著者情報
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
執筆記事
-
キリンはAI時代を「データメッシュ」で戦う──独自生成AIの活用拡大で新たに挑むマネジメントの現在地
キリンホールディングス(以下、キリン)は、DX推進の一環として全社共通のデータ基盤構築を進めるとともに、自社特化型の独自生成AI「BuddyA...
0 -
ガートナーに訊く、IT部門が招く「人材流出」 コロナ禍から6年、デジタルワークプレイスの変革が必要に
深刻化する人手不足は2030年代まで続くと予測される状況下、正社員の確保・定着は企業存続に関わる喫緊の課題だ。もはや、給与や福利厚生だけでは、...
0 -
国土交通省が新たに進める官民連携のセキュリティ対策──名古屋港ランサムウェア攻撃を経ての取り組み
近年、航空、鉄道、港湾などの重要インフラが国家を背景としたサイバー攻撃の標的とされている。EnterpriseZine編集部主催イベント「Se...
1 -
「Oracle AI Database 26ai」登場 次世代AIネイティブDBとオープン化戦略
米国時間10月14日、Oracle AI World 2025において「The “AI for Data” Revolution is Her...
1 -
Oracleラリー・エリソン氏が描く「すべてが変わる」AIの時代 熱弁された次世代ヘルスケアの全貌は
2025年10月13日から米国ラスベガスで開催されたOracleの年次イベントは、名称を「Oracle CloudWorld」から「Oracl...
0 -
SAP Aribaを5.5ヵ月で導入したNIPPON EXPRESS 鍵は「現場の声は聞かない」覚悟
NIPPON EXPRESSホールディングス(以下、NIPPON EXPRESS)は、「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」...
8 -
元楽天副社長 平井康文氏がRevCommに参画──音声AIの可能性、「人財」を軸にした組織変革へ
音声技術とAIを活用して、ビジネスコミュニケーションの課題解決に取り組むRevComm。同社は2025年7月1日、新たに取締役プレジデント&a...
0
1215件中1~7件を表示
