デジタル庁の不正アクセス、なぜゼロトラスト導入していたのに防げなかった
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
直近の情報漏えいラッシュに肝を冷やしている方も多いのではないでしょうか。
編集部も、情報を追いながら様々な企業に状況を聞いている最中ですが、
状況を把握するだけでも一苦労……。
ここまで大規模かつ高スピードでインシデントが続くと、
即座にAIの悪用によるサイバー攻撃と考えてしまいがちですが、
真相はまだ明らかになっていません。
編集部としても、最新情報を皆さんにお届けできればと思いますので、
この激動の時代を一緒に乗り越えていきましょう。
さて、こんなときこそ平時からのセキュリティ対策が肝となるかと思いますが、
今回はその中でもゼロトラスト環境の構築に焦点を当てた記事を紹介します。
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◆ゼロトラストを導入していたはずのデジタル庁に不正アクセス……
原因は導入後の「見えない借金」にあった
https://enterprisezine.jp/article/detail/25178?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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直近のラッシュの少し前、9月11日にデジタル庁の不正アクセス事案が
発表されました。
各府省庁の職員が利用する政府共通の業務環境
「ガバメントソリューションサービス(GSS)」が不正アクセスを受け、
職員などの個人情報約24万6000件が漏えいした可能性があるというものです。
侵入経路は「ネットワーク接続機器(VPN)の脆弱性」とのこと。
ここで注目すべきは、デジタル庁のWebサイトでGSSが
「ゼロトラストネットワークアーキテクチャ等の最新の技術を
積極的に活用する環境」として説明されていたことです。
つまり、ゼロトラストを掲げていたにもかかわらず、
それが真に機能しない、“なんちゃってゼロトラスト”の状態にあったのです。
本記事では、この“なんちゃってゼロトラスト”を解消する
新たなフレームワーク「ゼロトラスト負債」について解説。
ぜひ、ご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/25178?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
【その他、編集部オススメ記事】==========================
◆情シスを悩ます複雑なGPU運用をどう統制すべき?
リソースの仮想化と一元管理で実現するAIインフラ刷新
https://enterprisezine.jp/article/detail/24920?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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近年、多くの企業がAI導入を積極的に進める一方で、
GPUリソースの高騰や運用管理の複雑化、データ漏洩の懸念などが
本番環境における壁となり、情報システム部門が直面する
インフラ特有の課題として顕在化しています。
こうした課題をいかに解決し、本番稼働へと導くべきでしょうか。
GPU環境の最適化を実現するプラットフォームを提供する
モルゲンロットの中村昌道氏と、その導入を支援するSB C&Sの村上正弥氏に、
AI導入の現状と解決策となるアプローチについて話を聞きました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/24920?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
【こちらの記事もオススメ】==============================
◆IT運用自動化を組織全体へ広げるAnsible活用戦略
──AIを制御する「インフラ共通基盤」の真価
https://enterprisezine.jp/article/detail/24405?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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2026年6月9日に開催された「EnterpriseZine Day 2026 Summer」。
サーバーからミドルウェアまでを対象にしたAI実行基盤の実装に焦点を当てた
本イベントで、レッドハット 技術営業本部・アソシエイト プリンシパル
ソリューション アーキテクトの清水幸弥氏が登壇しました。
本記事では、同氏が語ったIT運用自動化の背景にある深刻なニーズ、
人の介在をなくしていくための具体的なステップ、
それを支える共通基盤である「Red Hat Ansible Automation Platform」の特徴、
そして生成AIエージェントの融合により変化するIT運用の未来と活用時の
注意点を紹介しています。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/24405?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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新着記事:7本(2026-10-06~2026-10-13)
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◆PQC対応の第一歩は「CBOM」作成から
──システム全体に影響を与えないクリプトアジリティの実践を
成尾 明久[著] 吉田 卓[著]
第1回でおおまかなタイムラインを示したとおり、HNDL攻撃のためのデータ収集
はもう始まっているとみられることもあって、PQC(耐量子計算機暗号)の導入は
緊急の課題と位置づけられている。特に、経済的・社会的影響が大きい金融機関向
けには政府からガイドラインが公表されていることもあり、具体的な取り組みに着
手している企業も増えている。とはいえ、移行作業には準備も含めて相応の時間を
要するため、現在は移行のための準備段階であることが多い。かつては2035年が移
行完了の目安としてガイドライン等で提示されていたが、最近は2029年頃には現在
主流の公開鍵暗号の解読が可能になるという見方もあり、移行段階の前倒しも指摘
されはじめている。そこで今回は、移行準備をどのように進めていくべきかについ
て、主に技術的な見地から整理しておきたい。
https://enterprisezine.jp/article/detail/25217?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆これは対岸の火事ではない
──ドコモ・バイクシェアの大規模障害に見る、システム移行の構造的な難しさ
野村 浩司[著] 松浦 修治[著]
話題になっているインシデント事例やシステム障害などを紐解き、そこから得ら
れる教訓、自社の対策に活かせるエッセンスを考察する本連載。今回は、2026年8
月に発生したドコモ・バイクシェアでの大規模システム障害を取り上げる。システ
ムの切り替えによって発生した不具合がサービスの一時停止にまで発生し、多くの
ユーザーの生活に影響が及んだ事例だ。当時の運営会社の対応や経過を振り返って
いく。
https://enterprisezine.jp/article/detail/25198?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆ゼロトラストを導入していたはずのデジタル庁に不正アクセス……
原因は導入後の「見えない借金」にあった
髙岡 隆佳[著]
「わが社はゼロトラスト導入済みです」──この言葉を、当方はここ7年で数え
切れないほど聞いてきました。ゼットスケーラーで250社を超える企業のゼロトラ
スト実装ワークショップを主導し、日本企業の現場を間近に見てきた立場から申し
上げると、この「導入済み」はかなり危うい言葉です。多くの場合、それはリモー
トアクセスをZTNAに置き換えたという意味であって、ゼロトラストへの移行が終わ
ったという意味ではないからです。では、VPNを使い続けたまま「ゼロトラスト」
を名乗るのはどうなのか……。本稿の終盤で、2026年9月に起こったデジタル庁の
インシデント事例とともに考えます。本稿では、この「着手済み」と「完了」の間
に空いた溝を、当方が個人的に提唱している「ゼロトラスト負債(ZTD:Zero Trus
t Debt)」という考え方で捉えなおしてみます。なお、本稿の概念とロジックは当
方個人の問題提起であり、特定製品に依存しない枠組みとして提示するものです。
https://enterprisezine.jp/article/detail/25178?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆情シスを悩ます複雑なGPU運用をどう統制すべき?
