SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

ソフトバンク、10億円の支援実施で「神山まるごと高専」におけるデジタル人材や起業家の育成支援へ

 ソフトバンクは、2023年4月に開校予定の私立高等専門学校「神山まるごと高専」が募集する「スカラーシップパートナー」に参画し、2022年度中に神山まるごと高専に関して10億円の支援を実施すると発表した。

 これにより同社は、神山まるごと高専における学費の実質無償化の実現に貢献。起業支援やテクノロジーに関する教育プログラムの提供などを通して、神山まるごと高専におけるデジタル人材や起業家の育成を支援するとともに、将来の日本をリードするような人材輩出に寄与することを目指すとしている。

 今後、ソフトバンクが持つDXや起業家育成、スタートアップ支援、プログラミング教育などに関する知見・ノウハウを生かしながら、神山まるごと高専に対してインキュベーションプログラムや、SDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みの一環として実施しているテクノロジーを活用した教育プログラムの提供などを計画しているという。その他、ソフトバンクの通信サービスやICT(情報通信技術)ソリューションの提供などを通して、充実した教育環境の実現にも取り組むとしている。

【関連記事】
ソフトバンク、3年間の「DW4000プロジェクト」で約241億円のコスト削減
ソフトバンクとMarindows、海事産業のDX推進で資本業務提携
ソフトバンク、リテール向けAI解析サービスを開発 カメラ映像の活用を後押し

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/16589 2022/09/07 15:45

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング