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ランサムウェア感染で約7割データ復旧できず 注目の新バックアップ対策

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは! EnterpriseZine編集部です。
今週のオススメ記事はこちら!

◆約7割がデータ復旧できず
増える脅威に対抗する、Arcserveのバックアップソリューション
https://enterprisezine.jp/article/detail/16717?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

昨今猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、ランサムウェアの
感染被害は特に拡大しています。
データを暗号化して“人質”に取り、
復元に身代金を要求するという攻撃手法ですが、
復旧対策となるバックアップデータが
攻撃される事例も増えているとのこと。

そこで新たな対策として注目されつつある
“書き換えができないストレージ”こと「不変ストレージ」です。

本記事では、そうしたランサムウェアから守るために取り得る
Arcserveのバックアップソリューションを取り上げています。
続いてお勧めする記事はこちら!

◆侵入からデータ流出までたった6.55日
最新ランサムウェア被害から対策を考える
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16725?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

トレンドマイクロによると、侵入からランサムウェア
実行までの期間は平均6.55日。
短期間でランサムウェアの被害を最小化する対策が
求められている中で同社アライアンスグループ
シニアスペシャリストの岡本詩織氏が、最新のランサムウェアの
特徴とそれに対する効果的な対策について解説しています!

依然として被害が相次ぐEmotetに対する備えとして
ぜひご一読してみてはいかがでしょうか。

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[2]新着記事:15本(2022-10-18~2022-10-25)
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◆「狙うは世界No.1」モノづくり
日本復活への狼煙を上げたミスミとCCT、
成否を握る“技術者ドリブン”
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[聞] 丸毛透[写]
 2022年9月、ミスミグループ本社(ミスミ)と、
コアコンセプト・テクノロジー(CCT)による合弁会社
「DT ダイナミクス」が設立された。双方の強みを掛け合わせ、
ミスミが2016年から展開するオンライン機械部品調達サービス
「meviy(メビー)」のシステム開発力を加速させることが
目的だという。同代表取締役会長 吉田光伸氏、
代表取締役社長 道廣隆志氏、取締役 田口紀成氏に、
それぞれの視点から見たDT ダイナミクスに期待する
提供価値や、今後の展望について伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16763?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆CISOと外部コンサルの“二刀流”、
内海氏がNIST「171ガイドライン」から必要な対策を読み解く
 冨永 裕子[著] 丸毛透[写]
 2020年頃からのランサムウェア攻撃の多発や最近の国際情勢の
変動を受け、企業のセキュリティ担当者には、増大する脅威に
いかに立ち向かうかが問われている。
9月16日に行われた「Security Online Day 2022」では、
外部へのコンサルティングと自社でのCISOという、
“二刀流”のニュートン・コンサルティングの内海良氏が登壇。
「サプライチェーンセキュリティの実践
〜時勢と事例から読み解く今後求められる対応とは〜」と
題した講演を行った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16685?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆ランサムウェア復旧の分かれ道は
「バックアップデータが“使えたか”どうか」
本番システム暗号化への対応策
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写]
 EnterpriseZine編集部主催「SecurityOnline Day 2022」の
講演では、「激化するランサムウェアに対抗する『最後の砦』
データセキュリティによる復旧力(レジリエンス)の強化策を伝授」
と題し、Rubrik Japan セールスエンジニアリングマネージャーの
中井大士氏が講演を行った。今やランサムウェアへの感染報告が、
後を絶たない。その対策では従来の防御策に加え、
ターゲットとなるデータをいかに保護するか、そしてリスクを
可視化し復旧を迅速に行うことが重要となる。このような新たな
対応を、バックアップを通じたデータセキュリティで
実現する方法が紹介された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16743?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆KPMGに訊く、気候変動リスク対応の最新事情
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 昨今の世界情勢の激変は、日本企業にデジタルトランス
フォーメーション(DX)への取り組みをさらに促すと同時に、
長期的な企業価値創造に向けてのサステナビ
リティ課題の解決をも迫る。その対応はリスクマネジメントの
範疇を超え、持続的な価値創造に向けた経営戦略に
直結するものになりつつある。
2022年8月に経済産業省が発表した
『伊藤レポート3.0(SX版伊藤レポート)』でも、日本企業が
サステナビリティトランスフォーメーション(SX)を
実践していくことを訴えている。数回に分け、
DXと同期させながらSXを進めるための方策を考える。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16704?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆侵入からデータ流出までたった6.55日
最新ランサムウェア被害から対策を考える
 末岡 洋子[著] 丸毛透[写]
 多くの企業や公的機関を悩ませるランサムウェア。
攻撃手法は日々進化し、被害も拡大している。トレンドマイクロに
よると侵入からランサムウェア実行までの期間は平均6.55日。
短期間でランサムウェアの被害を最小化する対策が求められている。
9月16日の「Security Online Day 2022」で、
トレンドマイクロ クラウドビジネス&アライアンスグループ
シニアスペシャリストの岡本詩織氏が、最新のランサムウェアの
特徴とそれに対する効果的な対策について説明した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16725?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆大半の企業が理解できていない「データドリブン」の本質
──システムやデータを頑張っても結実しない理由
 小林 靖典[著]
 多くの企業でDXが推進される一方、その大多数が
うまくいっていない状況である。大きな要因の一つとして、
データドリブンが実現できていないことがあり、その背景には、
組織の文化的な側面が大きく影響を及ぼしている。
連載「変革を実現させるための『データガバナンス』
