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コスト削減とコンプライアンスを両立するIT資産管理

  2009/07/31 16:17

日本IBMが、IT資産管理ソフトウェア新製品「IBM  Tivoli Asset Management for IT V7.2(以下、TAM for IT V7.2)」と「IBM Tivoli Asset Discovery forz/OS  V7.2(以下、TAD for z/OS V7.2 )」を発表した。

「TAM for IT V7.2」は、企業が持つあらゆるIT資産を、初期要求から承認、調達、契約、受領、導入、設置、移動、追加、変更、そして廃棄まで、そのライフサイクル全体を通して効率的に追跡管理できる製品。

今回新たにソフトウェア・ライセンス管理機能が追加され、ライセンスの使用許諾と現状の比較、過不足確認などライセンスに関する資産管理も可能となった。

また、「TAD for z/OS V7.2」は、IBMのメインフレーム向け独自OSであるz/OSおよびそのアプリケーションの使用量をモニタリングできる製品。z/OS製品は、多くのユーザーおよび組織によって共有されていることが多いため、使用状況の把握が困難だったが、本製品を活用することによって可視化でき、使用されなくなったz/OS製品を検出するなど、過大な投資を抑制し、コスト削減につなげる。また、使用量がライセンス条件に準拠しているかどうかの判断も迅速に行うこともできるため、コンプライアンス対応としても効果が期待できる。
 

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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