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SansanとNTTドコモ、法人分野で業務提携し、スマートフォンを利用した名刺管理サービスを販売

  2015/07/16 20:20

 SansanとNTTドコモは、ドコモの法人向けクラウドサービス「ビジネスプラス」で、Sansanが提供する法人向けスマートフォン専用名刺管理サービス「Sansanスマートフォンプラン ストレージPack」を7月16日から販売すると発表した。また、ドコモの内線ソリューション「オフィスリンク」と、「Sansan スマートフォンプラン ストレージPack」を連携した新たなソリューションサービスを秋から提供する予定だという。

NTTドコモの髙木常務とSansanの寺田社長(写真提供:Sansan)  

 ドコモが提供する「ビジネスプラス」は、ソリューション導入のための費用や稼働を低く抑えた、主に中小企業向けのクラウドサービス。スマートフォンやタブレットを活用して、業務管理やドキュメント編集、Web会議などの45種類のサービスから選択し、手軽に企業のICT化を推進することができとしている。

 企業向けクラウド名刺サービス「Sansan」は、名刺をスキャナやスマートフォンのカメラを使用してアプリケーションから読み取り、読み取られた名刺データをオペレータが確認、修正することで正確なデータにして、クラウド上で使いやすく管理し、社内で共有できる。

「ビジネスプラス」と「Sansanスマートフォンプラン ストレージPack」の利用イメージ  

 両社の業務提携内容は次のとおり。

  1. ドコモの法人向けクラウドサービス「ビジネスプラス」で「Sansanスマートフォンプラン ストレージPack」を販売
  2. 両社のサービスに関する共同営業の実施:ドコモ販売チャネルにおけるSansanからの営業支援、および技術支援の実施/法人向け共同セミナーなどのプロモーション活動の実施

 また、秋に予定している新サービスでは、ドコモが提供する法人向け内線ソリューション「オフィスリンク」と連携するネットワーク電話帳サービス「ProgOffice」に、Sansanの「Sansan スマートフォンプラン ストレージPack」を連携することで、より快適なサービスの提供が可能になるという。

 このサービスでは、従来のオフィスリンクと「ProgOffice」の連携では、社内電話帳の管理が主となっていたが、「Sansanスマートフォンプラス ストレージPack」と連携することにより、社外の電話帳もシームレスに ひとつのアプリで管理できるようになる。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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