アクロニス(Acronis)は2026年9月15日付で、日本法人であるアクロニス・ジャパンの代表取締役社長に遠山 尚雄(とおやま ひさお)氏が就任したことを発表した。
遠山氏は、2025年6月にアクロニスへ入社し、Senior Directorとしてディストリビューションチャネルおよび複数の主要パートナー戦略を統括してきたという。
今回の就任にあたり、同氏は次のように抱負を述べている。
「このたび、アクロニス・ジャパンの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。私はこれまで長年にわたりIT業界のチャネルビジネスに携わり、ディストリビュータやパートナー企業の皆様との協業を通じて、ビジネスの成長に取り組んでまいりました。
サイバー脅威がますます巧妙化・複雑化する中、企業にとって、データ保護とサイバーセキュリティを統合的かつ効率的に管理し、事業の継続性を確保することの重要性は、これまで以上に高まっています。
また、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」をはじめ、企業単体にとどまらず、サプライチェーン全体でセキュリティ対策を強化することが求められています。
これまで培ってきたパートナーエコシステムにおける経験とアクロニスのテクノロジーを掛け合わせ、アクロニスのサイバープロテクションプラットフォームが提供する価値をより多くのお客様へお届けしてまいります。パートナー企業の皆様と連携しながら、日本企業が安心して事業を成長させられる環境づくり、そして日本市場におけるさらなる事業拡大とお客様の成功に貢献してまいります」
アクロニス入社以前は、Workdayの日本法人におけるDirector of Partner Alliancesのほか、シスコシステムズでディストリビュータ営業部門の責任者を務めてきたとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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