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キヤノンITS、IoTで価値を短期構築できる次世代アプリケーション開発プラットフォーム「VANTIQ」を発表

  2018/05/21 14:30

 キヤノンITソリューションズは、米Vantiq社と次世代アプリケーション開発プラットフォーム「VANTIQ(バンティック)」の販売パートナー契約を締結し、IoTで実現する新たな価値を短期に構築できるツールとして「VANTIQ」を、6月1日から提供すると発表した。

 「VANTIQ」は、ビジネスシーンにおいて発生する多種多様なイベントを高いリアルタイム性で処理することで、情報の伝達スピードを高め、 迅速な判断や行動を可能にする、 イベント・ドリブン型アプリケーションの開発プラットフォームになる。イベント・ドリブン型のアプリケーションを利用することで、システムが適切な人に、適切な情報を、適切なタイミングで提供する「マン・マシン・コラボレーション」を、より高度なレベルで実現することが可能だという。

 人が迅速な意思決定を行うことで、さまざまな状況へすぐに対応することできるようになる。また、「VANTIQ」は大規模な拡張性と高い可用性も備えており、急速なシステム規模の拡大や、各所に点在するセンサーやカメラなどのIoT機器からのイベントを効率的に処理できる分散システムの実現が容易に可能だという。

■「VANTIQ」の特徴

 ・イベント・ドリブン型のアプリケーションを短期間で開発し、柔軟に運用/拡張するためのVantiq独自のプラットフォーム。不規則に発生する大量のイベントを即座に人のアクションに結び付けるアプリケーションの開発が可能。

 ・分散アーキテクチャを採用しており、複数のエッジノードやモバイル端末にアプリケーションを分散させてシステムを構築することが可能。エッジノードやモバイル端末の数を増やすことで、非常に大規模なシステムも構築できる。各所から収集したデータは、クラウド/オンプレミスのダッシュボード機能で集中管理できる。

 ・システムを停止せずにアプリケーションの配布/更新を行う仕組みを持つため、アジャイルにシステムを拡張していくことが可能。高度な「マン・マシン・コラボレーション」システムを短期間に構築できるため、IoTで新しい価値を生み出すまでの時間を短縮する。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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