Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

カゴヤ・ジャパン、コンテナ管理ツール「Rancher」を用いたKubernetesマネージドサービスを提供

  2019/08/28 14:45

 カゴヤ・ジャパンは、Rancher Labs社とマネージドサービスプロバイダー契約を締結し、9月からコンテナ管理ツール「Rancher」を用いたKubernetesマネージドサービス「KAGOYA CLOUD コンテナサービス」の提供を開始すると発表した。

 多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが活発化し、短期間で製品・サービスを投入して改善を図るDevOpsを実現する基盤としてコンテナ技術が注目され、複数のコンテナを統合管理するコンテナオーケストレーションツールとしてKubernetesがデファクトスタンダートとなりつつある。

 一方で、Kubernetesは、OSSであるがゆえに運用やセキュリティ対処が難しく、検証評価に時間を要するため、多くの企業が本番運用に移行できていない状況がある。

 Rancher Labs社は、2014年に設立されたKubernetes管理ツールOSSを開発するシリコンバレー企業で、海外のみならず日本の有力企業でもDevOps基盤やプライベートKubernetes基盤として豊富な導入実績があるという。

 カゴヤ・ジャパンは、分かりやすいUIでKubernetesの運用を一元管理できるコンテナ管理ツール「Rancher」を活用したKubernetesマネージドサービス「KAGOYA CLOUD コンテナサービス」をリリースすることにより、クラウド基盤のインフラからコンテナ環境まで一貫したサービスを提供するという。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5