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『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

創業150年を目前とするサッポロビールのDX人材育成 キーマンに戦略を訊く

-[Vol.757]-------------------------------------------------------
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この度の令和6年能登半島地震により、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧、復興を心からお祈り申し上げます。
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

今週もおすすめ記事をご紹介します!

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◆必要なのは“ビジネスとデジタルをつなぐ人材”──創業150年を目前とする
サッポロビールのDX戦略
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18859?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email
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サッポロホールディングスは、
2023年から2026年のグループ中期経営計画において
重点施策の一つにDXを掲げています。

2022年3月には「DX方針」を策定し、これを推進するための施策として
2022年3月に「DX・IT人財育成プログラム」を開始。

さらに、育成した人材が活躍できる環境の整備として
「DX イノベーション★ラボ」を同年5月より運用開始しています。

このような取り組みからわかるように、同社では、
DXを推進するための大きな柱にDX人材育成を据えています。

2026年で創業150年を迎える“老舗企業”の同社は、
どのようにIT人材を育成し、変革を進めようとしているのか。

DXを牽引するキーマンに話を聞きました。

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⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

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[2]新着記事:16本(2023-12-26~2024-01-16)
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◆なぜシーメンスは190ヵ国10万社超との“100%”デジタル取り引きを実現
できたのか 
 菅原 勇人[著]
 ドイツ・ミュンヘンに本拠地を構える総合重電機メーカーのシーメンス社では、
190以上の国と地域にまたがる10万社超のサプライヤーとの調達取り引きに
ついて、100%のデジタル化に成功している。本稿ではシーメンス社の取り組み
から、BtoB連携基盤導入における成功のポイントを紹介します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18951?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆AIによる建築の未来──オートデスクが提唱する「アウトカムベースの設計」と
大和ハウス工業の建設DX
 京部康男 (編集部)[編]
 人材不足や環境問題への対応、工期の長期化や複雑化などの課題を持つ
建築業界。この業界においても、AIによる効率化やプロセスの変革が期待されて
いる。2023年11月にラスベガスで開催されたAutodeskの年次カンファレンス
「Autodesk University 2023」(AU 2023)では、
デザインと創造(Design & Make)」をテーマに、建築業界が抱える課題に
対してのAIなどの技術による解決の方向性が示された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18990?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆人間とAIが共創するために必要なこととは──『雇用の未来』を記した
オズボーン氏らAIリーダーが考える
 谷川 耕一[著] 小山 奨太(編集部)[編]
 2023年11月28日~29日に「データ + AI + CRM + 信頼でこれからの時代をリード
する企業へ」と題して開催された「Salesforce World Tour Tokyo」では、最新の
AIの動向、企業がAIにどう取り組むべきかなどを伝えるセッションがあった。
その中の一つに「マイケル・オズボーンほかAIリーダーが語る。AIとの共創術、
“信頼”の築き方」とのテーマで、論文『雇用の未来』を記した
英オックスフォード大学 教授のマイケル・オズボーン氏をはじめ、AI事業を
国内外で推進するリーダーが一堂に会した。人間とAIが協働し共創するビジネスの
未来形、AIとの信頼の築き方についてディスカッションの模様をレポートする。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18960?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆「できることが日々増えていく」ホワイトハッカーが生成AIをセキュリティで
使ってわかった今後の対策
 谷崎 朋子[著] 関口 達朗[写]
 近年、めざましい進化を遂げる生成AIは、どこまでセキュリティ業務で
役立つのか。「EnterpriseZine Day 2023 Winter」の講演「セキュリティで
役に立つ生成AIの限界」にて、日本ハッカー協会の代表理事、杉浦隆幸氏はAIの
最新事情を紹介。生成AIの可能性と限界を自ら検証した結果を交えながら、
セキュリティ業務で活用するためのヒントや課題を紐解いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18900?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆2028年までのITインフラの3大予測:「AI専用インフラ」「データセンター戦略
シフト」「CXLメモリー需要増大」
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 「ガートナー IT インフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略
コンファレンス」では「インフラストラクチャの未来:予測とトレンド」と題した
発表が行われた。「エンタープライズのAI専用インフラ」「データセンター戦略の
変化」「CXLメモリー活用の需要増大」など、重要な動向変化を解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19027?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆「適切なERP更改は『トレンドの潮目』を読めるかどうか」“統合型ERP”を謳う
freee、その戦略は
 森 英信[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 中堅・大手企業のIT部門は、2027年末に控えた「SAP ERP 6.0」などの標準
サポート終了への対応に迫られている。この状況は、SAP S/4HANAを含む
クラウドERPへの関心を高め、人手不足に陥るほどの活況へと導くと同時に、
SaaS型のコンポーネントERPにも注目を集めた。では、実際に同市場はどのような
様相を呈しているのか。スモールビジネス向けの統合型クラウドERP
「freee統合型ERP」を提供するfreeeの執行役員 社会インフラ企画部長
木村康宏氏に動向を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18984?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆“ITとOTの両輪”で進める中部電力パワーグリッド流セキュリティ 事業計画に
据えた3本柱で脅威に挑む
 吉澤 亨史[著] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 中部地域への送配電を担う中部電力パワーグリッドは、2020年に中部電力から
分社化された一般送配電事業者である。同社は以前よりDXとセキュリティ対策に
注力しており、それらは2023~2027年の事業計画にも盛り込まれている。重要
インフラ事業者へのサイバー攻撃が増加する中で、どのようなセキュリティの
取り組みを行っているのか、同社 システム部総括グループ副長である
長谷川弘幸氏に話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18827?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆2024年は「生成AI」実践の年に 成否の鍵は“自社ナレッジデータ”の整理と整
備だ
 谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 2023年のIT業界を振り返れば、とにかく「生成AI」に終始していた。生成AIを使
ったサービスを提供するケースはもちろん、ほぼすべてのベンダーが何らかの形で
生成AIが絡んだソリューションやサービスを発表したと言える。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19019?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆必要なのは“ビジネスとデジタルをつなぐ人材”──創業150年を目前とする
サッポロビールのDX戦略
 高山 透[写] 竹村 美沙希(編集部)[著]
 サッポロホールディングスは、2023年から2026年のグループ中期経営計画に
おいて、経営基盤強化の重点施策の一つにDXを掲げ、2022年3月には「DX方針」を
策定した。また、これを推進するための施策として2022年3月に「DX・IT人財育成
プログラム」を開始し、2023年も同プログラムを継続。さらに、育成した人材が
活躍できる環境の整備として、社員が自発的に起案したDX企画の検討や実現を
支援する「DX イノベーション★ラボ」を同年5月より運用開始している。
これらの取り組みからも分かるように同社では、DXを推進するための大きな柱に
「人財育成」を据えている。2026年で創業150年を迎える“老舗企業”の同社は、
どのようにIT人材を育成し、変革を進めようとしているのか。サッポログループの
DXを牽引するサッポロビール 取締役 執行役員の牧野成寿氏に話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18859?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆生成AIをいち早く導入した3社のリーダーが集結!今だから明かす
「やっておいて良かったこと」
 谷川 耕一[著] 関口 達朗[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 「EnterpriseZine Day 2023 Winter」のクロージング講演では、「いち早く
生成AIを導入した3社が集結! 実際に使ってみてわかったメリットと課題」と
題し、既に生成AIを導入し活用を始めているパナソニック コネクト、
三菱UFJ銀行、ベネッセホールディングスの3社が登壇。生成AIを導入した目的や
実際に利用して明らかになったメリットと課題などをパネルディスカッション
形式で紹介した。モデレーターは日本マイクロソフトの大森彩子氏が務めた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18879?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆「マイクロサービス×コンテナ」の組み合わせが増えているワケ
 4つのポイントから見る
 安原 稔貴[著]
 第2回はアプリケーション開発者の視点でコンテナ採用の利点について解説
した。第3回は、視点をシステムアーキテクトに変え、コンテナと親和性の高い
マイクロサービスアーキテクチャの解説と、マイクロサービスアーキテクチャ
のプラットフォームとしてコンテナを採用することの利点を解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18880?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆JCBによる開発生産性の向上 インフラ刷新とSaaS導入で開発スピードを加速へ
 末岡 洋子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 スマートフォン、QRコード、非接触などをキーワードに、決済市場が
ダイナミックに動いている。会員数1億5600万人以上、約4600万店以上の加盟店を
抱える国内最大手のクレジットカード会社であるジェーシービー(JCB)にとって
ITシステムは重要だ。サービス開発のスピードを上げていくにあたり、
入口にあたる“認証”で選んだのが「Okta」だ。同社が掲げる開発スピードの
向上に、Oktaはどのように貢献しているのか。Oktaの年次イベント
「Oktane 2023」にて同社 デジタルソリューション開発部 主幹 長沼佑樹氏に
話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18978?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆全銀ネットやCARDNETセンター、みずほ銀行……「システム運用」が左右する
大規模システム障害
 高木 満人[著]
 IT部門における永遠の課題とも言える「システム運用」、その重要性を認識
している担当者は多い一方、“適切に”実施できている企業は決して
多くないでしょう。本連載「ITILをヒントに『システム運用』を捉えなおす」
では、システムが複雑化する今こそ再考すべきポイントを解説していきます。
第1回となる本稿は、近年頻発している大規模システム障害を例に挙げながら、
システム運用の重要性を見つめなおします。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18966?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆Google Cloud「Gemini」の全貌:マルチモーダル基盤モデルが企業クラウドに
もたらす可能性
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 Google Cloudが2023年に発表した「Gemini」は、マルチモーダル基盤モデルの
新たな境地を切り開く。テキスト、画像、音声、動画、コードといった多様な
情報をシームレスに扱うこのモデルは、シンプルな説明から複雑な推論まで
幅広いタスクに対応可能。この新たな基盤モデルの企業のクラウド基盤への
応用の可能性を深掘りする。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18969?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆【特集】激動の2023年をどう振り返る? 企業のITリーダーたちが語る足跡、
そして2024年への展望
 EnterpriseZine編集部[著]
 2023年は、まさに「生成AI元年」と言える1年だったのではないでしょうか。
多くの企業から、生成AIを利用したサービスが発表されました。そしてさらに
多くの組織では、それらをいかに活用できるかが、熱く議論されました。この
2023年ほど生成AIについて盛り上がった年は、これまでの時代にはなかった
ことでしょう。一方で、生成AIは恩恵だけでなく、サイバー犯罪や必要となる
エネルギー、データガバナンスといった新たな課題もまた生み出しています。
そこで、この激動の2023年において、企業の第一線で活躍するITリーダー
たちは何を考え、どのようなことに取り組んできたのか。そして、2024年を
どのように見据えているのかを訊いてみました。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18961?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

◆災害、パンデミック、人権、環境……複雑化するサプライチェーン 単なる
「安定調達」から抜け出すためには
 菅原 勇人[著]
 ニーズの多様化にともなう需要の不透明さに加えて、米中貿易摩擦をはじめと
する地政学リスクやサイバー攻撃、自然災害、感染症、二酸化炭素排出量を
はじめとした環境リスク、人権リスクなど、「サプライチェーン」に混乱を及ぼす
要因は年々増加し、複雑になっています。企業は単なる“安定調達”から脱し、
予測しないトラブル発生時に損害を最小限に抑えられるよう、柔軟性と回復力を
兼ね備えたレジリエントなサプライチェーンを構築しておく必要があるでしょう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18950?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2024-01-09~2024-01-15)
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<記事>

●1位 生成AIをいち早く導入した3社のリーダーが集結!今だから明かす
「やっておいて良かったこと」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18879?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●2位 2024年は「生成AI」実践の年に 成否の鍵は“自社ナレッジデータ”の
整理と整備だ
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19019?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●3位 2028年までのITインフラの3大予測: 「AI専用インフラ」
「データセンター戦略シフト」「CXLメモリー需要増大」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19027?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●4位 “ITとOTの両輪”で進める中部電力パワーグリッド流セキュリティ
 事業計画に据えた3本柱で脅威に挑む
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18827?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●5位 「適切なERP更改は『トレンドの潮目』を読めるかどうか」“統合型ERP”を
謳うfreee、その戦略は
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18984?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 横浜銀行ら5行、マルチバンクオープン勘定系システムを稼働開始
 国内銀行業界で初
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19024?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●2位 日立や富士フイルムら4社、空港の滑走路の落下物などを検知する実験を
開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19035?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●3位 山形県尾花沢市、NECネッツエスアイと連携協定を締結 人材育成など
通じてDX加速へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19040?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●4位 「GitHub Copilot Chat」の一般提供を開始、自然言語による
コーディングが可能に
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19031?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

●5位 ガートナー、2024年に日本企業がセキュリティに関して押さえておくべき
10の重要論点を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19038?utm_source=enterprisezine_regular_20240116&utm_medium=email

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