トヨタグループのアイシンが取り組む、クラウド運用保守の課題解決方法とは
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本日はおすすめ記事を2本、紹介いたします。
▼おすすめ記事<1>
◆世界トップ10のアイシンが標榜する「脱・製造業依存」
CCoEを立ち上げ、機動的な組織への変貌を先導
https://enterprisezine.jp/article/detail/19908?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
トヨタグループのアイシンが行うDXの取り組みについて、
クラウド型ビッグデータプラットフォームのプロジェクトリーダーと
クラウド活用推進組織(CCoE)リーダーを兼務する福元将高氏に話を伺いました。
アイシンが取り組むDXには、「プロセス革新」と「成長領域へのシフト」という
2つの領域があるといいます。その両方に必須となるのが、クラウド活用。
本記事では、同社の取り組みだけでなく、
クラウド活用により生まれた運用保守の課題や
その解決手段なども紹介しています。
▼おすすめ記事<2>
◆ガートナーのアナリストが語る、
テストフェーズでのコードアシスタントの使い所
https://enterprisezine.jp/article/detail/20191?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
生成AIの成長が著しい昨今ですが、コードアシスタントとしては
どれほどの期待が持てる水準に達しているのか、
現状をガートナーのアナリストに伺いました。
生成AIを正しく使うために重要なのは、
生成AIがどんな仕組みで動いているか理解すること。
本記事では、現在のコードアシスタントの主要なユースケースを紹介するとともに
開発者が使うべきでないAIツールなどにも言及。
IT部門の方々はぜひご一読ください。
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⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599
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[2]EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。
このたび、9月4日(水)に対面型の講座
「実例から学ぶ!データマネジメント実践講座」を実施いたします!
企業のデジタル化が進み様々な種類のデータが急速に生み出されたことで
データ量が膨大になり、データのサイロ化、ブラックボックス化、煩雑化など
データの課題はより顕著になってきました。
「データマネジメント」の進め方を理解することで、
データを収集・整備し、利活用させる環境を整える道筋を描くことができます。
本講座では、
自社に戻った後に実践できる戦略立案のノウハウの伝授に焦点を当て
企業のデータマネジメント支援をしてきたクニエの小林氏を講師に迎えます。
実例を踏まえた演習を用意しており、実践的に知識を定着させることができます。
さらに、データマネジメントの基礎をおさらいしたい方のために、
事前学習用の資料も用意!
データマネジメントはこれからという方も安心してご参加いただけます。
皆様のご参加をお待ちしております。
◆開催概要
・講座名:実例から学ぶ!データマネジメント実践講座
~真のデータドリブンを成し遂げるための道標を得る~
・日時:2024年9月4日(水)13:00~18:00
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:小林 靖典氏(株式会社クニエ シニアマネージャー)
・受講料:59,400円(税込)※事前学習資料&講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/dm_advanced?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
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[3]新着記事:15本(2024-08-06~2024-08-20)
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◆ITエンジニア正社員求人倍率は10.2倍、
生成AI関連の案件数は昨年同月比410%と急拡大
安本 敦子[著]
筆者の所属するレバテックは、ITフリーランスと企業をマッチングする
「レバテックフリーランス」、IT人材の転職支援を行う「レバテックキャリア」を
中心に「IT人材と企業を増やし、伸ばし、つなげる」ための様々な事業を
展開しています。本稿では、過去の支援実績を踏まえながら、市場全体の動向や
DX推進において求められるスキルトレンドについて、レバテックが保有する
直近のデータを用いて解説します。読者の皆さまが自社の課題を解決する手段を
検討するにあたり、参考にしていただければ幸いです。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20180?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆強力なセキュリティ事業体制で実現する、
「ビジネスを止めない」グローバル水準のサイバーレジリエンスとは
加山 恵美[著] 関口 達朗[写] EnterpriseZine編集部[編]
企業が事業活動を継続するためにも、顧客や投資家から信頼を得るためにも、
サイバー攻撃による被害を防ぐための仕組みや体制を構築することは欠かせない。
近年では、サイバー攻撃に対する“抵抗力”や“回復力”を表す
「サイバーレジリエンス」という取り組みも浸透しつつある。世間を騒がせる
重大なインシデントが絶えない今、企業がすぐにでも取り組むべき対策とは何か。
何から着手すべきか。日立ソリューションズでセキュリティエバンジェリストや、
Security CoEのセンタ長を務める扇健一氏に話を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20023?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆ガートナーのアナリストが語る、
テストフェーズでのコードアシスタントの使い所
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
生成AIで拡張されたコードアシスタントがコード生成に利用できるのであれば、
コードのセキュリティレビューとコードの修正までやってくれるのではないか。
開発者の期待は高まる。だが、今の生成AIはその期待に応えられる水準に達して
いるのか。ガートナーのアナリストに現状を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20191?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆【NIST SP800-171 解説】NIST SP800-171の 概要とポイント
内海 良(ニュートン・コンサルティング)[著] 京部康男 (編集部)[編]
本連載ではセキュリティコンサルタントの内海良氏がサプライチェーンの
新標準である「NIST SP800-171」を詳しく解説していきます。第3回目の本章では
「171」の具体的な構成を確認するとともに、対応のポイントとなるCUIや
システム境界、そして暗号化についてみていきます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19520?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆「サイバーセキュリティの新標準 NIST SP800-171」が刊行、
最新版「Rev.3」にも対応
EnterpriseZine編集部[著]
『サイバーセキュリティの新標準 NIST SP800-171』が、翔泳社より
発行されました。ニュートン・コンサルティング 執行役員 兼
プリンシパルコンサルタントの内海良氏が執筆、NIST SP800-171の導入と
実践方法について基礎からわかりやすく解説しています。企業のセキュリティが
自社組織のみでは守れない時代の必携書です。本書の内容をご紹介します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20128?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆2024年4月~6月に最も読まれた記事は?──大手企業の事例に注目集まる
EnterpriseZine編集部[著]
2024年4月~6月にかけて、一番注目を集めた記事は何か──EnterpriseZineに
掲載された記事を分析し、読者の皆さまに読んでいただいた記事を
ランキング形式でお届けします。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20199?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆SASのAI戦略が進展、 合成データ、開発環境の進化、AIモデルの製品化
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
7月17日から18日の2日間にかけ、SAS Institute Japanは
「SAS Innovate on Tour 2024」を開催した。この記事では2日目の
「テクノロジー・キーノート」の内容からSASの新製品、そして中核製品である
SAS Viyaの強化ポイントを紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20139?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆ソースネクストやメディロム躍進の裏に「NetSuite」、
数多あるERPの中からなぜ?
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
Oracle NetSuiteは、2024年7月17日に日本で初めてグローバルツアーイベント
「SuiteConnect Tokyo」を開催した。
Oracle NetSuite エグゼクティブ・バイスプレジデントのエバン・ゴールドバーグ
(Evan Goldberg)氏は、NetSuiteの前身であるクラウドERPを提供する会社を、
クラウドやSaaSがまだ一般的でなかった1998年10月に立ち上げた。
これは、Salesforce.com(現Salesforce)の創業よりも少し早い。
昨年、NetSuiteは設立から25周年を迎え、日本でも既に18年以上にわたり
ビジネスを展開している。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20189?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆変化するWeb攻撃──アタックサーフェスの拡大と攻撃者の意図から、
採るべき防衛戦略を導き出す
中西 一博[著]
ランサムウェアによる実際の長期サービス停止の影響を目の当たりにした
日本の組織で、自社の対策強化を図ろうとする動きが顕著になっている。
その一環で、攻撃の侵入経路を洗い出すために「アタックサーフェス
マネージメント」にも改めて注目が集まっている。実はこの数年、
Webアプリケーションの脆弱性攻撃によく用いられる手法や、窃取される情報の
種類、攻撃対象となるWebベースのサービスの領域(アタックサーフェス)に、
明らかな変化が生じている。今回は、Webアプリケーション攻撃の変化の特徴と、
組織内部に侵入する脅威に対抗するための防衛戦略の要点を探っていく。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20142?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆躍進するLegalOn Technologies、
日本発リーガルテックはグローバルNo.1の座を狙う
吉村 哲樹[著] 関口 達朗[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
AIをはじめとする先進デジタル技術を駆使し、法律・契約関連業務の効率化や
品質向上を実現する「リーガルテック」。現在この分野には多数のベンダーが
参画し、互いに激しい競争を繰り広げているが、その中でも国内トップクラスの
シェアを維持し続けているのがLegalOn Technologiesだ。同社の創業者であり、
現在は代表取締役 執行役員・CEOを務める角田望氏に、リーガルテック市場全体の
概況や同社の事業戦略などについて聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20040?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆HeatWave GenAI によるインデータベースLLMと
自動化されたインデータベース・ベクトル・ストア #15
山﨑 由章[著]
第15回は2024年7月1日にリリースされたHeatWave GenAIについて解説します。
HeatWave GenAIを使用すると、LLMを使用して自然言語で問い合わせ、テキストを
生成したり、テキストを要約したりする仕組みを容易に構築できます。また、
ベクトル・ストアを組み合わせ、検索拡張生成:RAG(Retrieval Augmented
Generation)も実行できます。更に、HeatWave Chatを利用することで、
会話形式でLLMを利用できます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20127?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆KADOKAWAの事件を見て考える、サイバー攻撃に遭った企業が負う責任
今のうちに講じるべき対策とは
細川義洋[著]
KADOKAWAのランサムウェア被害が大きな話題となっています。
悪意ある攻撃者が増え続け、サイバー攻撃の手口も日々進化している今、
この事件は皆さんにとっても他人事ではありません。もし被害に遭って
大切な情報を漏洩させてしまった場合、業務停止や復旧コストだけでなく、
多額の損害賠償を命じられる可能性もあります。単なる被害者というだけでは
済まないのです。今回は、KADOKAWAのようなサイバー攻撃被害に遭った際に
考えられるリスクと、そのような事態を防ぐための対策について解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20141?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆東急コミュニティーのIT推進リーダーが実践する、
「課題とデータ」を起点に進めるデジタルアダプションとは?
