SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

EY、企業のAI導入/活用を支援する統合型プラットフォーム「EY.ai」を開始

 EYは、新たな統合型プラットフォーム「EY.ai」を開始したと発表した。

 EY.aiでは、戦略・実行、M&A、リスク管理、監査・保証、税務などにおける同社の実績とテクノロジーやAIに関する知見を活用。「EY Fabric」に生成AIおよび開発ツールを組み込むことでAIケイパビリティを提供し、グローバル規模のビジネストランスフォーメーションの優先課題に対応できるという。企業がAIを導入し、自社の変革を促進できるよう支援することを目指すとしている。

 また、AIに関するビジネス面、テクノロジー面、学術面のケイパビリティを網羅するAIエコシステムを提供。同エコシステムでは、デル、IBM、マイクロソフト、SAP、ServiceNow、トムソン・ロイター、UiPathなどとの提携のみならず、新興企業とも連携しているという。

【関連記事】
EY Japan、ESGデジタルプラットフォーム開発 サステナビリティ経営の加速を支援
政府の統一基準と「NIST SP800-171」を巡る報道、EY西尾素己氏が提言
EYSC、生成AI利用や開発のためのガバナンス構築支援サービスを提供

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/18930 2023/12/13 17:20

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング