前回(第1回)は、欧州サイバーレジリエンス法(以下、CRA)の全体像と、施行に向けた2つの重要なマイルストーンを紹介しました。今回は、CRAの条文で「何をすべきか(What)」を確認するとともに、現在策定が進んでいる欧州規格「EN 40000シリーズ」を紐解き、「具体的にどう実装すべきか(How)」という実務レベルのタスクを解説します。
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薫田 康弘(クンダ ヤスヒロ)
GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 グローバル戦略部 シニアエンジニア国内セキュリティベンダーに入社し、製品に対するペネトレーションテストやマルウェア解析トレーニング講師を務めるなど、技術基盤を確立。その後、大手コンサルティングファームにて、車載機器の脅威分析やOEMサプライヤに対する標...
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