行、勘定系システムをマルチクラウドで運用へ 新たにGoogle Cloud
を採用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18787?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●2位 ガートナー、2024年に重要なインパクトを持つ10の「戦略的テクノロジのト
ップトレンド」発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18767?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●3位 4年ぶりに「Google Cloud Next Tokyo '23」を開催
中外製薬は生成AI活用へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18778?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●4位 KDDIら3社、医療業界のDX推進に向け業務提携
「2024年問題」解消の貢献へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18775?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

●5位 長野県信用組合、営業支援システムをSalesforce製品を
ベースに富士通が開発したものへ刷新
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18756?utm_source=enterprisezine_regular_20231121&utm_medium=email

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