──DXやCX、データ活用へ向けて」では、阻害要因となる
組織的な問題に注目し、DXを成功に導くための専門組織の組成や、
攻めと守りのデータガバナンスなど、課題解決に向けた
アプローチ方法について5回にわたり解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16793?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆戦史から学べ! 元陸自サイバー部隊長の伊東寛氏が語る、
専守防衛でも対抗し得るサイバーセキュリティ
 吉澤 亨史[著] 関口 達朗[写]
 現代の戦争は、銃弾が飛び交うリアルな戦場だけでなく、
サイバー空間もその舞台となっている。そこでは、いわゆる
サイバー戦が戦われている。今年2月に勃発したロシアと
ウクライナ間の戦争においても同様である。 
大きな注目を浴びているこのサイバー戦とはどのようなものなのか、
もし日本がサイバー戦で狙われた場合、はたして対応できるのか。
「Security Online Day 2022」にて開催された、元陸上自衛隊
サイバー部隊長で現在はNICT主席研究員である伊東寛氏のセッション
「ロシア-ウクライナ戦争からサイバーセキュリティを考える」から、
サイバー戦を通し、日本のサイバーセキュリティの
現状とその対策を探る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16742?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆Oracle CloudWorld 2022ではPostgreSQLの
マネージドサービスも登場、進化を続けるOCIの姿が明らかに
 谷川 耕一[著]
 Oracle CloudWorld 2022の2日目の基調講演では
OCI(Oracle Cloud Infrastructure)担当の
エグゼクティブ・バイスプレジデント クレイ・マグワイク氏が、
「What’s New and Next for Oracle Cloud Infrastructure」と題し
OCIの現状と今後について語った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16829?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆約7割がデータ復旧できず 増える脅威に対抗する、
Arcserveのバックアップソリューション
 末岡 洋子[著] 関口 達朗[写]
 昨今猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、
ランサムウェアの感染被害が特に拡大している。企業の資産である
データを暗号化して“人質”に取り、復元に身代金を要求するという
攻撃手法だが、復旧対策となるバックアップデータが攻撃される
事例も増えているという。9月16日に開催された
「Security Online Day 2022」では、ランサムウェアから守るために
すぐにできる対策と、新しい対策として注目される
「不変ストレージ」について、Arcserve Japanのソリューション統括部
プリンシパル コンサルタントの鈴木智子氏が解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16717?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆リスク対策は「時間との勝負」
グローバルで統一したセキュリティ対策を講じるアステラス製薬の決意
 谷崎 朋子[著]
 アステラス製薬はDXを推進する中で、膨大なデータの利活用や
多様化する業務環境の安全性を担保するため、セキュリティ対策の
強化に取り組んでいる。「Security Online Day 2022」の講演
「『守りのDX』は『攻めのDX』推進のため。アステラス製薬の
グローバルなサイバーセキュリティの取り組み」で、
同社情報システム部長の須田真也氏がその内容を紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16786?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆DX人材育成やITベンダー/ユーザーのあり方など議論百出、
沢渡あまね氏×小川健三氏×成瀬岳人氏が語る
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[聞]
 専門人材の不足は、DX推進の現場においても深刻な課題だ。
早急にDXを担う人材を確保するためには、採用や育成はもとより、
既存社員のリスキリング(再能力開発・教育)こそ有効だと
考えられている。しかしながら、これまで経験のない分野での
人材育成だけに、各企業で試行錯誤が続いているのが実状だ。
そこで本連載では、パーソルプロセス&テクノロジー
ワークスイッチ事業部 事業開発統括部 デジタル人材開発部
部長の成瀬岳人氏がホストとなって、DX人材育成に関わる
方々との対談を通じ、DX人材を創出するための考え方や取り組み、
ポイントなどを探っていく。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16703?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆Oracle CloudWorld 2022開幕、OracleとNVIDIAの両CEOが
「AI×クラウド」の次世代ビジョン語る
 谷川 耕一[著]
 2022年10月17日、Oracleの年次カンファレンスイベントが
米国ラスベガスで開催された。コロナ禍前の2019年までは、
「Oracle OpenWorld」という名称でサンフランシスコにて
開催されていたが、3年振りのリアルイベントは名称も
「Oracle CloudWorld」に改められ、クラウドビジネスへの注力、
中でもマルチクラウドへの対応で他ベンダーとの
違いを強調するメッセージが発信された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16818?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆ITRが発表、「今年度のIT投資動向は上向き」
「クラウドERPはさらに導入が進む」
 京部康男 (編集部)[著]
 IT投資動向の最新調査の速報値によると、
2022年度のIT予算は増加しており、DX組織を設置する企業の
比率が増加している。またERPのクラウド化が進み、
業務システムも内製と外注のバランスによる開発に
シフトするという。調査会社 ITRの年次イベント
「IT TREND 2022」から、同社アナリスト三浦氏、
浅利氏のセッションの内容を紹介する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16787?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆東京電機大学 佐々木名誉教授が経営陣・CISOに
期待する役割とは、各ガイドラインや現況から見解述べる
 伊藤真美[著] 関口 達朗[写]
 サイバー攻撃が厳しさを増す中、経営者や
CISO(Chief Information Security Officer)は
サイバーセキュリティの問題にどのように対応すべきなのか。
東京電機大学 名誉教授 兼 同大学サイバーセキュリティ研究所
客員教授の佐々木良一氏が、サイバー攻撃の歴史と昨今の動向、
そして対策について、経済産業省と情報処理推進機構が策定した
『サイバーセキュリティ経営ガイドライン』における、
3つの原則と10の重要事項などを参照しつつ紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16795?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

