3,100人超を対象にした調査でわかった、2025年にCIOが目指すべき姿とは
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、CIOの方には特に読んでいただきたい1本を紹介します。
〈オススメ記事〉
◆2025年のCIOが目指すべき「デジタル・ヴァンガード」への昇華とは?
取り組むべき4つのアジェンダ
https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
2024年10月28日から30日にかけて開催された
「Gartner IT Symposium/Xpo 2024」では、
3,100人以上のCIOを対象に行われた、
2025年にCIOが取り組むべきリーダーシップや
マネジメントの優先課題、テクノロジー投資計画などを聞いた
グローバル調査の結果が発表されました。
講演に登壇したアナリストの藤原恒夫氏は、
ITが単なるコストセンターではなく、
企業にとって重要な投資分野として
認識されはじめていると推察しています。
本記事では、調査結果をもとに、CIOが行っていくべきアクションを
4つのトピックに分けて紹介。
また、デジタル変革のカギを握る
「デジタル・ヴァンガード」を目指すべきと提言しました。
いったい「デジタル・ヴァンガード」とは何を意味しているのでしょうか。
皆さん、ぜひご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
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\「Data Tech 2024」11/21オンライン開催/
ヤンマー、SUBARU、ソニーなどが登壇!ここでしか聞けない事例を紹介
⇒ https://event.shoeisha.jp/datatech/20241121?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
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大盛況だった Security Online Day 2024 秋の陣 の講演レポートを続々公開中!
猛威を振るうAI時代のサイバー攻撃に立ち向かうためのヒントが満載です
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/635?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
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新着記事:16本(2024-11-12~2024-11-19)
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◆社内から寄せられる「非財務情報管理の要請」
いざ対応しようとするIT部門を悩ませる“3つの課題”
今野 愛美[著]
これまで以上に多様で正確な非財務情報開示が求められるなか、
非財務情報の管理改革に注目が集まっている。情報の質と正確性を
DXで担保しようと舵を切る企業が増えている一方、その推進には
壁が多いのも事実だ。規制対応としての情報収集に投資を
するのではなく、情報を経営意思決定の基盤として活用し、
企業価値向上につなげていくために、IT部門は多様な壁をどのように
乗り越えていくべきか。必須となるアクションを見ていきたい。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20787?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆今なお続く建設業界の「2024年問題」
―業界エキスパートとして人手不足と効率化に挑む
森 英信[著] Little Wing[写]
建設業界では、人手不足や高齢化、2024年問題による残業規制の
影響が深刻化しており、業務効率化と標準化が求められている。
SCSKは、建設工事業向けの基幹業務システム「PImacs」を提供し、
標準化と柔軟なカスタマイズを両立するソリューションで業界の
課題に対応してきた。現在、クラウドERP「ProActive」との統合を
進めており、AIやデータ分析機能を活用したさらなる効率化を目指す。
SCSKの永井氏は、多様な業態を持つ建設業界におけるシステム導入の
ポイントと今後の展望について語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20744?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆今こそ知るべき、生成AIアプリ特有のセキュリティ対策アプローチ
──数百万人の調査から判明した脅威とは
加山 恵美[著] 高山 透[写] EnterpriseZine編集部[編]
組織のゼロトラスト環境を実現する、SSEやSASEプラットフォームで
知られるNetskope。企業で急速に生成AIアプリの活用が進んでいる
状況を受け、同社のソリューションエンジニアである田中資子氏は
その裏に潜むリスクを指摘する。本稿では、2024年9月25日~26日に
開催された「Security Online Day 2024 秋の陣」にて、
同氏が解説した生成AIアプリを活用するうえで対策すべきリスクと、
その具体的なアプローチについてレポートする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20575?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆生成AIのハルシネーション克服へ
RAG構築における「データ構造化」の4つのポイントとは?