リソースの仮想化と一元管理で実現するAIインフラ刷新
EnterpriseZine編集部[著] 丸毛透[写]
近年、多くの企業がAI導入を積極的に進める一方で、GPUリソースの高騰や運用
管理の複雑化、データ漏洩の懸念などが本番環境における壁となり、情報システム
部門が直面するインフラ特有の課題として顕在化している。こうした課題をいかに
解決し、本番稼働へと導くべきか。GPU環境の最適化を実現するプラットフォーム
を提供するモルゲンロットの中村昌道氏と、その導入を支援するSB C&Sの村上
正弥氏に、AI導入の現状と解決策となるアプローチについて話を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24920?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆Okta、AWS、Googleら12社が組んだ「ブループリント・アライアンス」は
AIセキュリティの標準化を実現できるか?
京部康男 (編集部)[著]
AIエージェントの「暴走」が語られるなか、ID管理大手のOktaが最前線で見てい
る脅威は、AIで速く精巧になった昔ながらのフィッシングだった。同社は年次イベ
ント「Oktane 2026」で、AWSやGoogle Cloudを含む業界12社による「Blueprint
Alliance(ブループリント・アライアンス)」を発表した。1社では守りきれない
エージェントのセキュリティを、標準化で解けるのか。基調講演と幹部取材から、
背景と意図、残された課題を読み解く。
https://enterprisezine.jp/article/detail/25223?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆「AIとの協働」を前提に人材戦略を再定義せよ
──SOMPOホールディングス・日立製作所の施策から学ぶ
松井 勇策[著]
現在の雇用政策の情報を総合すると、2028年4月頃、労働基準法(以下、労基
法)大改正の施行がありうると考えられます。前回までに、この改正が働き方を大
きく変えるものであること、そしてIT基盤の刷新に向けた予算計画を今立てるべき
だと述べました。最終回となる今回は、AIとの協働が進んだ先の未来に目を向けま
す。AIと人の協働が現実的になると、今の労務管理が前提にしている事柄が順に変
わっていきます。どこが変わり、改正がそこにどう対応しているのか。先行して開
示を進めている企業事例とあわせて、投資に織り込むべき事項を整理します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24975?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
◆IT運用自動化を組織全体へ広げるAnsible活用戦略
──AIを制御する「インフラ共通基盤」の真価
EnterpriseZine編集部[著] 関口 達朗[写]
2026年6月9日、EnterpriseZine編集部主催イベント「EnterpriseZine Day 2026
Summer」が開催された。サーバーからミドルウェアまでを対象にしたAI実行基盤の
実装に焦点を当てた本イベントで、レッドハット 技術営業本部・アソシエイト プ
リンシパル ソリューション アーキテクトの清水幸弥氏が登壇。同氏が語ったIT運
用自動化の背景にある深刻なニーズ、人の介在をなくしていくための具体的なス
テップ、それを支える共通基盤である「Red Hat Ansible Automation Platform」
の特徴、そして生成AIエージェントの融合により変化するIT運用の未来と活用時の
注意点を紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24405?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2026-10-06~2026-10-13)
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<記事>
●1位 情シスを悩ます複雑なGPU運用をどう統制すべき?
リソースの仮想化と一元管理で実現するAIインフラ刷新
https://enterprisezine.jp/article/detail/24920?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●2位 Okta、AWS、Googleら12社が組んだ「ブループリント・アライアンス」は
AIセキュリティの標準化を実現できるか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/25223?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●3位 「AIとの協働」を前提に人材戦略を再定義せよ
──SOMPOホールディングス・日立製作所の施策から学ぶ
https://enterprisezine.jp/article/detail/24975?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●4位 AIforceだけでない、「Dreamforce 2026」で明かされたAgentforceの進化
https://enterprisezine.jp/article/detail/25184?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●5位 セールスフォースがITSM参入、
“後発”でレッドオーシャンに挑む「会話中心」の勝算
https://enterprisezine.jp/article/detail/25185?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 【JPCERT/CC】不正アクセス・情報漏洩ラッシュについて、
不審なアクセス元と推奨対策を公開
https://enterprisezine.jp/news/detail/25258?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●2位 相次ぐ情報漏洩・不正アクセスなどを受け、
サイバーセキュリティクラウドが無償の「緊急相談窓口」を開設
https://enterprisezine.jp/news/detail/25237?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●3位 10日間のうちに国内有名企業10社超で情報漏洩・障害・
サイバー攻撃被害……まだまだ増える可能性
https://enterprisezine.jp/news/detail/25188?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●4位 1週間で60ヵ国以上・500件超のサイバー攻撃被害
政府・軍なども標的、世界規模のサイバー有事に……
https://enterprisezine.jp/news/detail/25246?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
●5位 渋谷区、システム障害で窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
https://enterprisezine.jp/news/detail/25230?utm_source=enterprisezine_regular_20261013&utm_medium=email
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