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日立システム、クラウド導入前に効果を分析する「仮想化アセスメントサービス」を提供開始

  2010/07/06 16:20

日立システムアンドサービスは、カナダCiRBA(シルバ)Inc.(本社:カナダ トロント、CEO:Gerry Smith/以下、CiRBA社)とサービスプロバイダ契約を締結し、CiRBA社が開発した分析ソフトウェア「CiRBA Data Center Intelligence」を活用し、顧客が仮想化環境やクラウド環境へ移行する上でのシステム分析や削減効果などを評価する「仮想化アセスメントサービス」の提供を7月7日から開始する。
 

今回、提供される「仮想化アセスメントサービス」は、仮想化環境への移行や、仮想化を利用したクラウドコンピューティング環境への移行を実施する前段階で、ユーザーの既存システムのサーバや利用しているデータセンタなどのシステム環境の分析を行い、移行した際の導入効果などをレポートで報告するサービス。

既存システム環境の分析には、CiRBA社が開発した分析ソフトウェア「CiRBA Data Center Intelligence」を利用することでネットワーク経由でサーバなどのITリソースの使用率などを測定することができ、システムの現状を正確に「見える化」。

収集されたデータを基に日立システムの専任技術者が分析を行い、仮想化やクラウドコンピューティングに移行する際の最適なITリソースなどのシステム環境をレポートで報告する。

日立システムは、「仮想化アセスメントサービス」を「ITリソース最適化ソリューション」の製品ラインナップに追加し、「仮想化アセスメントサービス」にて分析・評価した顧客の仮想化やクラウドコンピューティング環境への移行によるシステムの受注拡大を図り、「ITリソース最適化ソリューション」全体で今後3年間で約10億円の販売を目標としているという。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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