森 英信[著] 黑田 菜月[写] 名須川 楓太(編集部)[編]
「業務に役立つはず、働き方が変わるはず!」と導入したITツールが、
なかなか社内で使ってもらえない、浸透していかない……。
こうした利活用・定着化の悩みを抱える企業のIT担当者は多いだろう。今回話を
伺った東急コミュニティーの柏崎正彦氏もまた、社内のIT推進に取り組む中で
そうした課題に直面し、現在は全社的なデジタルアダプションに注力している。
次第にその成果が表れ始めていると話す同氏。
取り組みの裏側や、成功のために必要なポイントを尋ねた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19792?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆生成AI時代に問われるIBMの真価、
培ってきた優位性はChatGPTなどの台頭でかすんでしまうのか?
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
「生成AI」がビジネスのあり方を根底から覆そうとする中、
AIのパイオニアであるIBMは、その波に乗り遅れているようにも見える。
IBM Watsonで培ったはずのAI技術における優位性は、ChatGPTなどの台頭で
かすんでしまったのか……日本IBMのデータ・AI・オートメーション事業部
製品統括部長を務める、四元菜つみ氏に話を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20120?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
◆東洋エンジニアリングが“生産性6倍”の先に見据える
「経営のデジタルツイン構築」、暗黙知×形式知の意思決定とは
森 英信[著] 和久田 知博[写] 名須川 楓太(編集部)[編]
1961年に創業した東洋エンジニアリング。約60ヵ国で石油化学・化学プラント、
石油精製プラント、船上プラント、発電所、鉄道など、大規模プラントや
インフラ設備の設計、調達、建設を手がけている。そんな同社では、2019年頃から
業務の自動化やデータインサイト中心の組織への変革を目指すDXを推進している。
この活動をリードするDXoT(Digital Transformation of TOYO)推進部の
瀬尾範章氏と森勝信氏に、同社のDX戦略、業務改革、データ利活用の取り組み、
直面した課題とその解決策、将来展望について伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19793?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
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[4]人気記事ランキング(2024-08-06~2024-08-20)
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<記事>
●1位 生成AI時代に問われるIBMの真価、
培ってきた優位性はChatGPTなどの台頭でかすんでしまうのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/20120?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●2位 KADOKAWAの事件を見て考える、サイバー攻撃に遭った企業が負う責任
今のうちに講じるべき対策とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/20141?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●3位 社内派閥でプロジェクトが頓挫寸前
……DXを妨害する「抵抗勢力」を味方につけるプロジェクト推進手法とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/19930?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●4位 世界トップ10のアイシンが標榜する「脱・製造業依存」
CCoEを立ち上げ、機動的な組織への変貌を先導
https://enterprisezine.jp/article/detail/19908?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●5位 「レガシーしか扱えない企業に未来はない」
“わかってくれない経営層”を変える情シスに必要な5つの要素
https://enterprisezine.jp/article/detail/20077?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 ネットワンシステムズ、東京都クラウドインフラの設計・構築委託案件を
落札、各局業務システムのDXを促進
https://enterprisezine.jp/news/detail/20171?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●2位 室蘭市、「GMOサイン」を全庁導入
印刷や収入印紙代などのコスト削減目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/20173?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●3位 損保ジャパン、GincoとWeb3の社会実装や事業支援で
パートナーシップを締結
https://enterprisezine.jp/news/detail/20202?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●4位 日本リビング保証とメディアシークが経営統合、
「Solvvy」としてプライム上場目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/20201?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
●5位 三井不動産、グループDX方針「DX VISION 2030」発表
異動をともなう人材育成制度を開始へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/20176?utm_source=enterprisezine_regular_20240820&utm_medium=email
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