EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

HP、中小規模向けNASソリューションのラインナップを拡充

  2009/06/17 15:00

HPは17日、同社の「StorageWorksシリーズ」に中小規模向けのモデルと、大容量ストレージの最小構成を変更し、スモールスタートが可能なモデルを投入すると発表した。新しく追加されるモデルは、「HP StorageWorks X1000/X3000 Network Storage System」と超大容量ストレージ「HP StorageWorks ExDS9100」の最小構成モデルとなる。

 17日、HPは中小規模向けのNASソリューションとして「HP StorageWorks X1000/X3000 Network Storage System」の新モデル投入と、超大容量ストレージ「HP StorageWorks ExDS9100」の最小構成を変更し、スモールスタートが可能なモデルを追加したことを発表した。HPでは、新しいラインナップで、中小規模レベルでも増えるストレージ、データ保存のニーズに対応する。

 新モデルとなる「HP StorageWorks X1000」および「HP StorageWorks X3000」は、マイクロソフトの最新ファイルサーバー用OS「Microsoft Windows Storage Server 2008」を搭載するとともに、プラットフォームには最新の「HP ProLiant G6サーバー」を採用している。また、「シングルインスタンスストレージ」に対応することで、ファイルベースの重複排除が可能となっている。

 価格は、「StorageWorks X1400 Network Storage System」が 472,500円~、「StorageWorks X3400 Network Storage System Gateway」が661,500円~となっている。出荷時期は7月上旬だ。

 また、「HP StorageWorks ExDS9100」は、従来まではキャパシティブロックが246TB、パフォーマンス・ブロックが4ノードが最小構成だったものが、キャパシティブロックを82TB、パフォーマンスブロックを2ノードからの構成も可能になった。これにより、中小規模の導入にもスモールスタートで対応するとしている。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5