◆後悔する前に知っておきたい!
エンドポイント対策ツール選びで“よくある10の間違い”
 谷川 耕一[著]
 SecurityOnline Day 2022では、
「“10の間違い”から見えてくる、知らないと損をする
エンドポイント対策選定法」と題し、ウィズセキュア
法人営業本部 パートナーセールス セールスマネージャーの
平澤喜海氏が、エンドポイントセキュリティ対策について
解説した。特にセキュリティ専任スタッフがいない中小企業などは、
エンドポイントのセキュリティ対策にかけられるリソースは限られる。
そのような中小企業のエンドポイントセキュリティ対策選びで、
よくある10の間違いを紹介し、対策方法を説明した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16723?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-10-18~2022-10-24)
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<記事>

●1位 ランサムウェア復旧の分かれ道は「バックアップデータが
“使えたか”どうか」本番システム暗号化への対応策
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16743?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●2位 KPMGに訊く、気候変動リスク対応の最新事情
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16704?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●3位 全社プロジェクトへの“昇格”が後押し
ダイキン工業が年間10万時間の作業を自動化するまで
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16722?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●4位 戦史から学べ! 元陸自サイバー部隊長の伊東寛氏が語る、
専守防衛でも対抗し得るサイバーセキュリティ
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16742?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●5位 “脱ハンコ”を進める日立金属 SIer出身のワークフロー
開発リーダーに「社内浸透の仕掛け」を聞く
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16684?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 トヨタシステムズと富士通、トヨタ自動車の
車両生産順序を量子インスパイアード技術で最適化
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16834?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●2位 アドビとニコンがコンテンツ認証のパートナーシップを締結
画像などデジタル作品の来歴記録確立を目指す
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16828?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●3位 富士通と東京工業大学、次世代コンピューティン
グ基盤の実現に向けた協働研究拠点の設置を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16836?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●4位 日立、「汎用デジタル窓口」を開発
茨城県笠間市で移動型サービスの実証も
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16800?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

●5位 グレープシティ、「OutSystems」上で
Excelライクを実現する「BrueSheet」提供開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16833?utm_source=enterprisezine_regular_20221025&utm_medium=email

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