谷本 龍一[著]
ChatGPTのリリース以降、日本国内の企業でも生成AIの導入が
進んでいるが、実業務で定常利用するには至っていない。
その背景には、ハルシネーションなどに対する懸念がある。
ハルシネーションを抑えるためにはRAGの利用が有効だが、
そこで必要となるのが「構造化」という技術だ。
本記事では、なぜ構造化が必要なのか、どのような手法があるか、
そして構造化の精度が生成AIを実利用するビジネス現場に
どのような影響をもたらすのか紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20720?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆「Excel/PowerPoint Copilot」の使い方
──有用性はとても低い?作業別に詳細解説
中田 元樹[著]
MicrosoftからOpenAI社のGPTエンジンを用いた
「Microsoft Copilot」が提供されると、ExcelやWordなどの
Officeアプリスイート「Microsoft 365」にも組み込まれる
ことになりました。連載「『Copilot for Microsoft 365』を使いこなす」
では、『神速Excel』(ダイヤモンド社)の著者である
中田元樹氏が“使いこなし”のテクニックを伝授。
第5回は、「Excel/PowerPoint Copilot」にフォーカスしてお届けします。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20703?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆エドワード・スクリーベンが解説
──SQLでLLMを使用できる「HeatWave GenAI」とは #16
山﨑 由章[著]
2024年10月、オラクルのチーフ・コーポレート・アーキテクトである
エドワード・スクリーベンが来日し、Oracle CloudWorld 2024で
発表された「HeatWave GenAI」についてグループ取材に応じました。
HeatWave GenAIは、SQLで大規模言語モデル(LLM)を利用できる
機能を持ち、生成AIアプリケーションの開発を大幅に簡略化する
革新的なツールです。本記事では、エドワード氏の
インタビュー内容に基づき、この新しい生成AIソリューションの
特徴とその活用事例について詳しく解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20692?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆Inforが突き詰める「業界特化型」ERP、
生成AIでも変わらない“ニッチな”アプローチの価値とは
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
業界特化型のクラウドERPを提供するInforは、
オランダ・アムステルダムでユーザー事例や
最新のソリューションを紹介するカンファレンス
「Infor Velocity Summit」を開催した。基調講演では、
CEOのケビン・サミュエルソン(Kevin Samuelson)氏と
CTOのソマ・ソマスンダラム(Soma Somasundaram)氏が
同社の強みである、業界特化型ERPについて解説。
生成AIをERPでどのように活用するかも紹介した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20708?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆AI/MLプロジェクトはなぜ失敗するのか?
「5つの根本的原因」に対処するテラデータのアプローチ
冨永 裕子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
米現地時間2024年10月7日から10日にかけて、米テラデータは
グローバル年次カンファレンス「Possible 2024: Los Angeles」を開催。
本稿では、8日朝の基調講演の最終パートに登壇した
マーティン・ウィルコックス氏(Worldwide Sales Analytics担当SVP)の話から、
テラデータがAI/MLプロジェクト成功をどうサポートするかを考える。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20705?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆「能動的サイバー防御で日本は“蚊帳の外”」
名和利男氏、新井悠氏、辻伸弘氏が示す官民連携への道筋
京部康男 (編集部)[著] 高山 透[写] 竹村 美沙希(編集部)[編]
現在、日本の安全保障をサイバー空間からも確実なものにしていくため、
「能動的サイバー防御(アクティブサイバーディフェンス)」の
導入に向けた議論が官民一体で進められている。欧米主要国と
同等以上の対応が目標に掲げられているものの、
通信の秘密、コスト負担、人材不足など、課題は山積みだ。
それらの課題にどう対応し、日本はどこに向かっていくべきなのか。
今回は、NTTデータグループの新井悠氏、サイバーディフェンス研究所の
名和利男氏、SBテクノロジーの辻伸弘氏の3名が官民連携の重要性や
経産省ガイドラインの活用法を議論。企業が今すぐ取るべき対策から、
日本のサイバーセキュリティ戦略の未来まで、多角的に検証する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20739?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、
グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは
吉村 哲樹[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
三菱UFJ銀行は、長年にわたって営業部門における
「ルーチンワークの効率化」に取り組むことで、着実に
成果を上げてきた企業だ。そして現在、さらにもう一歩踏み込み
「創造的な仕事」についても、生成AIを使った効率化に挑んでいる。
その具体的な内容や成果、今後の目標などについて同行のキーマンに聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20707?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆「SnowflakeやDatabricksにはない堅実な基盤がある」Cloudera CPOの狙いは
末岡 洋子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
Clouderaといえば、Apache Hadoopのディストリビューションの
イメージが強いかもしれない。だが、2021年に投資会社
(Clayton, Dubilier & RiceとKKR)による買収で
非公開企業となって以来、ハイブリッドのデータプラットフォーム戦略を
進めている。Clouderaが10月に米・ニューヨークで開催したイベント
「Cloudera EVOLVE 2024」で、同社CPOを務める
Dipto Chakravarty(ディプト・チャクラバルティ)氏を訪ねた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20702?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆2025年のCIOが目指すべき「デジタル・ヴァンガード」への昇華とは?
