自治体の行政サービスを、外部のデータセンターを用いて提供するのが自治体クラウド。地方の情報システムの要でもあり、安全性などの要件は相当厳しいという。九州地区の自治体クラウドの構築で高いシェアを持つ行政システム九州株式会社に、ミッションクリティカルなインフラの構築や運用の様子を聞いた。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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