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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2025年夏号(EnterpriseZine Press 2025 Summer)特集「“老舗”の中小企業がDX推進できたワケ──有識者・実践者から学ぶトップリーダーの覚悟」

アシックスが業績悪化で行った「カテゴリー経営体制」導入 その裏側とは?

-今週の気になるITトピックを一気読み![Vol.887]-----------------
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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、先日オープンしたてのサブメディア「財務・会計オンライン」より
新着記事のご紹介です。

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◆なぜアシックスは営業利益率を飛躍的に向上できたのか?──
企業価値を高めた「ガチンコ経営」とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22655?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email
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本記事では、ブラックライン主催の「BeyondTheBlack TOKYO 2025」で行われた
アシックス CFOの林晃司氏と日本CFO協会の日置圭介氏の対談の様子をお届け。

アシックスでは、2018年頃から本格的な経営改革が始まりました。
当時の営業利益が2.7%という状況から、
2025年には15.4%にまで上昇しています。

なぜ、同社ではこのような改善を遂げることができたのか。
そのポイントのひとつに、「カテゴリー経営体制の導入」があります。
かつて、アシックスではマーケティングや生産、販売が
それぞれ別の責任者のもとにあり、
業績が芳しくないときは生産部門と販売部門が互いに
責任を押し付け合うような状況が生まれていたといいます。

このような課題に対し、同社は各カテゴリーに1人の責任者を置き、
“言い訳のできない体制”を作りました。

本記事では、同体制の詳細やそのほかの施策、
アシックスが進めた「ガチンコ経営」の裏側が語られています。

皆さん、ぜひご一読ください。

⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22655?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

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【特集】複雑化する金融システムの課題と対策──
    4社の視点から “最適解”を探る

長らく金融業界にシステムを提供し続けてきた4社に、
現在の金融システムにおける課題・打開策をインタビュー。
EnterpriseZine編集長の岡本が深掘ります。

①セゾンテクノロジーの視点
“触れない”基幹系データをAIへ
レガシーを残しながらも「次世代データ連携基盤」を構築する術とは
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22632?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

②日立製作所の視点
“止められない”システムの運用管理の現場で今求められていることは?
日立製作所「JP1」からひも解く
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22823?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

③ウイングアーク1stの視点
金融機関は紙・Excel文化から脱却できるか?
地銀や信金も「データ活用」「内製化」に注視
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22824?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

④サイオステクノロジーの視点
金融機関が頼る“HAクラスター”の価値
AI時代の「止められないシステム」をどう守るか
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22749?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email
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新着記事:15本(2025-11-11~2025-11-18)
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◆社員が作った便利なツール、それは会社のもの?それとも社員の「発明」?
ある裁判から見えた判決のポイント
 細川義洋[著]
 本連載では、ITプロジェクトにおける様々な勘所を、実際の判例を題材として解
説しています。今回取り上げるテーマは、「社員が作った便利なツール、それは会
社のもの?それとも社員の『発明』?ある判例から見えた判決のポイント」です。
ソフトウェア業界では、業務に役立つツールやプログラムをご自身の工夫で作って
いる方も多いと思います。これが、単なる職務の一環なのか、あるいは特許を得ら
れるほどの「発明」なのか、考えてみたことはあるでしょうか。もちろん後者であ
る可能性は一般的には低いかもしれませんが、ある裁判の判決を見てみると、ある
判断のポイントが浮かび上がってきます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23048?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆エージェント型AIは「第3のアイデンティティ」と捉えよ──
コピペできるAPIキーが招く深刻なリスク
 京部康男 (編集部)[著]
 Agentic AIへの期待と同様に、セキュリティ上の懸念が高まっている。その多く
が20年前と変わらない脆弱な認証方式に依存しており、開発者は「データのコンテ
キスト分離」という重要な視点を見落としがちだ。こうした脆弱性を狙った攻撃は
すでに現実のものとなっている。「Nx npm攻撃」や「Salesloft事件」は、その典
型例だ。Oktaの最高セキュリティ責任者(CSO)デビッド・ブラッドベリー氏は、
Agentic AIを「第3のアイデンティティ」と位置づけ、その安全な運用に向けた取
り組みを推奨している。インタビューでは、エージェント型AIのセキュリティにお
ける3つの重点課題──強固な認証、適切な認可、人間の関与──と、企業が今す
ぐ取り組むべき対策について詳しく聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23104?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆Santenと日本ハムはマイクロソフトの生成AIツール導入でどう変わった?──
研究/開発での活用に脚光
 三浦 優子[著] 小山 奨太(編集部)[編]
 日本マイクロソフトは2025年9月、大阪にて「Microsoft AI Tour Osaka」を開催
した。様々な業界での生成AI活用事例が紹介された中から、本稿では参天製薬(以
下、Santen)と日本ハムの取り組みに注目する。単に生成AIを導入するだけでなく
それぞれの業務特性や企業文化に合わせた活用を模索し、成果につなげている点は
きっとヒントになるだろう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22818?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆調達部門の働き方を変える“次世代のAriba”、
人とAIが協働する調達プロセスの在り方とは?
 冨永 裕子[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
 不確実性の高い経済・事業環境でも、「支出」は比較的コントロールの容易な要
素に見える。もちろんコスト削減は大事だが、経営幹部にはそれ以上のことが求め
られている。SAP Connect 2025の「Spend Management Connect」では、グローバル
企業で働く調達部門のリーダーを対象に、調達プロセスの自動化を進め、よりス
マートなインサイトを提供する次世代Aribaの紹介があった。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23092?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆セキュリティ人材不足でもSIRT組織は作れる!
鍵は橋渡し役「1.5線」の仮想組織
 加山 恵美[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 サイバーセキュリティの脅威が高まる昨今、業種業界を問わずにセキュリティ強
化の動きは活発だ。スマホ決済プラットフォーム「Wallet Station」をはじめとし
たサービスを提供し、エンベデッド・ファイナンス(Embedded Finance:組み込み
型金融)を推進するインフキュリオンも例外ではない。2006年に創業した同社は、
事業と組織が拡大していく中で「SIRT」組織立ち上げへと踏み出した。スタート
アップ故にリソースが限られる中、いかにしてSIRTを設立・運用できたのか。
EnterpriseZine編集部主催のセキュリティイベント「Security Online Day 2025
秋の陣」に登壇した同社 SIRT室 室長 片岡亮平氏は、その取り組みの一端を解説
した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22810?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆「敵を知って己を知る」──
悪用厳禁の“ハッキングデモ”から攻撃者に与えている侵入の隙に気づく
 谷崎 朋子[著] 高山 透[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 2025年9月に開催されたEnterpriseZine編集部主催の「Security Online Day
2025 秋の陣」において、SecuLeap代表の野溝のみぞう氏が「【悪用厳禁!】攻撃
者目線で考える“狙われやすい”企業の特徴とは? ~ハッキングデモを交えて解
説~」と題して講演。書籍『7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って
身体で覚える攻撃手法と脆弱性』(翔泳社)の著者でもある野溝氏は、防御ではな
く攻撃者の視点に立つことで、企業が抱えるセキュリティ課題を浮き彫りにした。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22779?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆金融機関が頼る“HAクラスター”の価値
AI時代の「止められないシステム」をどう守るか
 吉村 哲樹[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 システムに極めて高い可用性が求められる金融機関や特定社会基盤事業者を中心
に、数多くのシステムを保護してきたHAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」。
これまで長らくオンプレミスや仮想環境で使われつづけてきた同製品だが、クラウ
ドやAIの台頭で状況は変わったのか。金融業界を中心とした現況を皮切りとして、
HAクラスターソフトウェアの過去・現在・未来について、サイオステクノロジーの
吉岡大介氏とEnterpriseZine編集長 岡本が語り合った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22749?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆中国銀行が全社規模のデータ分析・AI基盤活用でビジネス変革へ
「デジタル×〇〇」を担う人材育成目指す
 奥谷 笑子(編集部)[著]
 中国銀行は、全社規模でアナリティクス/AI基盤「SAS Viya」を導入することを
決定した。このプロジェクトは、SAS Institute Japan(以下、SAS)とコムチュア
との3社連携により推進され、従来のシステム導入の枠を超えた「新たなDXモデル
の創出」を目指すという。本稿では、2025年10月16日に行われた記者発表会および
グループインタビューの様子を通して、同行の戦略を掘り下げていく。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23129?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆生成AI活用が根付いたJTCのシステム部門は何をしたか?
攻めの組織変革に有効な「バイブコーディング」
 岸 和良[著]
 多くの日本企業、特に規模の大きな日本の伝統的企業「JTC(Japanese 
Traditional Company)」では、生成AIの活用に関する議論が進む一方で、実際の
変革は思うように進んでいないケースが少なくありません。その原因の多くは技術
そのものではなく、マインドセット、組織体制、開発プロセス、人材といった“非
技術的な構造”にあります。連載「住友生命 岸和良の“JTC型DX”指南書」では、
筆者が住友生命保険での実務経験をもとに、JTCの変革に必要な視点を解説してき
ました。第8回となる本稿では、生成AI時代に必要な「マインドの見直し」「組織
体制の変革」「システム開発の効率化」「人材キャリアパス」について考えます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22597?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆アサヒが突かれた脆弱性、日本企業の実態……
Tenableが訴えるプロアクティブなセキュリティへの転換
 名須川 楓太(編集部)[著]
 2025年11月5日、エクスポージャー管理ソリューションを提供するTenable(テナ
ブル)は、最新レポート『クラウドとAIに関するセキュリティの現状 2025』に関
する説明会を都内で開催した。説明会にあたっては、本国よりCEOとバイスプレジ
デントが来日。昨今の脅威トレンドや日本企業のセキュリティ実態を報告した。ま
た、その中では9月末に発生したアサヒグループホールディングスへの攻撃の手口
についても見解が述べられた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23107?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆なぜアシックスは営業利益率を飛躍的に向上できたのか?──
企業価値を高めた「ガチンコ経営」とは?
 京部康男 (編集部)[著]
 ブラックライン主催の「BeyondTheBlack TOKYO 2025」では、アシックスのCFO
林晃司氏と日本CFO協会の日置圭介氏との対談セッションが行われた。アシックス
の急激な利益率向上をもたらしたカテゴリー経営導入による組織改革、政策保有株
式の完全売却、データ活用による「ガチンコ経営」の実践が紹介された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22655?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆なぜAI活用は「続かない」のか?
“あと一歩”の企業こそ、パワーユーザーを置くべき理由
 小坂 駿人[著]
 AIで最も難しいのは、導入ではなく「継続的な活用」です。連載『AI活用の真髄
──効果的なプロセスデザインとビジネス変革』では、業務コンサルタントの視点
でAI導入を支援している小坂駿人氏(パーソルビジネスプロセスデザイン)が、AI
を「真のビジネス変革」につなげるためのポイントを5回にわたって解説。最終回
となる本稿では、継続的なAI活用に向けた“体制づくり”のコツを紹介した上で、
進化を続ける「AIとの向き合い方」を考察します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22975?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆「ハイブリッド・バイ・デザイン」とは何か?──
IBMが示すAI・マルチクラウド戦略
 京部康男 (編集部)[著]
 複雑化するハイブリッド・マルチクラウド環境で、企業はデータ活用とAI導入に
大きな課題を抱えている。IBMは「ハイブリッド・バイ・デザイン」という強力な
アプローチで、信頼できる生成AIとエンタープライズクラウド基盤を統合し、顧客
のDXを加速させている。今回、この戦略の核心に迫るべく、日本IBMのイベントで
来日した幹部、ロヒット・バドラニー氏とジェイソン・マギー氏を直撃した。両氏
の講演と独自インタビューを通じ、IBMのハイブリッドクラウド戦略の本質と、AI
がインフラにもたらす変革を掘り下げる。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23065?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆金融機関は紙・Excel文化から脱却できるか?
地銀や信金も「データ活用」「内製化」に注視
 吉村 哲樹[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 業務効率化やサービス向上に向けて「データ活用」に取り組む金融機関が増えて
きた一方、業界特有の厳しいセキュリティやガバナンス要件を前に二の足を踏む金
融機関もまだまだ多い。その中、金融機関に対して積極的にソリューションを展開
しているのがウイングアーク1stだ。同社の金融ビジネスを率いる加茂正孝氏に
金融業界が抱えているニーズや課題について、EnterpriseZine編集長の岡本が聞い
た。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22824?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

◆経理部門からCFO組織へ:DNPが挑む三位一体の変革戦略と30%業務効率化
 京部康男 (編集部)[著]
 資本市場からの要請が高まる中、企業の経理部門は従来の事務処理中心の組織か
ら、戦略的な経営支援を担うCFO組織への転換を迫られている。大日本印刷(DNP)
では、BlackLineの導入を軸としたシステム刷新により、経理業務の30%軽減を目指
すと同時に、「非連続な変革」と「パッション」をキーワードに組織変革を推進し
ている。入社以来40年以上にわたって経理業務に携わってきた同社専務取締役の黒
柳雅文氏は、「経理部門がCFO組織へ進化し、会社の成長をリードする気概を持つ
べき」と語る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22656?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

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人気記事ランキング(2025-11-11~2025-11-18)
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<記事>
●1位 「敵を知って己を知る」──
悪用厳禁の“ハッキングデモ”から攻撃者に与えている侵入の隙に気づく
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22779?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●2位 エージェント型AIは「第3のアイデンティティ」と捉えよ──
コピペできるAPIキーが招く深刻なリスク
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23104?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●3位 なぜアシックスは営業利益率を飛躍的に向上できたのか?──
企業価値を高めた「ガチンコ経営」とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/22655?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●4位 アサヒが突かれた脆弱性、日本企業の実態……
Tenableが訴えるプロアクティブなセキュリティへの転換
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23107?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●5位 中国銀行が全社規模のデータ分析・AI基盤活用でビジネス変革へ
「デジタル×〇〇」を担う人材育成目指す
 https://enterprisezine.jp/article/detail/23129?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 KDDI、13,000名が働く本社に「SmartOfficeNavigator」導入
600の会議室を統合管理
 https://enterprisezine.jp/news/detail/23108?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●2位 NTTドコモグループ、ゼロトラスト環境移行で
スタッフ約5万人の働き方を改革 ゼットスケーラーが支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/23141?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●3位 JFEスチール、京浜地区の大規模基幹システムを29ヵ月でオープン化
TIS、JFEシステムズが支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/23156?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●4位 キンドリル・SCSKら4社、国産メインフレームから
「IBM Z」への移行支援ソリューションを共同開発
 https://enterprisezine.jp/news/detail/23154?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

●5位 キャディ、九州拠点を福岡に開設──
製造業AIデータプラットフォーム事業として初
 https://enterprisezine.jp/news/detail/23159?utm_source=enterprisezine_regular_20251118&utm_medium=email

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