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清水建設、クラウド上にデータ分析基盤を構築 インテックが支援、実績管理業務DXで前進

 インテックは、清水建設とスマートエコエナジー(以下、SEE.)に対し、クラウドサービス上にデータ分析基盤を構築。自動で電力事業のデータを収集・集計して実績管理を行うことで、販売、原価、利益や計画に対する進捗確認といった実績管理業務のDXを支援した。

 今回のDX支援プロジェクトは、販売、原価、利益や日次・月次での実績管理、顧客・契約管理の半自動化や可視化に向けて、2023年4月から開始したという。清水建設とSEE.がこれまで手動で行っていた需要家の使用電力量や需給管理に関するデータの取得、日次・月次の販売、原価、利益の集計計算業務の半自動化を実現したとのことだ。

清水建設グループの電力事業における実績管理業務のDX支援概要図
清水建設グループの電力事業における実績管理業務のDX支援概要図

 その結果、2週間程度かけてデータの加工などを実施していたレポート作成作業が不要に。また、タイムリーなデータの可視化を実現したことで、迅速な需給管理方針や営業戦術方針の決定に貢献するとしている。

 清水建設グループで電力事業を担っているSEE.では、電力販売の実績管理を2週間程度かけて手作業で行っていたため、データ収集・集計担当者の業務負荷の高さが課題になっていたという。また、タイムリーなデータ収集・集計ができておらず、電力の需給管理や実績をもとにした販売戦略の立案に時間を要していたとのことだ。

開発プロジェクトの概要

 同開発プロジェクトを実施するにあたり、考慮したポイントは以下だという。

  1. 現場業務を見据えたヒアリング・システムの構築:現場担当者と綿密なヒアリングを重ね、業務実態に即したシステムを設計・構築。日々の業務負担軽減と運用定着を目指したプロジェクトを推進
  2. タイムリーな収支管理を可能にするレポート設計:タイムリーな実績管理の実現に向けて、日次・月次で収支を即時に確認できるレポートの設計・調整、データ加工・集計を一貫して実施。現場の実績把握と販売戦略立案に活用できる情報基盤を整備
  3. レポート出力の効率化:非整形データの正規化と中間ビュー、データマートとなるレポート用ビューを設計・構築することにより、ストレスなくレポートを表示・出力可能にし、データ活用の幅を拡大

 インテックによる実績管理業務DX支援のメリットおよび効果は以下だとしている。

  1. データ連携による帳票作成業務を効率化:複数システム、パッケージから出力される形式や意味付けが不統一な非構造化データを解析して連携することで、手動でデータの突き合わせを行う業務を半自動化、データ収集・集計作業の属人化を解消しつつ、帳票作成の業務効率化を実現。データの加工・レポート作成作業が不要となり、タイムリーなデータの可視化を実現
  2. 集計データのダッシュボード化による現状把握を実現:実績管理業務の半自動化においては、Denodo Technologiesの「Denodo Platform(以下、Denodo)」、Microsoft Corporationの「Microsoft Power BI(以下、Power BI)」などの既存基盤を活用。整形・集計したデータを「Denodo」へ連携、「Power BI」でダッシュボード化を実施。データの収集から可視化までを自動化することで日次・月次での販売、原価、利益のタイムリーな算出を実現
ダッシュボードのイメージ
ダッシュボードのイメージ

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