SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

3,100人超を対象にした調査でわかった、2025年にCIOが目指すべき姿とは

-[Vol.820]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━━
SAPの最新テクノロジーを総まとめ!SAP TechEd Japan 開催
━━━━━━━━━ 12月3日(火) オンライン開催 ━━━━━━━━━
◎ 「ビジネスを理解するAI」に必要なコア技術を日本初発表!
◎ 横河電機様ご登壇!クラウドERPとクリーンコア戦略

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━━
「人材の定着と活躍」の人事向けオンラインイベントを開催!【12/6(金)】
●オンボーディング…『組織になじませる力』著者の甲南大学 尾形真実哉氏
●メンタルサポート…「サイレント退職」解説記事で超人気 上田広大氏
●人事評価…人事制度・評価で数々の名著があるフォー・ノーツ 西尾太氏
詳細はこちら⇒ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、CIOの方には特に読んでいただきたい1本を紹介します。

〈オススメ記事〉
◆2025年のCIOが目指すべき「デジタル・ヴァンガード」への昇華とは?
取り組むべき4つのアジェンダ
https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

2024年10月28日から30日にかけて開催された
「Gartner IT Symposium/Xpo 2024」では、
3,100人以上のCIOを対象に行われた、
2025年にCIOが取り組むべきリーダーシップや
マネジメントの優先課題、テクノロジー投資計画などを聞いた
グローバル調査の結果が発表されました。

講演に登壇したアナリストの藤原恒夫氏は、
ITが単なるコストセンターではなく、
企業にとって重要な投資分野として
認識されはじめていると推察しています。

本記事では、調査結果をもとに、CIOが行っていくべきアクションを
4つのトピックに分けて紹介。
また、デジタル変革のカギを握る
「デジタル・ヴァンガード」を目指すべきと提言しました。
いったい「デジタル・ヴァンガード」とは何を意味しているのでしょうか。
皆さん、ぜひご一読ください。

⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\「Data Tech 2024」11/21オンライン開催/
ヤンマー、SUBARU、ソニーなどが登壇!ここでしか聞けない事例を紹介
⇒ https://event.shoeisha.jp/datatech/20241121?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大盛況だった Security Online Day 2024 秋の陣 の講演レポートを続々公開中!
猛威を振るうAI時代のサイバー攻撃に立ち向かうためのヒントが満載です
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/635?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★読者アンケートを受付中!
EnterpriseZineや記事について、お気軽にご意見お寄せください。
 

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!
・EnterpriseZine X(旧Twitter)ページ
 