取り組むべき4つのアジェンダ
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
CEOをはじめとするCxOが、CIOに期待する役割とは何か。
2024年10月28日から30日にかけて開催された
「Gartner IT Symposium/Xpo 2024」にて、
ガートナージャパンのアナリスト 藤原恒夫氏は、
3,100人以上のCIOを対象とした調査結果から浮かび上がった、
「2025年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」を発表した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20785?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆40以上のHRシステムが混在したコカ・コーラ
なぜ全従業員データのリアルタイム把握・活用が可能に?
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
90以上の国・地域で事業を展開するThe Coca Cola Company。
2017年時点では40以上のHRシステムが混在し、従業員に関する
データがバラバラに管理されていたというが、今ではデータドリブンで
戦略的な人材マネジメントを実現している。いったい、どのような
取り組みが行われたのか。米ラスベガスで2024年9月に開催された
年次イベント「Workday Rising」にて、その全容が明かされた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20379?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆コスモエネルギーHD ルゾンカ典子×テックタッチ 井無田仲
──データドリブン経営の源泉は、多様な仲間
井無田 仲[聞] 中釜 由起子[著]
コスモエネルギーホールディングス(以下、コスモ)は、
「データの民主化」により“データドリブンな経営”を行うことで
知られる。DXで十分な成果を上げている日本企業はわずか10%程度。
テックタッチ代表取締役CEO井無田仲氏が、
常務執行役員CDO・ルゾンカ典子氏に「DX成功の法則」を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20706?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは
“業務課題を持つ”メンバーたち
吉村 哲樹[著] 成田 舞[写] 小山 奨太(編集部)[編]
オムロンでは現在、各組織の業務部門の担当者が
リアルな業務課題を持ち寄り、それらを生成AIで解決するための方策を
検討するプロジェクト「AIZAQ(アイザック)」を全社規模で推進している。
このプロジェクトを始めるに至った背景やその取り組み内容、
今後目指す方向性などについて、同プロジェクトの運営担当者
および参加者にそれぞれ話を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20647?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
◆流通・卸売業界を変える“業界特化型オファリング”
──ERPコンサルティング力で課題解決を支援する
京部康男 (編集部)[著] Little Wing[写]
SCSKは、これまで培ってきた技術知財を活かし、
デジタルオファリング事業への転換を進めている。
クラウドERP「ProActive」を中心に据え、業務分野や
業界特性に応じた課題を解決するメニュー化が進行中だ。
とりわけ流通・卸売業界においては、
Fit to Standardの流れを踏まえながら、日本の中堅企業が
直面する独自の課題に対応する取り組みを強化している。
今回は、ERPコンサルティングの第一線で長年活躍してきた土井明子氏に、
流通・卸売業界の課題解決のあり方と、
AIを活用した次世代のDXの可能性について話を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20468?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2024-11-12~2024-11-19)
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<記事>
●1位 三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、
グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは
https://enterprisezine.jp/article/detail/20707?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●2位 【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは
“業務課題を持つ”メンバーたち
https://enterprisezine.jp/article/detail/20647?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●3位 「能動的サイバー防御で日本は“蚊帳の外”」
名和利男氏、新井悠氏、辻伸弘氏が示す官民連携への道筋
https://enterprisezine.jp/article/detail/20739?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●4位 コスモエネルギーHD ルゾンカ典子×テックタッチ 井無田仲
──データドリブン経営の源泉は、多様な仲間
https://enterprisezine.jp/article/detail/20706?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●5位 横浜市はクラウド需要とともに「β'モデル」に移行
増加するマルウェア感染リスクにゼロトラストを採用
https://enterprisezine.jp/article/detail/20643?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 Salesforceで長時間におよぶ障害発生、SNSでも投稿相次ぐ
(11月16日更新)
https://enterprisezine.jp/news/detail/20831?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●2位 福岡県志免町、クラウド基盤強化に「A10 Thunder CFW」を導入
自治体DXを推進へ
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●3位 日本郵政と日本郵便、18日から「ゆうゆうポイント」を開始
──来局や商品購入などでポイント付与
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●4位 三菱電機、DX・IT・セキュリティ関連部門を分社化
DX・IT戦略推進の新会社を設立へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/20814?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
●5位 ガートナー「ITオペレーションのハイプサイクル」発表
──プラットフォーム・エンジニアリングを追加
https://enterprisezine.jp/news/detail/20788?utm_source=enterprisezine_regular_20241119&utm_medium=email
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