「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」は、日本オラクルの“ビジネス・インテリジェンス・エクスプレスサービス”の分析フレームワークをもとに、国内60社以上のBIシステム構築を手がける富士通BSCと共同開発したアセスメントサー
ビス。
オラクルのBI導入を検討している企業に、業務の情報活用における問題分析と解決指針の明確化、さらに実際の利用イメージの検証までを原則として無償で提供していくという。
なお、実構築段階におけるSIサービスでは、富士通BSCが、日本オラクルの持つ業種、業務ごとのノウハウや各種テンプレートを活用し、本サービスでの検討結果に沿って迅速なシステム構築を行う。また、両社は8月末より「情報活用アセスメントサービス on ORACLEご紹介セミナー」を定期的に開催していく予定。
【関連URL】
・「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」について
http://www.bsc.fujitsu.com/services/bi/
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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