・EnterpriseZine Facebookページ
 
・EnterpriseZine ブログページ
 https://enterprisezine.jp/blog

★広告掲載を検討されている方へ
あの企業がEnterpriseZineを選んだ“決め手”とは?
編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新着記事:16本(2024-11-12~2024-11-19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆社内から寄せられる「非財務情報管理の要請」
いざ対応しようとするIT部門を悩ませる“3つの課題”
 今野 愛美[著]
 これまで以上に多様で正確な非財務情報開示が求められるなか、
非財務情報の管理改革に注目が集まっている。情報の質と正確性を
DXで担保しようと舵を切る企業が増えている一方、その推進には
壁が多いのも事実だ。規制対応としての情報収集に投資を
するのではなく、情報を経営意思決定の基盤として活用し、
企業価値向上につなげていくために、IT部門は多様な壁をどのように
乗り越えていくべきか。必須となるアクションを見ていきたい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20787?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆今なお続く建設業界の「2024年問題」
―業界エキスパートとして人手不足と効率化に挑む
 森 英信[著] Little Wing[写]
 建設業界では、人手不足や高齢化、2024年問題による残業規制の
影響が深刻化しており、業務効率化と標準化が求められている。
SCSKは、建設工事業向けの基幹業務システム「PImacs」を提供し、
標準化と柔軟なカスタマイズを両立するソリューションで業界の
課題に対応してきた。現在、クラウドERP「ProActive」との統合を
進めており、AIやデータ分析機能を活用したさらなる効率化を目指す。
SCSKの永井氏は、多様な業態を持つ建設業界におけるシステム導入の
ポイントと今後の展望について語った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20744?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆今こそ知るべき、生成AIアプリ特有のセキュリティ対策アプローチ
──数百万人の調査から判明した脅威とは
 加山 恵美[著] 高山 透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 組織のゼロトラスト環境を実現する、SSEやSASEプラットフォームで
知られるNetskope。企業で急速に生成AIアプリの活用が進んでいる
状況を受け、同社のソリューションエンジニアである田中資子氏は
その裏に潜むリスクを指摘する。本稿では、2024年9月25日~26日に
開催された「Security Online Day 2024 秋の陣」にて、
同氏が解説した生成AIアプリを活用するうえで対策すべきリスクと、
その具体的なアプローチについてレポートする。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20575?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆生成AIのハルシネーション克服へ 
RAG構築における「データ構造化」の4つのポイントとは?
 谷本 龍一[著]
 ChatGPTのリリース以降、日本国内の企業でも生成AIの導入が
進んでいるが、実業務で定常利用するには至っていない。
その背景には、ハルシネーションなどに対する懸念がある。
ハルシネーションを抑えるためにはRAGの利用が有効だが、
そこで必要となるのが「構造化」という技術だ。
本記事では、なぜ構造化が必要なのか、どのような手法があるか、
そして構造化の精度が生成AIを実利用するビジネス現場に
どのような影響をもたらすのか紹介する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20720?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆「Excel/PowerPoint Copilot」の使い方
──有用性はとても低い?作業別に詳細解説
 中田 元樹[著]
 MicrosoftからOpenAI社のGPTエンジンを用いた
「Microsoft Copilot」が提供されると、ExcelやWordなどの
Officeアプリスイート「Microsoft 365」にも組み込まれる
ことになりました。連載「『Copilot for Microsoft 365』を使いこなす」
では、『神速Excel』(ダイヤモンド社)の著者である
中田元樹氏が“使いこなし”のテクニックを伝授。
第5回は、「Excel/PowerPoint Copilot」にフォーカスしてお届けします。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20703?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆エドワード・スクリーベンが解説
──SQLでLLMを使用できる「HeatWave GenAI」とは #16
 山﨑 由章[著]
 2024年10月、オラクルのチーフ・コーポレート・アーキテクトである
エドワード・スクリーベンが来日し、Oracle CloudWorld 2024で
発表された「HeatWave GenAI」についてグループ取材に応じました。
HeatWave GenAIは、SQLで大規模言語モデル(LLM)を利用できる
機能を持ち、生成AIアプリケーションの開発を大幅に簡略化する
革新的なツールです。本記事では、エドワード氏の
インタビュー内容に基づき、この新しい生成AIソリューションの
特徴とその活用事例について詳しく解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20692?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆Inforが突き詰める「業界特化型」ERP、
生成AIでも変わらない“ニッチな”アプローチの価値とは
 谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 業界特化型のクラウドERPを提供するInforは、
オランダ・アムステルダムでユーザー事例や
最新のソリューションを紹介するカンファレンス
「Infor Velocity Summit」を開催した。基調講演では、
CEOのケビン・サミュエルソン(Kevin Samuelson)氏と
CTOのソマ・ソマスンダラム(Soma Somasundaram)氏が
同社の強みである、業界特化型ERPについて解説。
生成AIをERPでどのように活用するかも紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20708?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆AI/MLプロジェクトはなぜ失敗するのか? 
「5つの根本的原因」に対処するテラデータのアプローチ
 冨永 裕子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 米現地時間2024年10月7日から10日にかけて、米テラデータは
グローバル年次カンファレンス「Possible 2024: Los Angeles」を開催。
本稿では、8日朝の基調講演の最終パートに登壇した
マーティン・ウィルコックス氏(Worldwide Sales Analytics担当SVP)の話から、
テラデータがAI/MLプロジェクト成功をどうサポートするかを考える。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20705?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆「能動的サイバー防御で日本は“蚊帳の外”」
名和利男氏、新井悠氏、辻伸弘氏が示す官民連携への道筋
 京部康男 (編集部)[著] 高山 透[写] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 現在、日本の安全保障をサイバー空間からも確実なものにしていくため、
「能動的サイバー防御(アクティブサイバーディフェンス)」の
導入に向けた議論が官民一体で進められている。欧米主要国と
同等以上の対応が目標に掲げられているものの、
 通信の秘密、コスト負担、人材不足など、課題は山積みだ。
それらの課題にどう対応し、日本はどこに向かっていくべきなのか。
今回は、NTTデータグループの新井悠氏、サイバーディフェンス研究所の
名和利男氏、SBテクノロジーの辻伸弘氏の3名が官民連携の重要性や
経産省ガイドラインの活用法を議論。企業が今すぐ取るべき対策から、
日本のサイバーセキュリティ戦略の未来まで、多角的に検証する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20739?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、
グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは
 吉村 哲樹[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 三菱UFJ銀行は、長年にわたって営業部門における
「ルーチンワークの効率化」に取り組むことで、着実に
成果を上げてきた企業だ。そして現在、さらにもう一歩踏み込み
「創造的な仕事」についても、生成AIを使った効率化に挑んでいる。
その具体的な内容や成果、今後の目標などについて同行のキーマンに聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20707?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆「SnowflakeやDatabricksにはない堅実な基盤がある」Cloudera CPOの狙いは
 末岡 洋子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 Clouderaといえば、Apache Hadoopのディストリビューションの
イメージが強いかもしれない。だが、2021年に投資会社
(Clayton, Dubilier & RiceとKKR)による買収で
非公開企業となって以来、ハイブリッドのデータプラットフォーム戦略を
進めている。Clouderaが10月に米・ニューヨークで開催したイベント
「Cloudera EVOLVE 2024」で、同社CPOを務める
Dipto Chakravarty(ディプト・チャクラバルティ)氏を訪ねた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20702?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆2025年のCIOが目指すべき「デジタル・ヴァンガード」への昇華とは?
取り組むべき4つのアジェンダ
 森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
 CEOをはじめとするCxOが、CIOに期待する役割とは何か。
2024年10月28日から30日にかけて開催された
「Gartner IT Symposium/Xpo 2024」にて、
ガートナージャパンのアナリスト 藤原恒夫氏は、
3,100人以上のCIOを対象とした調査結果から浮かび上がった、
「2025年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」を発表した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆40以上のHRシステムが混在したコカ・コーラ 
なぜ全従業員データのリアルタイム把握・活用が可能に?
 森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
 90以上の国・地域で事業を展開するThe Coca Cola Company。
2017年時点では40以上のHRシステムが混在し、従業員に関する
データがバラバラに管理されていたというが、今ではデータドリブンで
戦略的な人材マネジメントを実現している。いったい、どのような
取り組みが行われたのか。米ラスベガスで2024年9月に開催された
年次イベント「Workday Rising」にて、その全容が明かされた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20379?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆コスモエネルギーHD ルゾンカ典子×テックタッチ 井無田仲
──データドリブン経営の源泉は、多様な仲間
 井無田 仲[聞] 中釜 由起子[著]
 コスモエネルギーホールディングス(以下、コスモ)は、
「データの民主化」により“データドリブンな経営”を行うことで
知られる。DXで十分な成果を上げている日本企業はわずか10%程度。
テックタッチ代表取締役CEO井無田仲氏が、
常務執行役員CDO・ルゾンカ典子氏に「DX成功の法則」を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20706?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは
“業務課題を持つ”メンバーたち
 吉村 哲樹[著] 成田 舞[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 オムロンでは現在、各組織の業務部門の担当者が
リアルな業務課題を持ち寄り、それらを生成AIで解決するための方策を
検討するプロジェクト「AIZAQ(アイザック)」を全社規模で推進している。
このプロジェクトを始めるに至った背景やその取り組み内容、
今後目指す方向性などについて、同プロジェクトの運営担当者
および参加者にそれぞれ話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20647?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

◆流通・卸売業界を変える“業界特化型オファリング”
──ERPコンサルティング力で課題解決を支援する
 京部康男 (編集部)[著] Little Wing[写]
 SCSKは、これまで培ってきた技術知財を活かし、
デジタルオファリング事業への転換を進めている。
クラウドERP「ProActive」を中心に据え、業務分野や
業界特性に応じた課題を解決するメニュー化が進行中だ。
とりわけ流通・卸売業界においては、
Fit to Standardの流れを踏まえながら、日本の中堅企業が
直面する独自の課題に対応する取り組みを強化している。
今回は、ERPコンサルティングの第一線で長年活躍してきた土井明子氏に、
流通・卸売業界の課題解決のあり方と、
AIを活用した次世代のDXの可能性について話を伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20468?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気記事ランキング(2024-11-12~2024-11-19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、
グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20707?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●2位 【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは
“業務課題を持つ”メンバーたち
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20647?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●3位 「能動的サイバー防御で日本は“蚊帳の外”」
名和利男氏、新井悠氏、辻伸弘氏が示す官民連携への道筋
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20739?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●4位 コスモエネルギーHD ルゾンカ典子×テックタッチ 井無田仲
──データドリブン経営の源泉は、多様な仲間
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20706?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●5位 横浜市はクラウド需要とともに「β'モデル」に移行 
増加するマルウェア感染リスクにゼロトラストを採用
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20643?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 Salesforceで長時間におよぶ障害発生、SNSでも投稿相次ぐ
(11月16日更新)
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20831?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●2位 福岡県志免町、クラウド基盤強化に「A10 Thunder CFW」を導入
自治体DXを推進へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20833?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●3位 日本郵政と日本郵便、18日から「ゆうゆうポイント」を開始
──来局や商品購入などでポイント付与
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20828?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●4位 三菱電機、DX・IT・セキュリティ関連部門を分社化
DX・IT戦略推進の新会社を設立へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20814?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

●5位 ガートナー「ITオペレーションのハイプサイクル」発表
──プラットフォーム・エンジニアリングを追加
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20788?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=37029&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング